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  • 「牡丹燈籠」の序文と速記 : 書迷博客

    2009年12月12日00:00 カテゴリおさらい 「牡丹燈籠」の序文と速記 先に三遊亭圓朝『怪談牡丹燈籠』について、坪内逍遥が序文をつけたのは、分冊形式で発兌されたものを、のちに合で出版したときだろうかとあたりをつけていたのだが、これはどうやら正しかったようだ。というよりも、文学史では常識に属するものらしい。 「文学増刊 圓朝の世界」(岩波書店 2000年)の、山田俊治「三遊亭円朝と速記」にこういう記述があった。 <三遊亭円朝の最初の速記である『怪談牡丹燈籠』初版(東京稗史出版社、一八八四・七〜一二)を見ていると、いくつかの疑問がわいてくる。 まず、中型の冊子を紙縒りで綴じた和装全十三冊という形である。表紙には、青墨一色で描かれた牡丹の花の上に、演述者、筆記者名と題名、出版社名が墨書され、表紙裏の上段に速記文(筆記文体)と訳文を、下段に社告と奥付を掲げ、次の一丁が若林玵蔵の序詞

    「牡丹燈籠」の序文と速記 : 書迷博客
    sinngetu
    sinngetu 2009/12/14
    近代デジタルライブラリーの活用例
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