3Dモデル(ミクさんとかユニティちゃんとかロボットKyle君)とか。 どれもRagidbody追加するとCubeオブジェクトとかをすり抜けて落ちていっちゃう原因が不明だったけど、解決したのでメモ。 Ragidbodyは不要で、代わりにCharacter Controllerを追加してやればちゃんと床の上に立ってくれた。 ※今後の作成時にRadigbody追加が必要になる可能性はある。 どうやらこの緑枠が当たり判定になるみたいで、 Center(緑枠の位置)、Radius(緑枠の幅)、Height(緑枠の高さ) を3Dモデルに合わせて調整すればOK。 やっとこれでダッシュゲームの第一歩が作れそうだ=3 これでも一応調べながらやってるんだぜ?w なかなか理解できないのは歳のせいかのう…