2015年7月2日のブックマーク (2件)

  • ゲイバーに行って「結婚したい男の特徴」を聞いてみた - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    突然ですが、皆さんはゲイバーに行ったことがありますか? トーク力とパフォーマンスでお客さんを男女問わず虜にする「ドラァグクイーン」をはじめ、「男性でも女性でもない」という中性的な立場を活かして、仕事恋愛人生における悩み相談に乗ってくれるため、人気店ではお客さんが後を絶たないそうです。 「晩婚化」などの結婚に関する問題も山積みな日を、普段から多くの悩み相談に乗っているゲイバーの店員さんは、どのように考えているのでしょうか。 ゲイバーに取材に行って、話を聞いてみることにしました。 今回取材させていただいたのは、ゲイバー界の中心地・新宿二丁目に店舗を構えるゲイミックスバー「Campy! Bar(キャンピー!バー)」。 毎日15時からオープンしているそうです。ものすごい健全な時間帯。 取材に応じてくれたのは、同店ドラァグクイーンのLさん(左)と、系列店「ASoBi」のドラァグクイーン・わらじ

    sin20xx
    sin20xx 2015/07/02
    彼ら(彼女ら)は自分の生き方とその環境をよく理解しているからね。そして周囲との折り合いのつけ方や変化への対応もすごく柔軟。自分たちが自分達でいる為に、周囲への配慮や理解を押し付けない生き方が凄く上手
  • 「政治的な声明は違法だ」 弁護士が日弁連などを提訴

    弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1日、日弁連や所属する京都弁護士会、それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。 問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15。 原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。 提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。主張したいなら

    「政治的な声明は違法だ」 弁護士が日弁連などを提訴
    sin20xx
    sin20xx 2015/07/02
    トンデモな人が発言しているわけだが主張自体は分からなくもない。この件だからいろいろ言う人もいるが、結構日弁連の意見表明には「それって公平性に欠けるんじゃないの?」ってのは最近目立つのもある。