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OpenSourceとGPLに関するsilver_arrowのブックマーク (2)

  • へそまがりのためのライセンシング(1)

    ソフトウェアを使わせたくない? 「使わせない」ライセンスは、若干の代償を覚悟すれば別に不可能ではない。しかし、その意義はどれほどのものだろう。八田氏が考察する。 はじめに 先日、次のような質問を受けた。 「あるソフトウェアを特定の人やグループに、あるいは特定用途で使わせたくないのだが、ライセンス的にどうにかならないか」 結論から言ってしまえば、できないこともない。ただ、それなりにいろいろ考えなければいけないことが多く、しかも考えただけの見返りがあるとも言い難いような気がする。いずれにせよ、以下では何を考えないといけないかを簡単にまとめてみることにしよう。 とりあえずざっくり場合分けをしておきたい。この話は、ソフトウェアの著作権を自分がすべて持っている場合と、一部しか持っていない場合とに分けて考えなければならないからだ。稿では、とりあえず前者についてのみ言及することにする。後者まで含めると

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/03/31
    FSF解釈では、利用者や利用目的に対する差別や制限はできない。まぁ、制限したところで、いくらでも抜け道はありそうな気がするから、意味ないような感じもするけど。
  • L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan

    Linus Torvaldsは米国時間25日、先ごろ草案が公開された「General Public License(GPL)バージョン3」について、新たに盛り込まれたデジタル著作権管理(DRM)に関する条項に賛成できないとして、この新バージョンをLinuxに採用するつもりはないと語った。 GPL新バージョンの採用をTorvaldsが拒否することは、まったく予想されていなかったことではないが、それでも15年ぶりの更新となるGPLに大きな影響を及ぼす。Linuxは、オープンソース・ソフトウェアの最も有名な成功例だとみなされているからだ。 「GPL v3への切り替えはないだろう」と、TorvaldsはLinuxカーネルメーリングリストへの投稿のなかに記している。「LinuxカーネルのライセンスをGPL v3に切り替えることはないと思う。私自身、自分の書いたコードを切り替えたくないと考えているから

    L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/01/27
    また、オープンソースのライセンス問題が再燃しそうな感じ。ディストリビューションやほかのパッケージにバンドルするときとかにも問題でそう。
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