「工事のご挨拶に伺いました」エコキュート詐欺に危うく引っかかるところでした！ | Rinのシンプルライフ
シンプルライフ実践中のRinです♬ いや～タイトル通り変な詐欺に引っかかるところでした💦 先日、自宅でまったりしているところに、 ピンポ～～ン！！ 注文していた美味しい物が届いたと思い急いで玄関を出ると、年の頃なら３０代半ばの作業服姿の男性が立っていました。 あれ？いつもの宅配便さんじゃない！！ 住宅地図のコピーをバインダーに挟んで、「近くで工事をするのでご挨拶に伺いました」と・・・。 因みに、私が住んでいる地域は築年数が古い住宅街で、ここ数年、建て直しやリフォームをする家が増えました。 斜め前の家も、お隣さんも私が５年前に引っ越してきた後に建っていますからね。 玄関先での会話です。 あら～わざわざご丁寧にありがとうございます。 このエリアに住んでいる数件のお宅のエコキュートの入れ替え工事をします あら、そうなのね いつからですか？ まだ決まっていませんが、期間は２週間前後です 分かりま
母のご機嫌が悪いと疲れる - Ｐｌｅａｓａｎｔ ｄａｙｓ
母の介護をしていると、時折いつものようにいかないことがある。 その日はリモートワークだったが、午前中父が母を怒っている。 父が母を怒る理由はほぼこの２つ。 ①勝手に動こうとする（結局動けないから転ぶ→骨折に繋がるから） ②トイレの際に言うことをきかないことがある その時は、①だった。 私はすでに仕事で、おそらく１０時のお茶の後食器を洗うためキッチンにいる時に母が勝手に動こうとしたらしく、父が怒っている。 ２回目はトイレ。 あまりに怒っているから母が可哀想で私が替わった。 父が悪い訳でもなく人が替わるとうまくいくことがある。 そして夜。 今度は私が母を怒ることに。 夕食前にトイレに行った方がいいかと思い、一応聞いてから一緒にトイレに向かった。 ところがいきなりトイレの中で、頑として動かない。 服も脱げないし、とにかくもう少し後ろに下がり真っ直ぐに立ってとお願いしてもにっちもさっちもいかない。
【50代おすすめ映画】デンデラ(2011年)お婆ちゃんによる究極で壮絶な丁寧な暮らし - LIU日記
女優ってすごい！ 10年以上前の映画ですが、Twitterで流れてきたのを見て、そういえば観たいと思ってた！とプライムビデオで慌てて観ました。 思いっきりネタバレですので、知りたくない方は読まないでくださいね。 物語は雪深い寒村で70歳になったら口減らしのため姥捨されるという掟のため、70になった斎藤カユ(浅丘ルリ子)は山深いところまで息子に背負われて捨てられる所から始まります。 カユはそこで意識を失いますが、気がつくと暖かい家で目を覚まします。 そこには過去に姥捨された女性たちが生きて生活していたのです。 カユは極楽浄土かと思いましたが、そこは今まで姥捨された老女が生き抜いて作った「デンデラ」という集落だったのです。 デンデラを作って長老的存在の100歳のメイ(草笛光子)が、昔話をいていて自分が姥捨された年はカユは40歳ぐらいで「40の小娘だったもんなあ」って言ってるのがおかしかったです
50代はまだ小娘なので頑張る - リウのくらしの絵日記
同じ年代の方たちとお話しする機会があって、そこで「50代って子育てが終わって、人生100年と考えると、またここからスタートできると思うとワクワクする」っていう話が出てきました。 親の介護とかもあるので、まだまだ大変ではありますが、〇〇ちゃんのお母さんとか、お嫁さんとかいう肩書きが外れて、自分という一個人に戻れる時でもありますね。 ちょうど、2011年に製作された「デンデラ」という姥捨山に捨てられた老婆たちが、厳しい冬山を生き抜いていく映画を観たところだったんですよ。 その中で、デンデラという老婆たちが住む集落の新入り（山に捨てられたばっかり）の70歳のカユ(浅丘ルリ子)が、先輩老婆たちに「小娘」呼ばわりされる場面があるのです。 100歳、90代、80代からしたら、厳しい山暮らしに10歳、20歳年下の新入りなんて、本当に小娘なのですね。 そんなデンデラだったら、わたくしだって60目前とはいえ
「50代はやめどき、捨てどき、楽しみどき」を読んで。｜Umi_life fun
Umiです。 私のメンタルが底〜の方に沈んでいた頃にさよさんのブログと出会いました。 それから、わたしの「憧れ」であり「心の先輩」な さよさん。 さよのシンプルライフ さよさんの記事を読んで、何度気持ちが楽になったことでしょう。 そのさよさんが2冊目の著書を出版されました。今回はその2冊目、 「50代はやめどき、捨てどき、楽しみどき」を読み終えたので、私とさよさんの関係性も織り交ぜながら感想を書かせていただきました。 私とさよさんはちょうど１０歳離れています。 私は、今年、５０歳になります。 題名にもある『いろいろなものを手放して、人生の第二幕へ』 片付けを通して、自分と向き合い前向きに。 まさに、これから５０歳になる私の背中を押してくれる１冊となりました。 『あとがき』まで読み終えて思ったのは、 ブログでも読んでいたけれど、改めて整理され本になると ・自分に置き換えて考えて、何から出来る
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