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managementに関するsinngetuのブックマーク (64)

  • マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ

    試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか

    マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ
  • 深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代

    図書館長 理工学術院教授 深澤良彰 早稲田大学大学院理工学研究科で博士課程を修了後、1992年早稲田大学理工学部情報学科教授に就任。2010年から2014年まで研究推進(総括)および情報化推進担当理事。2014年より図書館長。 早稲田大学図書館長の深澤教授に、今何が求められ、どのような図書館像を志向しているのか伺いました。 質は変わらずに受け継ぐ ──早稲田大学図書館で受け継いできた基理念について教えてください。 図書館質的な役割とは、知を集積する場であることといえます。その点、早稲田大学図書館は全国の大学図書館のなかでトップクラスの蔵書規模を誇り、かつ、図書、雑誌、電子ジャーナル、データベースなど、形式を問わないあらゆるタイプの学術資源を充実させてきました。 加えて、これらの蔵書を社会的財産として捉え、国際的な図書文化の活性化や学術研究に広く貢献する姿勢も大切にしています。例えば

    深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代
  • 新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし:朝日新聞デジタル

    新潟大学は今後おおむね2年間をメドに、教員人事を原則凍結する方針を決めた。定年退職する教授が出ても、新規募集や内部昇任を控える。決定は1月28日付で、即日実施。2004年度の国立大学法人化以降、国からの運営費交付金が減少傾向にあり、同大の財政事情も厳しさを増す中、退職する教員の補充を控えることで人件費を抑える目的がある。 高橋姿学長は「教員の給与を減らすわけにはいかないので、退職者の補充を控える形とした。苦渋の選択」と話す。5人分の空きポストができれば1人補充するなど、一部例外措置は設ける。新潟大は1月からは、50歳以上を対象とする教職員の早期退職募集制度も始めており、人件費の抑制策を進めている。 一方、各学部では財政難のため、実験に必要な消耗品を教員がポケットマネーを使って購入するなどの事態も生じており、一部教員らは執行部の運営手法に反発。「新潟大学の現状と将来について考える教員有志の会

    新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし:朝日新聞デジタル
  • 異見交論15「外部委託で大学図書館の開館時間増」 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    深澤良彰 早稲田大学図書館長。早稲田大学教務部長、研究推進部長、理事(研究推進総括、情報化推進担当)などを経て、2014年9月から現職。専門はソフトウエア工学。61歳。 大学図書館の業務委託はあながち悪とは思わない――。教育・研究を支える拠点としての重要性から、業務委託に慎重であるべきだとする前回の有川節夫・九州大学前学長の主張に対し、深澤良彰・早稲田大学図書館長は、一定の条件つきながら、業務委託によってサービスを向上させ、新たな課題にも対応できると反論する。1992年から業務委託を進めている早大の現状と今後の展望を聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール送信先 daigaku2014@yomiuri.com ――早稲田大学での業務委託の現状を教えてください。 深澤 早稲田大学にある

    異見交論15「外部委託で大学図書館の開館時間増」 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
  • 異見交論14「大学図書館の外部委託を憂う」 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    有川節夫(ありかわ・せつお) 九州大学前学長。専門は情報学。同大付属図書館長を10年近く務め、国立国会図書館科学技術関係資料整備審議会委員長などを歴任。74歳。 大学図書館が姿を変えつつある。学生が討論できるスペースやカフェの併設といった外観の変化だけではない。選書や蔵書の分類、目録作成を大手書店に業務委託するなど、内部いわば心臓部に変容が及んでいるのだ。大学の財政難を背に、「館長以外すべてよその人」となった図書館も出ているという。こうした現状をどうとらえたらいいのか。付属図書館長を経験したこともある有川節夫・九州大学前学長に聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール送信先 daigaku2014@yomiuri.com ――ここ数年の大学図書館の変わりようは、目を見張るものがあります

    異見交論14「大学図書館の外部委託を憂う」 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
  • [PDF]大学のガバナンス改革―知の拠点にふさわしい体制構築を目指して―(国立国会図書館『イシューブリーフ』No.826)

    第826号 国立国会図書館 大学のガバナンス改革 ―知の拠点にふさわしい体制構築を目指して― 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 826(2014. 5.29.) 国立国会図書館 調査及び立法考査局文教科学技術調査室 (主幹 寺倉 てらくら 憲一 けんいち ) ● 知識基盤社会の到来を迎え、 大学への社会の期待は大きいが、 我が国の大学で は、ガバナンスの問題のために機動的な改革が進んでいないとの声がある。 ● 大学のガバナンス改革のため、 教育再生実行会議や中央教育審議会等の検討を 経て、第 186 回国会に学校教育法及び国立大学法人法の改正案が政府から提 出された。学長補佐体制の強化や教授会の権限の明確化等により、学長がリ ーダーシップを発揮しやすい体制構築を目指している。 ● 今回の改正案については、 権限が集中した学長の職務執行をチェックする仕組 みの必要性が指摘さ

  • 『Between』バックナンバー|株式会社進研アド

    ご希望のバックナンバーをクリックすると、特集など一部の記事の全文が閲読できます。 ※各号の号名および企画名をクリックするとBenesse教育研究開発センターの大学・短大向けサイトに移動します(別ウインドウが開きます)。 ※バックナンバーは販売していません。 2010年度 2010年春号 ■特集:大学の新しい競争力 ■LEADER'S MIND:東洋大学 竹村牧男学長 ■大学連携が生む地域の活力:第1回 富山県内の高等教育機関が連携し地域で活躍する人材を育成 ■大学ブランディング成功への道:第1回 目標 集まりのブランド ■活躍!マスコットキャラクター:佐賀大学 カッチーくん ■学士課程教育体系化のステップ:第1回 組織体制づくりとめざすべき人材像の策定

  • 「私たちの使命・目標2012-2016」及び「戦略的目標」|国立国会図書館―National Diet Library

    ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2017年4月4日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/mission2012.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について

  • 図書館委託のネック「引継ぎ」 - 火薬と鋼

    図書館業務を民間会社が受託する場合、引継ぎでトラブルが生じることがある。また、他社からの引継ぎでもトラブルが起きることがある。 私はどういうわけか引継ぎでトラブルを抱えた図書館委託の仕事の尻拭い役として投入された経験が多く、複数の企業での大学図書館・公共図書館委託の実態を知っている。 一体どのような原因によってどのような問題が起きるのか、一般化は難しいが事例を書いてみよう。ただし、色々と情報を伏せているので、分かりにくいかもしれない。 委託契約時の問題 契約時に問題となるのは、図書館の業務内容そのものに理解のない人間ばかり関わる事である。 図書館業務の外部委託の仕様書がどのように決まるのか、皆さんは経験したことがあるだろうか。私は何度か立ち会ったが、受託業者が持ち込んだテンプレをそのまま仕様書にしてしまうパターンがある。個々の事情とか一切無視。既存の図書館職員とのやり取りも何もないのだ(も

    図書館委託のネック「引継ぎ」 - 火薬と鋼
    sinngetu
    sinngetu 2012/08/23
    "うまくいかなかった例のほうが強烈で、今後検証していったほうがいいと思うのだが、個人に守秘義務もあるし企業も表沙汰にしたくないせいか、ほとんど知られていない"
  • 「民間企業は図書館の運営には向かない」論のウソ - 図書館学徒未満

    ※わたしは図書館の指定管理受託をしたことがない一民間人であり、以下の記事には推測が多分に含まれます。ご了承の上お読みください。 ※稿は個別の委託問題、たとえば武雄市図書館におけるCCCの受託問題などに踏み込んで論じたものではなく、あくまで一般論です。武雄市の件についてご意見のある方は Twitter@liliput まで、あるいはこちらまでお願いいたします。 id:yuki_0さんの記事「そろそろ民間は図書館にはそぐわない,って単純にいうのはやめようぜ」に便乗します。 よく「民間企業は利益追求が最優先だから、図書館のような公共性の高い施設の運営には向かない」といった説が主に直営図書館の中のひとから聞かれますが、図書館の中のひとにも民間人が何を考えて公共案件を受けるのかを知ってもらえればと思い、エントリを書く次第です。

    「民間企業は図書館の運営には向かない」論のウソ - 図書館学徒未満
  • そろそろ民間は図書館にはそぐわない,って単純にいうのはやめようぜ - yuki_0の日記

    昨日の読了 青柳碧人『浜村渚の計算ノート 3さつめ 浜村渚の水色コンパス』 青柳碧人『ヘンたて』 ヨシノサツキ『ばらかもん 6』 昨日はホルミシス効果の人体に対する実証実験,とか称して,ラドン温泉に入って来ました.効果はよくわかりませんが,まあ温泉てのはいいですなあ.これは筋肉ですかそれとも石ですか,みたいな慢性肩こりが何とかなったような…. さて. 言おうかどうか迷ってたけど,ま,そろそろ一言.武雄市の図書館がとうとうCCCになりそうですね.だいぶトラブルになってたアレ.わたし自身,ちかくのライブラリアンに呼ばれて渦中のなか飛び込んで色々すごい話を聞いてきたりしたわけですが(どこまでネタ出してイイのかわからん.でも有効活用させてもらってますよ),まあ思う所はいろいろある. なんせ,現行の武雄の図書館,びっくりするくらい良かったものね.人口あの規模の図書館にしては相当頑張ってる.市長は「更

  • 「大学改革実行プラン」について:文部科学省

    平成24年6月5日 現在、日は少子高齢化の進行や地域コミュニティの衰退、グローバル化によるボーダレス化、新興国の台頭による競争激化、といった急激な社会の変化や、東日大震災という国難に直面しています。そのような状況において、社会の変革を担う人材育成、知的基盤の形成やイノベーションの創出など、「知の拠点」として、大学が、この国の発展に果たすべき役割は極めて大きく、かつ、多様です。そして、現下の日の状況下においては、大学改革は待ったなしの状況であり、実行が求められています。 そのため、日が直面する課題や将来想定される状況をもとに、目指すべき社会、求められる人材像・目指すべき新しい大学像を念頭におきながら、大学改革の方向性を「大学改革実行プラン」としてとりまとめました。 この「大学改革実行プラン」により、大学の持っている来の役割を社会全体に認めてもらえるよう、精力的に大学改革に取り組んで

  • 文科省局長が東大に異例の出向 「天下り」批判も 国立大法人化、骨抜きの危惧 - 日本経済新聞

    文部科学省の磯田文雄・高等教育局長(58)が東京大に出向し、7日付で理事に就任することが決まった。高等教育政策の事務方の責任者が一大学の経営幹部となる異例の人事。大学の自主性を高め、民間的な経営手法を取り入れる国立大学法人化の趣旨に反するとして論議を呼びそうだ。国立大は2004年の法人化で同省の出先機関でなくなったが、人事交流の名目で同省幹部の派遣は続き、昨年末時点で全86校中66校に理事各1

    文科省局長が東大に異例の出向 「天下り」批判も 国立大法人化、骨抜きの危惧 - 日本経済新聞
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
  • CA1753 – 動向レビュー:大学キャンパスの中のオープンアクセス / 森 いづみ

    CA1754 – 動向レビュー:英国における公貸権制度の最新動向―「デジタル経済法2010」との関連で / カオリ・リチャーズ 大学キャンパスの中のオープンアクセス 1. はじめに  大学キャンパスの中で、オープンアクセス(Open Access:OA)はどれくらい浸透しているのだろうか。どのような実践があり、いかなる成果が上がっているのだろうか。稿では、研究者や大学の戦略、学術情報流通の新しいビジネスモデル構築に大学図書館がどう貢献していくかという観点から、大学キャンパスの中で取り組まれている代表的なOA活動を紹介し、今後の展望を考える。 2. オープンアクセスとは何か  論に入る前に、OAとは何かについておさらいをしておきたい(CA1543参照)。2002年2月、ブダペスト・オープンアクセス運動(Budapest Open Access Initiative:BOAI)(1)による

    CA1753 – 動向レビュー:大学キャンパスの中のオープンアクセス / 森 いづみ
  • そろそろ図書館と観光について一言言っておくか

    yuki @yuki_o そろそろ@liliputたんのこのエントリの感想ひとこといっとくか。畏友でかつ勝手に飲み友達だと思ってるんだけどw やっぱあいつすげえな。 http://t.co/kemJl4i yuki @yuki_o エントリが内在的にえぐり出してるように、客層を読んでない図書館に対するdisとしてあのエントリは読めるよね。を選別する様に利用者の選別もせにゃならん悩ましさをえぐった見事なポストだと思う。 yuki @yuki_o あとはあの人はそんじょそこらの図書館情報学研究者よりよほど知識も知恵もあるのに、いや、だからこそ図書館にほとんどモノ尋ねなかったってのは象徴的。まあ一方で、◯◯してくれれば聞きに行くともあって、ハードルたけー、とも思ったねw yuki @yuki_o 若社長、ベンチャー、周りをたじろがせる美貌?のりりぱちゃんで、この世に怖いもんなしと自負するオイラ

    そろそろ図書館と観光について一言言っておくか
  • asahi.com(朝日新聞社):入学者数、進路…大学の実態を公開 4月義務化へHP特設 - 教育

    大学の入学者数や進路などの情報公開の義務化まであと4カ月。大学側は、偏差値以外の情報を受験生に知ってもらう好機ととらえ、ホームページ(HP)更新の準備を加速させている。だが、「大学の実態が明らかになれば、大学間の格差が広がる」との指摘もあり、開示方法や範囲に頭を悩ませる大学も少なくない。  「情報公表」。芝浦工業大のHPのトップページには、こんなタイトルのバナーがある。  クリックすると、大学に関するあらゆる項目が掲載されたページにたどり着く。  各学部の学科一覧、学生数、留学実績、就職先、学費、奨学金、サークル――。  来春から公表を義務付けられる情報をそろえて掲載したのは、今年6月。文部科学省が情報公開の義務化の通知を出して間もなくだった。HPの別々のページに散らばって掲載されていたのをまとめて探しやすくしようと準備していたが、通知を受けて前倒しした。  「入学金や授業料を考えると、大

  • 朝日新聞「記者有論」について - 愚智提衡而立治之至也

    さる12月1日の朝日新聞福島版の「記者有論」欄に,岡崎市立中央図書館事件の報道で一躍名を馳せた神田大介記者が「図書館IT 向き合わねば存亡の危機に」という見出しのもと執筆しています(それにしても,毎日新聞は「記者の目」欄をwebで公開しているのに,朝日は何故「記者有論」をwebで公開しないのか。せっかくの有意義な論考が勿体無いじゃないですか)。これは図書館業界人必読です。 この記事に書かれていることには,ほぼ同意しますが(しかし記事に出てくる「汗をかきます」という話,身につまされます。予算も人手もない図書館にしてみれば「渡りに船」だったんでしょうねえ(sigh)。),外部から指摘されるほどに危機的な現状に至った背景について,図書館の来館者として,また図書館に出仕している者として約30年この業界とつきあってきた人間はいささか説明する必要があると思うので,ひとくさり書き綴ってみようと思います

    朝日新聞「記者有論」について - 愚智提衡而立治之至也
  • L-1グランプリ 第1部・第3部の記録 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    図書館総合展2日目、今日はL-1グランプリが開催されました。 L-1グランプリ2010−若手ライブラリアンのためのワークショップ式登竜門 日時:2010年11月25日(木)10:30〜17:00 場所:第12回図書館総合展会場(パシフィコ横浜) L-1グランプリとは何か? 20代から30代のライブラリアンを中心に、ワークショップ形式で、それぞれの抱く図書館像を検討・発表していただきます。この経験を通して、今後、図書館業界で活動していく上で欠かせないリーダーシップやファシリテーション、アジェンダ設定やビジョン提示、パブリックスピーキングの能力と経験を養うことを目指します。 賞金総額は100万円! あなたが理想とする図書館像を描き出して、賞金を獲得してください! Togetterまとめ 全3部構成で、第1部・第3部とも参加(第2部は非公開)したので、その記録です。 もはや記録とも呼べない個人の

    L-1グランプリ 第1部・第3部の記録 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
  • 丸山高弘の日々是電網 The First. : 指定管理者による図書館経営理念…ほんとうはあたりまえのこと…

    日、とある市立図書館のとある指定管理者公募のプレゼンテーションを行なって参りました。 やるだけやった…人事を尽くして天命を待つ…という気持ちです。 さて、ここしばらく、なんとなく出し惜しみしていた感のある、僕たちのNPOが考える指定管理者による図書館経営理念をすこしばかり語らせていただきました。 まず、僕たちが山中湖情報創造館での指定管理者制度のもとで7年間経験して到達した、これからの図書館経営理念です。 みんなで幸せになる図書館 NPO法人地域資料デジタル化研究会が、今後さまざまなカタチで図書館と関わるとき、常にこのことを経営理念として据えておきたい。そう考える言葉です。 1.利用者の幸せ: なによりもまずその図書館の利用者さんに喜んでいただける、満足していただける…なっとくできる答え(資料)に出会う事ができる…それがひとつ。 2.設置者の幸せ:公費=税金を使っての公共サービスです。そ

    丸山高弘の日々是電網 The First. : 指定管理者による図書館経営理念…ほんとうはあたりまえのこと…