ドットインストール代表のライフハックブログ
Googleの各種サービスの稼働状況を視覚化してくれるものにはApps ステータスダッシュボードもありますが、これは「使える」「今使えない」を見せてくれるものであり、実際のトラフィック量を見せるものではありませんよね。 今回は、時系列でGoogle各種サービスのトラフィック量とイベントを時系列で見ることができるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google各種サービスのトラフィック量を時系列で見られるサービス 「Traffic – Google Transparency Report」は、GmailやGoogleドキュメントなどのサービスのトラフィック量を国別にグラフ化したサービス。 グラフは時系列で、イベントと合わせて見ることができます。 時系列でサービス
国立国会図書館は8月17日、全国の図書館の蔵書や論文などを横断検索できる「国立国会図書館サーチ」の「開発版」を試験公開した。ユーザーからの声を聞いて機能を改善し、2012年1月の正式公開を目指す。 キーワードやフレーズを入力すると、国会図書館や、全国の公立図書館の蔵書、論文検索「CiNii」、各大学図書館が所蔵する電子資料など、34のデータベースから収集した約5500万件の書誌情報を検索。全文電子化されたデータなら、全文検索も可能だ。 検索結果をグルーピングしたり、英語や中国語から日本語に翻訳して検索したり、関連キーワードや所蔵館、資料の種別から絞り込み検索することが可能。検索結果をTwitterに投稿したり、検索結果一覧をRSS配信するといった機能も備えた。 市町村立図書館の所蔵検索は、「カーリル」のシステムを利用。検索結果に表示された書籍が近くの図書館にないか調べられる。Amazonな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く