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2012年9月10日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:松下金融担当相が死亡、自殺か 都内の自宅で - 社会

    今年6月、金融担当相に就任し、首相官邸で会見する松下忠洋氏  松下忠洋・金融担当相(73)が10日午後4時45分ごろ、東京都江東区東雲1丁目の自宅マンションで倒れているのをが見つけ、119番通報した。松下氏は病院に運ばれたが、死亡した。警視庁は、状況から自殺とみて、詳しい状況を調べている。  松下氏は鹿児島県出身。京大農学部を卒業後、1962年に建… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。

    simabuta
    simabuta 2012/09/10
    ご冥福をお祈りします。しかし人間て73にもなってなお自殺をするという生き物なんだと言う事を深く心に刻みました.
  • 「男」になるための割礼、死亡事故や自殺の原因にも 南アフリカ

    アフリカ・東ケープ州リボデ(Libode)で、通過儀礼の一環として大人の作法を学ぶ授業を受けるコーサ人の少年(2008年11月20日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【12月22日 AFP】割礼(包皮切除)の際に誤って性器を切断されて万が一生き残ったとしても、その傷は少年の残りの人生に「恥」として刻印される。南アフリカの一部の地域の少年たちが「男」になるには、そうした危険な代償がつきまとう。 東ケープ(Eastern Cape)州に住む、同国で2番目に人口が多い民族、コーサ(Xhosa)人の少年たちは割礼という神聖な儀式を経て「少年」を卒業し、「大人」になる。だが毎年、ろくに訓練を受けていない割礼師による下手な割礼術により、合併症で死ぬ若者たちが後を絶たない。 少年たちは昔ながらに人目につかないやぶの中で割礼を受け、傷が癒えるまでの約4週間、社会の決まりごとや大人の責任な

    「男」になるための割礼、死亡事故や自殺の原因にも 南アフリカ
    simabuta
    simabuta 2012/09/10
    『世襲制のため親から子へと技術が継承されるのみだ』
  • Marginal Soldier: セックスなんてくそくらえ

    2012年9月10日月曜日 セックスなんてくそくらえ ネットで、「意見」を言うことは誰にでもできた。ネットで「議論」をすることは誰にでもできた。誰しもが自由なネットを謳歌していた。誰しもが平等なネットを称揚していた。まったく、お話にならなかった。まったく、冗談ばかりだった。 ネットを介した意見や議論こそ無意味である、もはやそう言わなければ何もはじまらなかった。あらゆる知力を用いて、これをすべて無価値と断じなければならなかった。 ネットによって、私たちのつながりはますます希薄に拡散していった。そこで見られる正直さは、ほんとうのことを隠して形式的な率直さを褒め合うだけのゲームになった。ネットの平等な関係性は、嫉妬由来の悪意をいくらでも、誰に対しても投げつけてよいのだという手前勝手な卑怯さをもたらしただけだった。ネットがもたらした利点はことごとくが裏目に出ていた。そして馬鹿な若年層と中高年と

    simabuta
    simabuta 2012/09/10
    『それは痛みを伴う認識に他ならず、麻薬と鎮痛剤しか流通しないネットには永遠に存在し得ないものである』