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2018年12月13日のブックマーク (2件)

  • ロシア副首相、日ロ首脳会談「島の引き渡し一切議論してない」 TBS NEWS

    ロシアのトルトネフ副首相は、日ロ首脳会談では「島の引き渡しは、一切議論していない」と話しました。ロシア政府内から日をけん制する発言が相次いでいます。 先月、日ロ両首脳が日ソ共同宣言を基礎として平和条約締結交渉を加速することで合意し、年明けの安倍総理のロシア訪問の準備が進められています。 こうした中プーチン大統領の側近の1人、ロシアのトルトネフ副首相が11日、「私は何度か日ロ首脳会談に同席したが、島の引き渡しに関しては一切、議論されたことはない」と記者団に語りました。ロシア国内で起きている島の引き渡しへの反発を沈静化させる一方で、活発化する日ロ交渉を前に日側をけん制した格好です。また、ラブロフ外相は7日、北方領土が第二次世界大戦の結果、ロシアの領土になったことを日が認めない限り「何も議論ができない」と従来の立場を改めて、強調しています。 安倍総理の訪ロを前に、ロシア側は、日に厳しいハ

    ロシア副首相、日ロ首脳会談「島の引き渡し一切議論してない」 TBS NEWS
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2018/12/13
    そりゃあ閣僚があれだけスチャラカやっても、まるで支持率に影響しないんだから、交渉なんて面倒くさいことを現政権がするわけないw
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2018/12/13
    フロムの叙述や銀英伝的なことが顕現してるというトホホ現象w しかし、「北朝鮮の政治体制プゲラ」も遠い話なんだなあと。