本田雅一 @rokuzouhonda iTMSの日本における音楽配信市場でのシェアは6〜7%ぐらいだそうだ。大半はレコチョク。このあたりは@yamabug 氏の分析が面白い。ただレコチョクを選んで使ってる感は薄いよね。レコチョクは言ってみればマンション1Fにあるコンビニ。iTMSが負けたのはレンタルだと思う 本田雅一 @rokuzouhonda 今、コラム書きながら考えているのは、iTMSがMatchを始めることで状況を変えられるのかどうか。日本のiTMSのライブラリ充実度を考えると、Matchは楽曲をアップロードして共有するデジタルロッカー型の比率が高くなる。価格も若年層向けではないし、どう仕掛けるのか興味津々です
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
当たり前のことを確実に――“Appleのモノづくり”から足元を見つめ直す:本田雅一のエンベデッドコラム(10)(2/2 ページ) 新しい技術の誕生は予測できないが、生まれた技術が実用化できる時期は簡単に予想できる 明日生まれる新しい技術を予想できる人など、恐らくどこにもいないはずだ。また、全く新しい技術によるトレンドの変化も予測など不可能である。ジョブズ氏が“3年先ぐらいまで”と答えたのは、“そのぐらいの範囲ならば実用化して世の中に普及していく様子、世の中の反応が予想できる”という意味だろう。 Appleは90年代半ばまで、新しい(中には実現不可能と思えるような技術も多かった)技術への投資を積極的に行っていたが、ジョブズ氏が1997年に復帰して以降は、最新技術を自ら生み出そうとはしなかった。最先端の技術を開発しようとしても、それが実用化され、幅広い人たちに使ってもらえるようになるまでには時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く