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2015年11月21日のブックマーク (5件)

  • album2 - djtamamusicworld

  • SING LIKE TALKING_togetherness | Music Avenue

    今回紹介するのは、コアなファンの多いと言われるシング・ライク・トーキング(以下、S.L.T.と表記します)の通算7枚目のアルバムで1994年にリリースされた『togetherness』です。 私とS.L.T.の出会いは1988年の1stアルバム『TRY AND TRY AGAIN』でした。何故、どのように彼らを知ったのかは憶えていないのですが、おそらく音楽雑誌のレビュー記事を読んだのだろうと思います。それ以降、全部ではありませんが気になるアルバムを数枚買って聴いています。私のブログでは初登場のS.L.T.なんですが、どのアルバムから紹介しようか迷った挙句大好きな『togetherness』を選びました。 S.L.Tは、佐藤 竹善、藤田 千章、西村 智彦の3人組です。彼らの作り出す音楽は、AOR、R&B、JAZZ、LATIN、FUSIONなどの様々な音楽を取り込んだ懐の広いPOPSです。特に

    SING LIKE TALKING_togetherness | Music Avenue
  • 山下 達郎_僕の中の少年 | Music Avenue

    ここ2~3日、慌しい日々を送っておりまして記事をアップすることだけでなく、コメントの返信すら出来ずにいました。すみませんでした。 暫くはこういう日が続くかも知れませんが、よろしくお願い致します。 さて今回紹介するのは、山下 達郎が1988年にリリースした通算9作目となるオリジナル・アルバムで、初めて日語のタイトルがついたアルバム『僕の中の少年』です。前作『POCKET MUSIC』で初めてデジタル・レコーディング、コンピューターやシーケンサを使ったデジタル・サウンドを取り入れましたが、凝り性の達郎ですから作では前作以上にサウンド的には纏まっているなという感じです。しかし、初めてこのアルバムを聴いた時は正直戸惑いも感じました。達郎が作るんですから、サウンド的に何の不満や不安があった訳ではありません。ただ、前作でも感じていたことなんですが、FUNKYな曲が無くなっていることでした。明らかに

    山下 達郎_僕の中の少年 | Music Avenue
    singo2nd
    singo2nd 2015/11/21
  • SING LIKE TALKING | NO-NAMEの隠れ家 - 楽天ブログ

    SING LIKE TALKING 作品レビュー 1stアルバム 『TRY AND TRY AGAIN』 (1988.11.1) AORを基調としながらも、ファンク・ソウルといった特徴も纏った彼らの1stアルバム。タイトルトラックである『TRY AND TRY AGAIN』は、「サウンドコンテスト’86」でグランプリを獲得し、デビューのきっかけとなったナンバーで、後に2ndシングルとしてもリリース。 ジャンルの垣根を越えて、既に1stからアイデンティティーを確立した「SING LIKE TALKING」の音楽が此処にあります。意外と激しいアプローチも見られるのにも今聴くと驚き。クールな未来型ロック『WHAT TIME IS IT NOW』なんかは、TMチックだったり。 デビュー曲である『DANCIN’ WITH YOUR LIES』の高揚感は見事ですが、アルバム編に組み込まれた「I’M

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter