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evaluationとresearchに関するsinngetuのブックマーク (25)

  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H27 │ 2015年度第1回「学術情報のあり方‐人社系の研究評価を中心に‐」

    更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/02/15) ・ビデオ映像を公開しました。(2015/12/11) ・ニュースレターを公開しました。(2015/11/30) ・開催報告を公開しました。(2015/11/09) ・発表資料を公開しました。(2015/11/09) ・プログラムを更新し、講演要旨を公開しました。(2015/09/24) ・講師紹介を公開しました。(2015/09/11) ・プログラムを公開しました。(2015/09/11) ・フライヤーを掲載しました。(2015/09/08) ・ウェブページを公開しました。(2015/08/31) 【概要】 日では現在,人文社会科学分野のあり方が大きく問われているが,論点の一つには,同分野によって産み出される研究のインパクトは何かがある。これまで,大学等研究機関の評価について現在様々な議論と試みが繰り返されており,定量的な

  • CA1833 – 大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール / 山野真裕, 鳥谷真佐子

    大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール 東京大学 リサーチ・アドミニストレーター推進室:山野真裕(やまの まさひろ) 金沢大学 先端科学・イノベーション推進機構:鳥谷真佐子(とりや まさこ) 1. はじめに  近年、日の大学の研究力を測る取り組みが、国として格的に行われている。研究力は、研究のアウトプットである論文生産の状況、および、研究を行うためのインプットである研究費や研究時間、支援体制の状況などから評価されている(1)。特に、発表された論文の引用関係から研究力を評価・分析するアプリケーションが急速に発展し、多くの大学で導入が進んできた。 論文の質を測るために用いられるのが、論文の引用関係である。多くの論文から引用されていれば、その研究は、その後に行われた研究への影響が大きいものと捉えられる。また、論文共著の情報によって、国内外の機関をまたぐ共同研究の状況を見ることができる

    CA1833 – 大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール / 山野真裕, 鳥谷真佐子
  • IEEE、学術出版物における計量書誌学的指標の適切な利用を呼びかける声明を発表

    IEEEが、学術出版物の質やインパクトを評価する際に、引用数やその他の指標を正確に提供することの重要性を強調するため、論文の引用における計量書誌学的指標の適切な利用を呼びかける声明を発表しています。要旨は以下の通りです。 1.学術出版物の領域において、各ジャーナルについて、適切かつ総合的に、バランスの取れた評価の観点を提供するため、多数の補完しあう計量書誌学的指標を用いることは重要である。 2.ジャーナルに基づく測定は、個々の論文の質の把握を目的としたものではなく、単一の記事の測定に代用したり、個別の研究者の評価に用いられるべきではない。 3.計量書誌学は、特定の研究領域における質の評価の追加的な情報として利用できる可能性はあるが、研究プロジェクトや個々の研究者の学術的価値を評価するための主要な方法はピアレビューであるべきで、ピアレビューは、最も重要な側面としての学術的な文脈、該当分野での

    IEEE、学術出版物における計量書誌学的指標の適切な利用を呼びかける声明を発表
  • Altmetricsの可能性 ソーシャルメディアを活用した研究評価指標 | 坂東慶太 情報管理 Vol. 55 (2012) No. 9 P 638-646

    近年,論文レベルの客観的評価指標を求める要請が高まっている。その背景には,ソーシャルメディアが研究目的に利用され始めたことと,オープンアクセス推進により,Webに学術情報が流通し始めたことがある。研究者は学術コミュニケーションと研究ワークフローの場をWebへとシフトしてきた。このWeb時代の要請に応えて提唱されたのが,新たな研究評価指標「altmetrics」である。altmetricsは,ソーシャルメディアを活用して,被引用数以外の研究インパクトを「論文レベル」でリアルタイムに計量化する。altmetricsツールの開発,Twitterによる引用予測といった研究を通じて,伝統的な評価指標を補完する新たな指標として発展の可能性をもつaltmetricsは,一方でまだ初期の段階にある。altmetricsが定着するには「オープンアクセスとの共存共栄」がキーポイントになると考える。altmet

  • 図書館総合展2012 : 1. 研究評価 - Sabarya's blog

    「研究評価ツール」というサービスをいろんなところが製品として提供してきています。そのうち2社の製品について詳しく知る機会がありました。 SciVal Experts, SciVal Spotlights (Elsevier) Symplectic Elements (Symplectic) 総合展の直前に福岡で講演(録画) があった文献管理ツールMendeleyの機関版も、研究評価ツールの一つといえるかもしれません。総合展でのフォーラムもあったのですが、こちらは参加できず。*1 さて、大学の研究評価とは何か、です。まずは研究者の研究情報を収集し、分析するということになると思いますが、以下のような目的があるようです。 高等教育機関としての認証評価対応(評価機関/国に対して) 研究成果分析(研究費の効果的配分、研究者/研究チーム評価、共同研究分析) 研究成果の公開(社会貢献、説明責任) 機関の

    図書館総合展2012 : 1. 研究評価 - Sabarya's blog
  • 宮川剛「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」(情報管理,Vol.55,2012)

    研究者の実績評価がどのように行われるかは,研究者個人はもちろん,大学や研究所など研究機関の日々の活動の方向性を左右する重要な要因である。研究ポジションの数に比して研究者人口が過剰であることや,競争的資金の研究予算における比重が増す中,客観的な評価指標の重要性が認識されつつある。近年,諸外国では,研究者個人の論文の総引用数,各年の総引用数,h-indexなどのさまざまな研究実績に関する数値的指標(メトリクス)が考案され,研究者の採用・昇任などの人事や,研究提案審査時に参考資料として活用されている。しかし,わが国においてはこのような取り組みが十分に進んでいるとは言いがたい状況である。稿では,科学技術研究において客観的評価指標が求められる背景と各種メトリクスの紹介を行う。さらにメトリクスを普及させるための方策,活用上の留意点,その波及効果について,一研究者としての視点から議論し提言を行う。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 研究開発評価システム改革の方向性について(審議のまとめ):文部科学省

    平成21年8月4日 科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会研究評価部会 はじめに 我が国の研究開発評価制度は、最近では、科学技術法に基づいた科学技術計画の策定を受け、「国の研究開発全般に共通する評価の実施方法の在り方についての大綱的指針」(平成9年)、その後、「国の研究開発評価に関する大綱的指針」の下で、各府省の評価指針(平成14年より)が整備され、その定着や改善が進められた。 現行の「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成20年)(以下、「大綱的指針」という。)では、研究開発評価を、研究開発施策、研究開発課題、研究開発機関等、研究者等の業績の4つを対象とするものに分け、それぞれの評価の実施責任を有する府省や研究開発機関において評価システムの構築が進められてきた。しかし、国の研究開発評価システムの全体を見ると、評価コストの過重さが課題として顕在化しており、政策体系における階層

  • OCLC、「研究評価プロセスにおける研究図書館の役割」に関する報告書続編を発表

    OCLCは2009年12月にウェブで公開した報告書“A Comparative Review of Research Assessment Regimes in Five Countries and the Role of Libraries in the Research Assessment Process”の続編として、“Research Assessment and the Role of the Library”(『研究評価と図書館の役割』)を発表しました。この報告書は、先に発表した報告書の概要をまとめるとともに、研究評価に関わる図書館が増えている最近の兆候の背景に触れ、さらに、研究図書館への提言も行っています。 New Report, “Research Assessment and the Role of the Library” http://www.oclc.org/re

    OCLC、「研究評価プロセスにおける研究図書館の役割」に関する報告書続編を発表
  • 産総研:中期計画(第2期)

    認可 平成17年 3月31日 変更認可 平成18年 3月31日 変更認可 平成19年 8月 6日 変更認可 平成20年 3月10日 変更認可 平成21年 3月13日 変更認可 平成21年 7月 1日 独立行政法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という。)は、平成13年4月、創造的研究活動を通じて、我が国の産業競争力強化と人類の持続的発展可能な社会の実現に貢献することを基理念とし、16の研究所等を統合して発足した。 第1期中期目標期間では、産業科学技術の研究開発における自らの使命と社会への責任を認識し、「格研究」の理念を産総研全体で共有するとともに、独立行政法人という新しい枠組みの中でそのメリットを最大限に活かすべく組織や制度を柔軟に変更できる仕組みを整え、研究並びに支援業務の質の向上と効率化を推進した。 第2期中期目標期間では、産業技術、科学技術における技術革新を通じ、持

    sinngetu
    sinngetu 2010/01/27
    "インパクトファクター(IF)総数(IF×論文数の合計)7,000を目指す" 被引用数の合計じゃだめなんかな。トムソンのデータから出すんなら,そっちの方が明らかに簡単だと思うけど
  • OCLC、「研究評価プロセスにおける研究図書館の役割」に関する報告書を刊行

    OCLCが、研究評価プロセスにおける研究図書館の役割を分析し、研究図書館の新たな役割の検討に役立てることを目的とした報告書“A Comparative Review of Research Assessment Regimes in Five Countries and the Role of Libraries in the Research Assessment Process”を刊行しました。この報告書では、英国、アイルランド、オランダ、デンマーク、オーストラリアの5か国の高等教育機関における研究図書館の比較研究を行っています。2010年の1月にはこの報告書の概要に、レコメンデーションを追加したものが発表されるということです。 New Report, “A Comparative Review of Research Assessment Regimes in Five Countr

    OCLC、「研究評価プロセスにおける研究図書館の役割」に関する報告書を刊行
  • johokanri.jp

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  • Science&Technology Trends

    1.はじめに 科学技術研究における研究者同士のコミュニケーションには様々な形態があるが、研究者はその成果を何らかの媒体で発表し、研究者仲間に広く知られて評価されることではじめて実績となる。理工系や医学系(STM:Science Technology and Medicine)の研究者の場合、まず、仲間内や学協会の大会で口頭発表を行い、その後に論文を書いて論文誌に投稿し業績を確定させることが多い。論文誌の編集側では、研究者仲間による評価(peer review)によって一定以上の品質を維持し、論文をまとめて雑誌(ジャーナル)として定期的に刊行する。17世紀以来、大学、学協会や商業出版社などの出版者(以下、出版者という)がこの事業を担っており、今でも論文誌は研究成果を公開する最重要媒体である。 1995年頃から始まったインターネットを通じた論文情報の流通に加え、2000年前後からは電子投

    sinngetu
    sinngetu 2009/08/20
    著者同定識別やインパクト評価の話も。
  • Elsevier| 情報分析企業| Empowering Knowledge

    いかにElsevierがコンテンツと専門知識を駆使し、世界の新型コロナウイルスに対する戦いをサポートしているか 詳細はこちら

    sinngetu
    sinngetu 2009/06/29
    トムソンのこれ→ http://www.thomsonscientific.jp/products/esi/ にあたるものかな
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  • ディリーウォッチャー File No. 647-008

    論文を以って「英雄」を論ぜず-中国科学院の人材評価は多元化へ 不以論文論英雄 中科院人才評価趨向多元 中国: 科学時報 [中国語] Science Net 2009年 3月25日 2009年3月25日付けでアップされた「サイエンス・ネット」の記載では、ポイントとして以下のようなことが記されています。  近年、中国の論文発表数は急速に伸びている一方、発表数とその影響力の間に大きなギャップがあることが大きな課題である。論文数の増加は必ずしも社会への貢献を意味するものではなく、従って研究者業績評価においては発表数重視から論文による実際の貢献度重視への転換が求められるようになった。中国科学院瀋陽金属研究所では2003年から、論文への奨励を取りやめ、「実際の貢献度」を主たる基準として評価を行い、既に顕著な効果を収めたという。  今年1月、中国科学院路甬祥院長は、研究者に対する評価は論文、受賞数に

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  • 英国RIN、英国における研究助成の仕組みに関するブリーフィング・ペーパーを刊行

    英国の研究情報ネットワーク(RIN)が、英国における研究助成の仕組みをわかりやすく解説したブリーフィング・ペーパーを刊行しています。HEFCEなど高等教育助成団体からのものと、RCUKなど学術研究審議会からのものが大きな2柱となっていること、その他にも慈善団体やEUなどからのものがあること、研究成果の評価の仕組みの変更(RAEからREFへ)、といった点について説明がなされています。 Making sense of research funding in UK higher education | RIN http://www.rin.ac.uk/making-sense-funding 参考: 英国の高等教育機関向け研究助成における新しい研究評価フレームワークの影響は?-JISCが調査を計画 http://current.ndl.go.jp/node/9249

    英国RIN、英国における研究助成の仕組みに関するブリーフィング・ペーパーを刊行
  • 科学とは論文の数で人の価値を決めること

    科学とは論文の数(とインパクトファクター)で人の価値を決めること。 論文が書けない人間は存在価値がないのが科学の世界。 研究者とは、子供の命より論文の方が価値があると思える人のこと。 研究者は、自分の親や子供が死んでいい論文が書けるなら、笑いながら親や子供を殺さなければならない。 (だけど、実際に親や子供が死んでもいい論文が書けることはまったくといっていいほどないから、みんなしないだけ) 時々、マジでそう感じることがある。

    科学とは論文の数で人の価値を決めること
  • まさおのChangeLogメモ / 2008-10-22 / URL memo; "rating"が欲しいのなら、査読結果をそのまま出せばよいのでは?

    http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20081021/1224607923 ほとんど同感なのだけど、一点だけ。 なんというか、論文の場合、既に「査読」という一種のレーティングがな されているのだから、しかも典型的なケースでは3名程度によるレーティ ングになっているわけで、それを公開するだけで事足りるんじゃないの か??? cf. [2007-04-12-1](落ちたときのやつなので論外だけど) 逆に言えば、査読レベルでのレーティングでもないかぎり、適切な意味付 けを論文に加えるのは難しいと思う。 査読付き原著論文の場合、 ・そもそも読者によるレートとは何を示すものか? ・レートされた情報によって、読者は何が得られるのか? の部分を満足した解を出すのがかなり難しく、論文の評価は評価者の属性 に依存するので、評価者の属性をある程度オープンにしないと難しい気が する。つ