情報セキュリティの重要さを啓蒙する自主制作アニメ「こうしす!」(関連記事)。前回から2年越しで、第2話「やはり弊社の業務システムは間違っている」がニコニコ動画で公開されました。今回のテーマは業務システムの開発。セキュリティの脆弱なシステムが生まれる背景を描いています。 物語の舞台は、京都と姫路を結ぶ中堅私鉄「京姫鉄道株式会社」のシステム課。第1話の事件以来、主人公のアカネは通常業務から外されて、子会社へ出向。自社システムの開発要員に組み込まれるのですが、そこには絶望的なデスマーチが待ち受けていました。 配属先に近づくごとに消耗したスタッフが通りすがり、中に入るとバイオハザードが 配属先の部署は死屍累々といった様相。スタッフはゾンビのように疲弊し、責任者は発注元の親会社から進捗の遅れを責められ、みんな心が壊れかけています。 親会社の総務部長に責められる課長代理。パワハラだぁ! というのも、プ
タニグチリウイチ:2023年も引き続き週何日か三鷹通い @uranichi 若冲展を見るまでに3時間がやがて3年となり30年となって入場を待つ人のための宿場が不忍池を取り囲むように出来て層を重ね上へと伸びて1万人が暮らす街となって家庭を持つ者も現れ自給自足の中をいつ美術館へと呼ばれ若冲に見えられる奇跡を信じながら息を引き取る者も出始めて300年が経った。 2016-05-17 13:27:50 風のハルキゲニア @hkazano 若冲展に並び始めてもうどれくらいたったろうか。妻からは子供が生まれたと電話があった。男の子だったそうだ。小学校に入るまでには父親の顔を見せてやれるだろうか。列の遥か前方からは、もう会期は終わったという噂が流れてきたが信じられない。いつか若冲を見られるまでこの列に並び続けよう。 2016-05-18 11:52:15
希少価値の高いブルーダイヤモンドが、スイスでオークションにかけられ、日本円にして63億円余りと、加工済みの宝石としては過去最高額で落札され、話題を呼んでいます。 オークションはスイスのジュネーブで18日に開かれ、およそ5750万ドル(63億円余り)で競り落とされました。 落札者の名前は明らかにされていませんが、最終的な価格が決まると会場からは大きな拍手が起きました。 オークション会社は、加工済みの宝石のこれまでの最高額は去年11月に落札されたブルーダイヤモンドの59億円余りだとしていて、今回はそれを上回る過去最高額で落札され、大きな話題を呼んでいます。
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