タグ

educationとinformation literacyに関するsinngetuのブックマーク (4)

  • 図書館総合展2012 : 2. 学習支援 - Sabarya's blog

    「学習支援」はいま、大学図書館業界の大きなトレンドで、会議やイベントや研修やらで必ず触れられる話題です。10年ほど前から図書館で実施されてきた「情報リテラシー教育」の流れにはあるのですが、「学習支援」の枠組みでは、ハードとしてのラーニング・コモンズ、ソフトとしての学生協働をミックスした取組が紹介されているようです。 まずはソフト、「学生協働」について。 学生協働と一口に言っても、いろいろです。総合展初日に図書館100連発てのをやっていましたが、「学生協働」の取組事例も全国でかるく100は超えそうです*1。 今回聞いた中でも、静岡理工科大学の学生コンシェルジュ(学生人の登壇が新鮮だった)、ICUのライティングサポート、神戸学院大学の「図書館留学」(留学生協働)、明治大学和泉図書館の「レポートの書き方ナビステーション」、立教大学「ラーニング・アドバイザー」などなど・・・ポスターセッションでも

    図書館総合展2012 : 2. 学習支援 - Sabarya's blog
    sinngetu
    sinngetu 2012/12/05
    "7人の専任職員と業務委託のスタッフとで200回もの授業をこなしているという図書館の方が、アメリカの図書館員に「それは20年前のアメリカの状況だ」と言われたことがあるそうです"
  • CA1756 – 大学図書館とライティング教育支援 / 赤井規晃

    CA1767 – 動向レビュー:『RDA』:図書館をセマンティック・ウェブに適したものに / バーバラ B. ティレット 大学図書館とライティング教育支援 1. はじめに  近年、わが国の大学図書館では学部学生に対するライティング教育支援の取り組みが盛んである。講習会(1)やライティング指導に特化した対面サービスの導入(2)といった形で実施されているほか、ライティング教育に関するセミナーやワークショップが開催されており(3)、大学図書館というコミュニティ内での関心の高さがうかがえる。 このような大学図書館のアプローチは、大学における学習・教育のあり方の変化に誘発されたものではないかと考える。特に大きな影響を与えたのは、ラーニング・コモンズを受容する過程において、米国の大学図書館におけるライティング・センターの設置事例が紹介されたことであろう(4)。さらには、大学図書館がライティング教育支援

    CA1756 – 大学図書館とライティング教育支援 / 赤井規晃
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sinngetu
    sinngetu 2010/06/11
    図書館だけでは限界。
  • asahi.com(朝日新聞社):脱「やばい」リポート 山形大、書き方必修講座 - 教育

    山形大が作ったテキスト「なせば成る!」は税込み840円  〈わからないことばが出てきたら辞書で調べる習慣をつけましょう〉〈リポートが一通り書けたら、すぐに提出しないで全体を見直すことが必要です〉。山形大学が、自前のテキスト「なせば成る!」をつくり、今年度から1年生全員必修の「スタートアップセミナー」を開講させた。基的な内容ばかりだが、そこに至った理由とは――。 ■学習スキルの底上げ図る  テキストは、ノートのとり方やリポートの書き方など学習のイロハを教える内容だ。若者の話し言葉をそのまま使ったリポートが目立ち始めたことなどに、大学側が危機感を募らせたことが背景にある。  「やばい」「すごい」とプラス評価なのか、マイナス評価なのか分かりにくい言葉遣いのリポート、改行なしで原稿用紙10枚分続く文章……。テキスト執筆の責任者、立松潔・人文学部教授は5、6年前から学生の作文力の急低下を感じている

  • 1