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OpenSourceとComputingに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • 画面で見る最新Linux「openSUSE 10.2」

    openSUSEプロジェクトは2006年12月7日,Linuxディストリビューション「openSUSE 10.2」を公開した(写真1,関連記事「openSUSEの最新版10.2が公開」)。 openSUSEは,米Novell社が販売している商用Linuxディストリビューション「Novell SUSE Linux」のオープンソース版である。コミュニティのopenSUSEプロジェクトが開発・提供する。最新SUSE Linuxの主要ソフトウエアのバージョンなどをインストール直後の画面とともに紹介する。 最新版のopenSUSE 10.2のカーネルには,バージョン2.6.16.29が採用された(写真2)。ライブラリのglibcにはバージョン2.3.4,コンパイラのgccにはバージョン3.3.6,そして,X Window System(以下,X)にはX.Org X11 R6.9.0が採用された。 o

    画面で見る最新Linux「openSUSE 10.2」
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/12/28
    XglとCompiz。イイねぇ。
  • オープンソースのクラスター管理システム

    複数のコンピュータをつなげることで高速スーパーコンピュータに匹敵する性能を実現するクラスター管理ソフトウェア。ここでは、オープンソースのクラスター管理システムを5つ紹介しよう。 コンピュータの世界では、「クラスター」という言葉はソフトウェアとネットワークで結ばれた独立したコンピュータ群を指す。計算量の極めて大きい処理に使われることが多く、比較的低速のシステムを数百から数千台接続して高速スーパーコンピュータに匹敵する性能を実現することができる。容易に使えるようクラスター管理ソフトウェアが用意されており、ジョブの待ち行列を自動処理する。ジョブの実行に必要な条件とクラスター内で利用可能なリソースを突き合わせ、またジョブをクラスター内の適切なシステムに移動させる。稿では、そうしたオープンソースCMSアプリケーションを5つ紹介する。 openMosix openMosixは、オープンソース・クラス

    オープンソースのクラスター管理システム
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/09/26
    ほとんどLinux向け。いちぶUnix/Mac/Win。
  • 魅力は柔軟性,採用広がる「オープンソースでシンクライアント」

    「大手メーカー製のWindows XP Embedded搭載シンクライアントでは,セキュリ ティ・ホールが発覚した時エンジニアが1台1台パッチを当てる必要があるという回 答だった。LinuxならCFカードの差し替えもしくは、CFカードの書き換えで,ユーザー自身の手で簡単にアップデートできる」(リクルートエイブリック),「Linuxなので,地元の業者からホワイト・ボックスPCを調達できた」(沖縄県浦添市),「USBメモリーにLinuxを格納しており,既存のパソコンに挿して起動すれば即座にLinuxシンクライアントになる」(NTTコムウェア)---シンクライアントのOSとしてLinuxに注目するユーザーが増えている。 ユーザーがLinuxを選んだ理由はコストではない。上記のコメントが示す,その柔軟性だ。管理コストを低減するための機能や,構成などを,一切の制約なくカスタマイズすることができる。技

    魅力は柔軟性,採用広がる「オープンソースでシンクライアント」
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