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2018年1月3日のブックマーク (2件)

  • 虫歯になっても、神経は絶対に抜いてはいけない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「何とか歯を残したい」。そんな気持ちで「削る治療」を選ぶ人は多い。しかし、一度歯を削ると、口のなかどころか、全身が蝕まれることをご存じか。 削るとより悪化する 「これまで虫歯の治療と言えば歯を削ることでした。しかし、その考え方はもう古い。安易に虫歯を削ってしまうと、むしろ症状が悪化し、歯を抜かざるを得ない状況につながることが明らかになってきているのです」 こう語るのは、小峰歯科医院理事長の小峰一雄氏。埼玉県で開業して35年以上。歯科医療のプロフェッショナルだ。 虫歯になったら患部を削り、詰め物をしてもらう。小さな虫歯であっても見つければ即座に削る。それがいままでの「常識」だった。しかし近年、歯を削ることが、むしろ口腔内に悪影響を与えるという考え方が有力になっている。 さらに、後述する通り、小峰氏によれば、虫歯は削らなくても、自然治癒によって症状を改善することができるというのだから驚きだ。

    虫歯になっても、神経は絶対に抜いてはいけない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    sin2mo
    sin2mo 2018/01/03
    絶対とか言ってる時点で信用できないんだよなぁ…
  • 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)

    ■2024年度日記者クラブ賞 受賞記念講演会のお知らせ■ 2024年度の日記者クラブ賞は40年以上にわたり永田町を取材し政治ジャーナリズムの活性化に大きく貢献した共同通信社客員論説委員の後藤謙次さんに贈られました。また同特別賞は、選挙応援演説中の首相にヤジを飛ばした市民が警察に排除された問題を粘り強く検証してきた北海道放送ヤジ排除取材班(代表・山﨑裕侍さん)と、目の見えない少女の日常と自立を25年にわたり追い続け、命と家族について問うたテレビ静岡「イーちゃんの白い杖」取材班(代表・橋真理子さん)にそれぞれ贈られました。プレスリリースはこちら 受賞者による受賞記念講演会を行います。印象に残る取材や報道にかける思いなどを語っていただくほか、参加者との質疑応答の時間も設けます。この催しには一般の読者、視聴者も参加できます。 今年度は2回に分けて開催します。それぞれ応募フォームが異なりますの

    日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
    sin2mo
    sin2mo 2018/01/03