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2011年2月14日のブックマーク (6件)

  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
    simabuta
    simabuta 2011/02/14
    『この場合は理屈が「革命のため」だから皆「変だよ」とわかるけど、実は「感情の赴くままに行動することは低俗なことで、理屈に基づいて行動するのが正しいのだ」というトラップは、誰の心にも起こりえるもの』
  • Amazon.co.jp: はちまきしめたねこにゃん (夢はいろいろ): 日本児童文学者協会: 本

    Amazon.co.jp: はちまきしめたねこにゃん (夢はいろいろ): 日本児童文学者協会: 本
    simabuta
    simabuta 2011/02/14
    ジンバブエww
  • 価格メカニズムと転売屋の功罪 - よそ行きの妄想

    転売屋という言葉は、普通に一般でも使うと思うが、ネットで転売屋と言うと、基的には人気商品を買い漁り、ヤフオクやAmazonマーケットプレイスなどの個人間取引市場において定価の数倍という高値で転売することを生業としている人たちを指すことが多い。より侮蔑の念を込めて転売厨と呼ばれることも少なくない。 嫌われ者の転売屋 転売屋は、ネットでは大の嫌われ者だ。 先日、珍しく転売屋批判を単なる感情論だと切って捨てんとする猛者が現れたようだったが、人の論自体が根拠のないただの感情論だったので、むしろ返り討ちにあっていた。 転売屋disはただの感情論 - Togetter かくいう私も、昨年末、こどものクリスマスプレゼントにと思っていた仮面ライダーオーズの変身ベルトがどこに行っても売り切れで買えず、仕方なしにAmazonマーケットプレイスで購入したら定価の倍くらい払わされ、非常に悔しい思いをした経験が

    価格メカニズムと転売屋の功罪 - よそ行きの妄想
    simabuta
    simabuta 2011/02/14
    『はじめから転売屋などいなければいいと思う人が多いかもしれないが、それは誤りだ。メーカーは、もともと短期のうちに価格を変動させることはできないからだ。経済学の需給均衡のモデルは長期のモデルなのだ』
  • 就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記

    当は2001年3月に卒業するはずだった。 1999年の秋頃から少しずつ就職活動を始めて、 何社くらいエントリーしただろう。 ちょうどインターネットで説明会を予約したり、エントリーシートを提出するのが始まった頃で、説明会なんてすぐ枠が埋まっちゃうからとりあえず興味ないとこでも手当たりしだい受けた。 履歴書はやっぱり手書きだった。 何がしたいのかと聞かれても、それまでは何となく大学院に進むつもりで、 でもとりあえず就職活動もして、 4年生になったら大学院の授業も取れるから聴講してみて、 なんとかく大学院に進んでもできる範囲のことが見えてしまって、 じゃあ就職しかないかな、ってそんな感じ。 何がしたいって聞かれても、 そんな未来のことなんてよくわからないし、 そもそも会社に入ったら何をさせてもらえるのか、どんな仕事があるのか、 それすらもなんだかよく分からないままだった。 多分クリックして応募

    就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記
    simabuta
    simabuta 2011/02/14
    『「大丈夫だよ。」それは、自分を信じるおまじない』
  • 簡素な暮らしの創意工夫

  • 「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ : 池田信夫 blog

    2011年02月13日14:20 カテゴリメディア 「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ 昨夜のNHKの「無縁社会」の番組が、あちこちで話題になっている。私は「働く世代の孤立を防げ」というタイトルだけで見る気がしなかったが、内容は想像以上に恥ずかしいものだったようだ。それは上のイラストからも感じられるが、きわめつけがスタッフの作ったとみられる自作自演のつぶやきだ。 朝日新聞の「孤族」キャンペーンとも共通するのは、日来「有縁社会」で、その縁が失われるのは嘆かわしいという湿っぽいノスタルジアだ。しかし島田裕巳氏も指摘するように、人々は経済成長によって縁を失ったのではなく、高度成長期に自由で豊かな生活にあこがれて都市に集まり、みずから「無縁化」したのだ。小池和男氏などの調査でも明らかなように、日人が「社縁」の好きな会社人間だというのも幻想である。 ところがNHKは、この問題を逆に見て「2

    「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ : 池田信夫 blog
    simabuta
    simabuta 2011/02/14
    んん・・・『政府の役割は縁を作り出すことではなく、個人の自立を支援する最低保障だ』