2017年5月16日のブックマーク (3件)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    sin20xx
    sin20xx 2017/05/16
    高城氏の意見はもっともとして、それ以前に日本が広告がダメになった理由は、サービスへの対価の支払いのハードルだよ。利用者は無料が当たり前と感じていて、その方向に導いた時点でもう広告の価値は無料以下になる
  • 日本は女性が住みにくい国であると断言する理由 - 脱貧困ブログ

    最近、日は女性が住みにくい国だなぁ~、と実感する出来事がありました。 私の女友達の話しです。 その女友達は、アパートに住んでいました。 一年ぐらい住んでいるアパートで、住み心地が良くて、引っ越しをするつもりはありませんでした。 しかし、ある日、隣に住んでいる男がやって来て、こんなクレームを言って来たんです! 「あなたの部屋から物音が聞こえる、うるさいから静かにしてもらえませんか?!」 女友達は、夜は静かに過ごしていたし、物音をたてているつもりはありません。 しかし、無意識に音を出してしまっているのかもしれない、と判断した女友達は、夜はいつも以上に静かに過ごすように心がけました。 それで、事態は治まると思っていたんです。 隣人トラブルは貧困の入り口 しかし、事態は治まるどころか、逆にエスカレートして行くようになります またも、男がやって来て、「うるさいって言ってるだろう!、静かにしろ!」と

    日本は女性が住みにくい国であると断言する理由 - 脱貧困ブログ
    sin20xx
    sin20xx 2017/05/16
    どちらかというと、どこの国も厳しいかなぁ。アフリカあたりだと大丈夫かもしれないが・・・。結局どの国であっても、技術や文化が洗練されていくときにはそこに住む人もそういった知識や常識を蓄えなければダメかと
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
    sin20xx
    sin20xx 2017/05/16
    重要な点としては、既存事業が収益を明らかに生んでいる事、それから"誰がやるか"が明確であることは一つの要因ですかね。収益性のある事業は経営陣にとっても事業継続性の観点から正しい方向に導く事を求めやすい。