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プログラミングとUXに関するsimommのブックマーク (3)

  • 分裂勘違い君劇場 - エンジニアがUIデザインしたがる本当の理由

    ハイライトピックアップ Web2.0を引き起こしているのと同じ時代の潮流が、エンジニアの地位の低下を引き起し、エンジニアUIデザインをしたがる動機を創り出している。 Googleは、「エンジニアの会社」という皮をかぶった「企画・マーケティング・デザイン」の会社である。 エンジニアよりデザイン能力の低いダメデザイナーがうじゃうじゃでてくる構造。 優秀な人ならデザインスキルがなくてもいいデザインができるのは幻想。現実には、デザインスキルの差は容易には超えられない壁。 デザイナーに必要な技術的知識とエンジニア技術的知識は別物なので、エンジニア技術力はデザインをする上でそれほど強みにならない。したがって、技術力とデザイン力を兼ね備えた優秀なデザイナーはエンジニアとデザイナーのハイブリッドではない。 一人の人間がUIのデザインと実装を両方やると二兎を追うものになってUIの質が低下する。二兎を追

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  • 【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL

    Original:Why The Valley Wants Designers That Can Code(2011-05-31)by Jared Spool もし周りにデザイナーが大勢いるのなら、デザイナーがコードも書けることは価値のあることかどうか話題に挙げてみてください。すぐに、モーゼが紅海を2つに割ったよりも早くデザイナー達の意見は分かれるでしょう。片方はプログラミングは必要不可欠なスキルだと主張し、もう片方はプロミグラミングはデザイナーの価値を下げてしまうと猛烈に論じるでしょう。 興味深いことに、プログラミングもできるデザイナーが価値があるかどうかはデザイナーの決めることではありません。それは採用マネージャーの仕事です。今日の雇用市場に基づけば、彼らがどの立場なのかは非常に明白です。多くの採用マネージャーは スーパーデザイナー を求めています。スーパーデザイナーというのはもちろん

    【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL
  • Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向

    先日、日経BPの出版局の方と話をする機会があったのだが、私がマイクロソフトでウィンドウズ95の開発に関わったことに触れた際、「ユーザーインターフェイスの設計において、日人であることで何か役に立ったことはありますか?」と聞かれた。日人であることがプラスになったとは思わないが、ふと思い出したことがある。当時、「日語はオブジェクト指向な言語だな」と思ったことである。 その当時(90年代初頭)、アップルの方が使い勝手に関しては一歩も二歩もマイクロソフトより進んでおり、そのためには、もともとゼロックスが提案しアップルが商品化した、「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」の考え方を、より推し進めるしかないという戦略で、ウィンドウズ95のユーザーインターフェイス(当時は Object-Oriented Shell と呼ばれていた)の開発をしていた。 「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」

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