タグ

キャリアに関するsimommのブックマーク (10)

  • プロダクトマネージャーのキャリアパス

    PM Library サンフランシスコのスタートアップでプロダクトマネージャーをしています。日語では読めない、プロダクトマネジメントに関する深い分析記事・エッセイをキュレート・翻訳し、公開しています。定期的に更新しているので、メール登録して頂けると幸いです。 プロダクトマネージャーの仕事もさることながら、そのキャリアパスもまた曖昧なものです。プロダクトマネージャーを目指すなら、どうすればいいのか?そして、プロダクトマネージャーという仕事のゴールは何なのか。世間では「プロダクトマネージャー」とだけ言われていますが、プロダクトマネージャーにもいろいろな種類があり、それぞれ専門的になることができます。今回は、プロダクトマネージャーのキャリアパスの全体像、専門性、ステップアップの方法、ヒエラルキーなどを紹介する記事をリストアップしてみました。 この記事や添付されているプロダクトマネジメントの記事

    プロダクトマネージャーのキャリアパス
    simomm
    simomm 2023/05/07
    専門性としてコアPM、グロースPM、プラットフォームPM、イノベーションPMがある。
  • プロダクトマネージャーの3つのキャリアステージ

    プロダクトマネージャー、シニアプロダクトマネージャー、プロダクトディレクターの違いは何でしょうか? 私が新米プロダクトマネージャーの頃は、自分とシニアプロダクトマネージャーの何が違うのか、全く分かりませんでした。 私は仕様書を書き、彼らは仕様書を書きました。 この記事は、「The 3 Stages of a Product Manager’s Career」を著者の了承を得た上で翻訳したものです。この記事の内容をより幅広く、深く学びたい場合は、この記事の著者であるJackie Bavaroによる『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための ~トップIT企業のPMとして就職する方法~』をご覧ください。 著者: Jackie Bavaro 翻訳者: 渡辺圭祐 私は次のリリースで何を作るべきかを1ページで書きましたし、彼らもそうしました。 プロダクト責任者が送る戦略文書も、より広い範囲(機能で

    プロダクトマネージャーの3つのキャリアステージ
  • ITエンジニア35歳定年説のその後: 実際に達者でやってる人達のキャリア事例|久松剛/IT百物語の蒐集家

    ITエンジニア35歳定年説。今でも時折語られるワードですが、文脈としては「35歳定年説なんて嘘だよね」という形で使われがちです。現在LIGで年齢制限無しで採用活動をしていることもあり、改めて市場を調査中です。私自身も38歳で転職してきたので、今回は35歳以上のミドル層、主にエンジニアがどこで活躍しているのかついてお話します。今はまだ20代で怖いものなしの方にも加齢は不可避な事情であるため、現在のミドルの状況は知っておいて損はないでしょう。また、30代未経験エンジニアの方々についても触れていきますので参考になれば幸いです。 ITエンジニア35歳定年説とは何だったのか この話が出てくる度に少し調べてみるのですが、この説は詠み人知らずなようです。IT業界の黎明期から言われていたとも言われています。 次に出版物について調べてみたところ、2005年に2冊ほど見つかりました。いずれも著者自身の経験が書

    ITエンジニア35歳定年説のその後: 実際に達者でやってる人達のキャリア事例|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 【職種ランキング】年収が高い「仕事」BEST30と5つの共通点

    この度は、貴重な機会を頂き、有難うございました。今回、年収上位の職種をみた時に、直感的に、ハックマン=オルダムの職務特性モデルとリンクしました。仕事のやる気を高める五大要素の中でも、【自分で意思決定できる】【フィードバックがある】は、上位職種の共通点。 一見、自由で快適なイメージを持ちますが、実態は【孤独な決断】と【矢面に立つ】傷だらけの要素です。それこそ、身体的な痛みを引き受けられないAIとの大きな差ではないかと思います。 アリストテレスは、人を説得し動かすための三要素を、logos(論理),ethos(倫理), pathos(共感)と説きましたが、中でもpathosはpassive (受苦)と同根と言われます。苦難や痛み、大きな失望や誹謗を受けても構わないという覚悟。そこに他者からの期待や未来からの付託としての報酬が舞い降りるのかもしれません。『傷だらけの天使』、観ないといけません(^

    【職種ランキング】年収が高い「仕事」BEST30と5つの共通点
    simomm
    simomm 2019/08/04
    満足度が高い仕事の特徴 (1)自分で意思決定できる (2)フィードバックがある (3)社会的影響度が高い (4)タスク・バラエティがある (5)スキル多様性がある
  • マネジメントに興味がなくても騙されたと思って『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んでくれ - dskst's diary

    エンジニアのためのマネジメントキャリアパスという書籍が出版されました。 タイトルに書いたとおり、マネジメントに興味がなくても、読むこと大きな学びをもらえるです。 及川さんが前書きを書いており 書を読み終わった後、私はひどく落ち込んでいる自分に気づきました。 ~中略~ 内容が素晴らしい故に、いかに自分が未熟であったかを思い知らされた と、記載があって衝撃を受けました。 及川さんが落ち込んだら、私なんて精神崩壊してしまうのではないか…!? 書を読んで、精神崩壊こそしなかったですが、ひどく落ち込みました。自分のレベルの低さを痛感します。 記事では書の知識定着のためのアウトプットと、所感をまとめています。各章毎にピックアップして記載します。 書籍の内容 1章 マネジメントの基 2章 メンタリング 3章 テックリード 4章 人の管理 5章 チームの管理 6章 複数チームの管理 7章 複数

    マネジメントに興味がなくても騙されたと思って『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んでくれ - dskst's diary
    simomm
    simomm 2018/11/11
    テックリードとは、開発チームに対する責任を担い、最低でも自身の職務時間の3割はチームと共にコードを書く作業に充てているリーダーのこと
  • 成長企業には「最高の分析チーム」が不可欠 メルカリ、DeNA、グリー、楽天の組織作りとキャリアパス

    グリーの分析組織の存在意義は「事業貢献」 北川拓也氏(以下、北川):せっかくなので、ご自身の分析チームを運営する上で一番大切にしていることを聞きたいと思います。何かキーワードはありますか? 五十嵐航氏(以下、五十嵐):キーワードとしては「事業貢献」が大きいと思います。ひと言でいうと、分析組織はなくてもいい組織だと思っていて、要は僕が何もしなくても、ウチのチームが何もしなくても、事業は回っていくんです。 なので、(分析組織がなくても)何かが急に止まるわけではないといったときに、それでも分析組織が必要だと思われるためには、事業貢献をしなければいけないと思っています。 ある程度頭が良い人はいるから、いろいろ考えて、いろいろ(データを)持ってはくるんですけど、「結局それが何になるのか」ということが説明できないと、意味のある分析ではないと思っているので。 北川:事業貢献は何で計るんですか? 五十嵐:

    成長企業には「最高の分析チーム」が不可欠 メルカリ、DeNA、グリー、楽天の組織作りとキャリアパス
  • 「侵食系」が投資ターゲットだ (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    田中 深一郎 日経ビジネス記者 日経新聞科学技術部、証券部を経て、2012年4月より日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    「侵食系」が投資ターゲットだ (3ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 米国の就活に関するタレコミ情報ならヴァルト・ドットコム : Market Hack

    外資系企業に就職を考えている人必見の就活サイトにヴァルト・ドットコム(Vault.com)があります。 ヴァルト・ドットコムは米国の学生が就職先を選ぶ際、就職先企業に関する学生同士の情報交換を目的としたコミュニティー・サイトとしてスタートしました。 Vaultとは銀行の地下の金庫室とか酒蔵などの、アーチ型の天井のある部屋のことを指します。 いかにもヒミツめいた語感ですが、事実、「あの企業に勤めると、こんなメリットがある」などの耳寄り情報や自慢話から、その企業のブラックな面も暴かれており、結構、笑えるサイトです。 ヴァルト・ドットコムは法律事務所、コンサルティング・ファーム、投資銀行などいろいろなカテゴリーでランキング情報を発表しており、若いプロフェッショナルにどの企業が人気となっているかを知ることが出来ます。 Banking Employers Rankings 2011: Prestig

    米国の就活に関するタレコミ情報ならヴァルト・ドットコム : Market Hack
  • アメリカ金融業界でのキャリア | ウォールストリート日記

    最近あまり書く機会がなかったのですが、当ブログの趣旨の一つに、「ウォールストリートでのキャリア」ということがあります。ここ数週間で偶然立て続けに、4-5人の方からキャリアについての相談を受けたので、久々にその話を書いてみたいと思います。 別にキャリアアドバイスのプロではないので、大した助言が出来る立場でもありませんが、こちらの金融界に興味がある方や、アメリカの企業文化について、何らかの参考になれば幸いです。 (尚、個別具体的な部分については、一部修正を加えてありますのでご了承下さい。) アメリカ企業「暗黙のルール」 最初にご相談を頂いた方は、現在、某日の金融機関に勤めており、ニューヨークに駐在中です。それが近々、アメリカの金融機関に出向して、同社からノウハウを学んでくることになったそうです。 そのためには、同社に出来るだけ溶け込むことが望ましいわけですが、同氏はニューヨーク駐在中とは言え

    アメリカ金融業界でのキャリア | ウォールストリート日記
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
  • 1