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  • 安倍前首相、朝日新聞「慰安婦」捏造とのFBコメント削除──間違いに気づいたか!? | 週刊金曜日オンライン

    安倍晋三前首相が日軍「慰安婦」問題の『朝日新聞』報道を巡り、自身のフェイスブック(FB)の投稿欄に「(記事の)捏造が事実として確定した」などと書き込み、削除を要求されていた問題で、安倍氏が12月4日までにコメントを削除したことがわかった。 安倍事務所は4日午後、削除の事実を認めたが、理由などの質問はファクスで受けつけるとした。このため質問をファクスしたが、4日午後3時現在、まだ回答はない。 安倍氏は、「慰安婦」の狭義の強制連行の証拠はないのに、問題を世界に広めたのは『朝日新聞』のせいだなどと批判し続けてきたが、自身のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のコメントを削除するのは異例だ。

    安倍前首相、朝日新聞「慰安婦」捏造とのFBコメント削除──間違いに気づいたか!? | 週刊金曜日オンライン
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2020/12/05
    2007年に慰安婦問題についてあの辺界隈とつるんで言いたい放題やらかし、子ブッシュ元大統領に呼び出されジャンピング土下座したトラウマが蘇ったのかなあw
  • 「チェ・ゲバラ」Tシャツでの入館を衆議院議員会館が阻止 市民が抗議 | 週刊金曜日オンライン

    社会 【タグ】チェ・ゲバラ 「チェ・ゲバラ」Tシャツでの入館を衆議院議員会館が阻止 市民が抗議 岩太郎|2020年9月30日4:27PM チェ・ゲバラ(1928~67年)といえば説明するまでもなくキューバ革命(53~59年)を成就させた歴史上の革命家だが、こともあろうにそのゲバラの肖像が胸にプリントされたTシャツを着用して東京の国会議員会館に入ろうとした市民が、それを理由に入館を阻止される事件が起こった。 8月24日正午過ぎ、同館周辺で座り込み行動「国会開け!アベは責任とり辞めろ」を行なっていた「議員会館前座り込み実行委員会」メンバーの一人、石垣敏夫さんが入館証を得たうえで衆議院第二議員会館内に入ろうとしたところ、同館の警備員3人が「あなたのTシャツは裏返しにして着用しなければ入館させません」と阻止した。彼らはその理由を「会館の規則」「政治的主張のあるもの・中立に反するものだから」などと

    「チェ・ゲバラ」Tシャツでの入館を衆議院議員会館が阻止 市民が抗議 | 週刊金曜日オンライン
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2020/10/03
    ゲバラって愛国保守界隈でもわりと人気のキャラだけどなあ。てか、こうなるとプーチン先生Tシャツは?先日買ったマルクス~毛沢東までズラッとプリントされた社会主義者布マスクは?色々試したくなるなあw
  • 「笹子トンネル」事故の原因は「設計ミス」(明石昇二郎) | 週刊金曜日オンライン

    2012年12月に発生した中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の天井板落下事故。死亡した9人のうち男女5人の遺族らが中日高速道路(名古屋市)と子会社に対し、計約9億1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12月22日、横浜地裁(市村弘裁判長)で言い渡された。 横浜地裁は同社側に約4億4000万円の支払いを命じた。市村弘(いちむらひろむ)裁判長は争点の過失責任について、「老朽化した設備の適切な点検を怠り、防げる事故を回避できなかった」と、ほぼ原告側の主張通りに認定した。 だが、事故の原因について独自取材を進めると驚くべき事実が明らかになってきた。 中央自動車道上り線の「笹子トンネル」内で起きた天井板落下事故から3年が経過した。同事故では、道路管理者である中日高速道路(NEXCO中日)に対し、業務上過失致死傷の容疑で警察の家宅捜索が行なわれたものの、これまで誰一人として、逮捕も書類送検も

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