スレッドにします。 急峻な四国山地において、徳島・高知県境一帯は河川が山塊を切り刻み、深い谷間を形成している。そんな険しい地形に位置する集落の中には"天空のモノレール集落"と言われる十家集落の様に、未だに車道の無い集落が存在してい… https://t.co/mCx9SxiSLw
アメリカ西部ワシントン州の地方紙に、ある日本人留学生の勇気ある行動を伝える記事が掲載され反響を呼んでいます。留学先の高校のロゴマークに原子爆弾でできたキノコ雲のデザインが使われていることに1人、疑問の声を上げたのです。 福岡県の高校3年生、古賀野々華さんは、こうした背景を知らないまま、交換留学で現地の高校に通うことになりました。 しかし、学校に通う中で、ロゴマークや町の歴史について知り、地元の人たちの原爆に対する考え方を学ぶ中で、みずからが原爆についてどう感じているかを伝えたいと思うようになったということです。 そして、学校の教師やホストファミリーの後押しを受けて、先月30日、放送を学ぶ生徒たちが、校内向けに制作する動画に出演し、自分の意見を伝えました。 動画で古賀さんは「リッチランド高校では、キノコ雲のロゴは皆に愛され、いろんな所に掲げられています。自分にとってのキノコ雲は犠牲になった人
2017年3月、日本国内外で大きな波紋を呼んだ旅行会社「てるみくらぶ」の破産。ずさんな経営に粉飾決算が重なり、突然旅行会社が倒産。倒産時にてるみくらぶのツアーに出かけていた多くの旅行者が帰国できない、飛行機やホテルの予約が取り消されている、などの被害を受けました。 メディアでは、主にツアー利用者側の声が多く取り上げられました。その一方で、てるみくらぶ側の立場にあった人の声はほとんど聞かれませんでした。 実は私、てるみくらぶのツアーに添乗員として添乗をしていました。しかも破産当日も。この記事は、破産直前(破産の前日)にツアーに出発してしまい、ツアー中に海外の旅先で会社の破産を知った添乗員(私)の行動記録です。 本題に入る前に、根本的な事実を申し上げます。そもそも、この世に存在する添乗員ののほとんどはフリー(派遣社員)の添乗員です。旅行会社が独自に雇用している添乗員はほとんど存在しないのです。
はてなは引きこもりに対してやたら甘いけどさ、結局引きこもりで成り立つだけの環境がないと引きこもれないわけじゃん。練馬の件なんて最たるもんだけど、実家に恵まれてるからできることだよね。いじめを受けた傷だなんだで被害者ぶってるけど、甘えもいいとこだと思う。 自分は貧困家庭に生まれ育って、中学から新聞配達して家に金を入れてた。 高校の授業料も自分で払いながら、大学進学を目指した。両親のようにはなりたくなかったから。 夜はバイト、早朝に起きて勉強・弁当の作成、通学の繰り替えし。 高校生らしい遊びはせずにいたら、友達とは疎遠になり、あるグループからは私物を隠されたり壊されたり、嫌がらせを受けたりしながら、3年間で120万円を貯めた。 成績も良かったので推薦で自宅から通える大学に進学した。 大学に入ってから出会ったのは、親の金で遊んでいる奴、親の金で留学だのなんだのを繰り返し英語が堪能な奴ら。自分が授
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く