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repositoryに関するsinngetuのブックマーク (174)

  • NII学術情報基盤オープンフォーラム2016 #SINET5 #of_repo - ささくれ

    http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2016 国立情報学研究所の学術情報基盤オープンフォーラム2016に行ってきました。最終日には羽田空港で大韓航空出火事故があって、3月の出張に続いてまた欠航延泊か……とヒヤヒヤしましたがなんとか帰ってこれました。 自分の発表 用務のひとつはリポジトリトラックでの登壇。今回はオープンアクセスモニタリングのお話をしてきました。 早口すぎた……と超反省。持ち時間が10分ということもあり、今回はいつもと違って「正確な理解」は最優先しなかったにせよ、やっぱり詰め込み過ぎた……。次に人前で話す機会は秋冬の某研修になりそうで、そのときは気をつけよう(あっちは逆に75分もあるんだけど)。 表紙の画像は何?と聞かれましたが、モニタリングといえばダッシュボード(dashboard)でしょということでFlickrから拾ったものです。 最後のペー

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2016 #SINET5 #of_repo - ささくれ
  • CiNii Booksと全国遺跡報告総覧とのデータ連携開始のお知らせ

    CiNii Booksと全国遺跡報告総覧とのデータ連携開始のお知らせ CiNii関係の2015年度最後のリリースはこちら。遺跡リポとの連携は長らくのお約束だったということでようやくの公開となりました。 例えばこんな感じ。 http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00152640http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA3427248X 特定の分野の資料なので関係ある人にはあるしない人には全然ないのですが、CiNii側(?)から見ると今回の連携はBooksにはじめて電子リソースへの直リンクが表示されるという点でものすごく大きな一歩なのです。図書・雑誌の目録であるだけでなくアクセスの面倒まで見るようになったと。 これができるのなら他にも直リンしたい情報はいろいろあるわけで(デジコ…とかHat…とか)、やれるところから順次やっていきたいと思っています。 しかしその一方で

    CiNii Booksと全国遺跡報告総覧とのデータ連携開始のお知らせ
    sinngetu
    sinngetu 2016/03/23
    "Booksにはじめて電子リソースへの直リンクが表示されるという点でものすごく大きな一歩" なるほど
  • 20160317 研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~ - コーギーのしっぽ

    2016年3月17日のNDLでのイベントに参加しました。最後のディスカッション部分のみですが、手元のメモを公開します。 ※私の聞き取れた/書き取れた範囲の内容です。もし、なにか問題がありましたらコメント欄などでお知らせください。 イベント概要 研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~ (終了しました) 研究データに関する世界的な国際会議である研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)東京大会※がこのたび開催されることとなりました。これを機会に、研究データ共有に関する国内外の最新動向を広く共有するためのフォーラムを開催します。 日でも研究データに関する動きが最近は加速しつつあります。例えば、ジャパンリンクセンターでは研究データへのDOI登録実験プロジェクトが進み、研究データの共有を目指す新たなコミュ

    20160317 研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~ - コーギーのしっぽ
  • データライブラリアンのための教材集:2015年12月版 - IKEUCHI UI

    研究データ管理(RDM)を担当する図書館員の自習ツールや人材育成についてまとめました。以前の記事で「図書館員のための情報」とした部分の拡大版です。 テキストから動画まで豊富な資料が公開されています。また,図書館員が学生や研究者にガイダンスを行うための教材もCCライセンスで共有されています。 テキスト 入門書 データの管理と共有(日語版). 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター. 2013, 33p. [原文の最新版:Managing and Sharing Research Data A Guide to Good Practice. 2014, £25.99] Strasser, Carly. Research Data Management. NISO. 2015, 23p. NISOの入門シリーズ How to Develop Research Data

    データライブラリアンのための教材集:2015年12月版 - IKEUCHI UI
  • 国立情報学研究所(NII)、JAIRO Crawler-List(共用クローラーリスト)の提供開始

    2015年6月8日、国立情報学研究所(NII)が、IRDBコンテンツ分析システム上で、国内の機関リポジトリが利用統計の際に利用できるクローラー(ロボット)リストの提供を開始したと発表しています。 機関リポジトリでJAIRO Crawler-Listを利用することで、利用統計から検索エンジンのアクセスを排除するためのクローラー(ロボット)リストのメンテナンスが各機関で不要になるとのことです。 JAIRO Cloud参加機関では、このJAIRO Crawler-Listを使った利用統計機能が、平成27年7月のアップデート後に適用される予定とのことです。 JAIRO Crawler-List(共用クローラーリスト)の提供開始について(NII,2015/6/8) http://www.nii.ac.jp/irp/2015/06/jairo_crawlerlist.html IRDBコンテンツ分析シ

    国立情報学研究所(NII)、JAIRO Crawler-List(共用クローラーリスト)の提供開始
  • johokanri.jp

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  • E1470 – リポジトリデータを未来へ:デジタル保存ネットワークの取組

    リポジトリデータを未来へ:デジタル保存ネットワークの取組 2013年の年初に,米国議会図書館(LC)のデジタル保存に関するブログ“The Signal”に,前年のデジタル保存事業の進展の10大ニュースが掲載された。この中の1つとして,デジタル保存ネットワーク(Digital Preservation Network:DPN)の設立が挙げられた。DPNの目指すものは,高等教育機関が共同して,デジタル学術情報やデジタル化資料,研究データ等様々なデジタル情報を長期に確実に保存することである。2012年初めの設立時において全米の50以上の機関が参加している。 米国の図書館界では,デジタル情報の長期保存を意識した取組が進められてきた。各機関の機関リポジトリ,コンソーシアムで進められているHathiTrust(E1406,CA1760参照)やCLOCKSS(E1117参照),ITHAKAのPortic

    E1470 – リポジトリデータを未来へ:デジタル保存ネットワークの取組
  • E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー

    DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー 元大学図書館員の鈴木敬二氏が,リポジトリ用ソフトDSpace(CA1527,CA1639,CA1690参照)のコミッターとしてそのメンバーに加わった。ご就任を記念して,そのキャリアパスを中心に鈴木氏にお話しを伺った。 これまでのDSpaceとの関わりについてお聞かせください。 2004年の初め頃からオープンアクセスや機関リポジトリ関係の翻訳をやらせていただけるようになり,その中にあったDSpaceの技術資料の内容を確認するためにインストールしたのが始まりです。バージョン1.1.1の頃です。DSpaceコミュニティへは,バージョン1.3で導入された国際化メッセージファイルの翻訳を提供したり,日語対応の過程で見つけたバグを報告したりしていました。新たな機能も開発していましたが,日の環境に特有で汎用性がないため,あえて提供はしていません

    E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー
  • DSpaceコミッターチームの新メンバーに鈴木敬二氏

    2013年6月24日、DSpace Committers Groupが、鈴木敬二氏がDSpaceコミッター(DSpace committer)に加わったことを公表しています。公表の記事では、DSpaceの日語対応など鈴木氏のDSpaceへの貢献や、現在独立コンサルタントであり、過去には大学図書館等で勤務していたことなど、経歴も紹介されています。 DSpaceコミッターはDSpaceのソースコードリポジトリへのアクセス・更新権限を持ちます。2013年6月24日現在DSpaceコミッターは、鈴木氏を含め、世界で23人います。 Welcome to the latest DSpace committer: Keiji Suzuki(DuraSpace.org、2013/6/24付け) http://duraspace.org/welcome-latest-dspace-committer-ke

    DSpaceコミッターチームの新メンバーに鈴木敬二氏
  • ETD2013 - DRF wiki

    よくある質問と対する見解・解釈(現時点では正解とは限らない) † Q. 機関リポジトリを持っていない大学はどうすればいいでしょう? ケース1 大学がNIIの共用リポジトリ(JAIRO Cloud)または地域共同リポジトリを活用してリポジトリを立ち上げる。 ケース2 大学のHPに公開する。 ケース3 NDLに直接電子ファイルを送付する。 ケース1の場合は、自動的にNDLへのデータ送付が可能となるが、ケース2、3の場合は個別にNDLへデータを送付する必要がある。 必読資料の「参考2 学位規則の改正案に係る考え方」に 学位授与大学等の協力を得て行うインターネットの利用による公表 とは、各学位授与大学等の機関リポジトリ(国立情報学研究所が提 供する共用リポジトリ(JAIRO Cloud)を含む。)やホームページ の活用を想定している。 博士の学位を授与された者は、学位授与大学等を通じて国立国会図

  • シラバス全文を公式システムに入力しない理由 - researchmap

    要約.様式の改善,情報の分権化,教員の責任の明確化,意思決定過程の中立性,少数者の苦痛の削減といった観点から,シラバス全文を大学公式システムに入力するわけにはいかない理由を述べる. 2013年2月16日掲載 2013年7月17日修正 「科目案内の大学公式シラバス集掲載をまた拒否か」で書いたように,香川大学教育開発センター長は,私の担当科目の案内を大学公式シラバス集に載せることを留保している.私が個人的に用意した物のシラバスの一部の情報だけしか大学公式シラバス入力システムに入力しなかったためである.物シラバスは8ページあるのだが,「そのすべての情報を入力しても印刷されるのは2ページだけ」という問題が直接的な理由だ. しかし仮にその問題がなかったとしても,私はシラバス全文を公式のシステムに入力したくはないのだ.要するにイヤなのだ.そしてイヤであるのに従うのはこのばあい正義に反すると考えてい

  • 大学図書館の機関リポジトリのコスト分析(文献紹介)

    オープンアクセス誌D-Lib Magazineの2013年1・2月号(19巻1・2号)が公開されました。7の記事が掲載されています。 そのなかに、米ミズーリ大学のバーンズ(C. Sean Burns)氏らによる“Institutional Repositories: Exploration of Costs and Value”があります。これは、大学図書館の機関リポジトリのコストおよびその価値について論じたものです。筆者らは、機関リポジトリを運用している大学図書館を対象にアンケート調査を行い、その回答(有効回答49)に基づき、機関リポジトリのソフトウェアがオープンソースか商用かどうか、登載コンテンツ数、マンデートの有無、セルフアーカイブによるコンテンツ登録かどうか、大学のカーネギー分類や学生数、などの観点からコストの差を分析しています。 分析から分かったこととして、状況は大学によって一

    大学図書館の機関リポジトリのコスト分析(文献紹介)
  • E1382 – 灰色文献の最前線―研究データの収集・管理・提供<報告>

    灰色文献の最前線―研究データの収集・管理・提供<報告> 2012年11月29日と30日に,イタリアのローマにおいて「第14回灰色文献国際会議(Fourteenth International Conference on Grey Literature:GL14)」が開催された。灰色文献に関する国際的なネットワークGreyNetの主催によるものである。筆者も含めて17か国から約50名が参加した。 今回は「灰色文献によるイノベーションの追跡」というテーマのもと,「研究のライフサイクルを追う」「灰色文献の追跡方法」「新しい技術の適用」「灰色文献の再利用」という4つのセッションが設けられた。基調講演に続き,17の口頭発表と15のポスター発表が行われ,研究者の灰色文献の利用状況に関する最新の調査結果,灰色文献の収集・管理・提供の試みの中で明らかになってきた課題,またそれらの解決に向けた取組み等に

    E1382 – 灰色文献の最前線―研究データの収集・管理・提供<報告>
  • johokanri.jp

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  • 『富山大学工学部紀要』の全巻号をデジタル化公開

    『富山大学工学部紀要』の1巻1号 (1949年刊行)から58巻(2007年刊行、その後休刊)までの全巻号のデジタル化を行い、富山大学学術情報リポジトリから公開しました。学工学部の歴史とその時代の技術の動向を反映したアーカイブとなっています。興味深い記事・論文が多く含まれていますので、ぜひご参照ください。 『富山大学工学部紀要』は、戦後間もない1949年12月に『富山大学高岡工業専門学校紀要』の1巻1号が刊行され、1951年12月刊行の3巻1号からは『富山大学工学部紀要』として刊行されました。 一般的に理工学分野の紀要(大学が発行し、無償配布される雑誌)は、学会誌や商業誌の発展にともない、現在ではその役割を終えたとされています。『富山大学工学部紀要』も2007年の58巻を最後に休刊しています。しかし、戦後しばらくの間は紀要は学術情報流通に大きな役割を果たしており、多くの重要な論文が掲載され

  • 名古屋工業大学、所属教員の公表論文を原則的に機関リポジトリでインターネット公開する方針を決定

    名古屋工業大学附属図書館が、同大学に所属する教員の公表した論文について、原則、機関リポジトリへ登録してインターネット公開を行うことが決定したと発表しました。著作権上の理由により登録できない場合や、教員から非公開の申請があった場合は除くということのようです。 機関リポジトリへの登録推進について(名古屋工業大学附属図書館 2012/10/12付けお知らせ) http://www.lib.nitech.ac.jp/oshirase/index.html#koukairepo 参考: 岡山大学、博士論文および学内プロジェクト研究成果のインターネット公開の義務化が決定 http://current.ndl.go.jp/node/19883

    名古屋工業大学、所属教員の公表論文を原則的に機関リポジトリでインターネット公開する方針を決定
  • E1342 – 北米大学・研究図書館でのボーンデジタル資料の管理の実態

    北米大学・研究図書館でのボーンデジタル資料の管理の実態 北米研究図書館協会(ARL)が,報告書シリーズ“SPEC Kit”の329号として,“Managing Born-Digital Special Collections and Archival Materials”(2012年8月付)を刊行した。この報告書は,2012年2月から3月にかけて,ARLが加盟126館に対してボーンデジタル資料に携わる職員体制,収集・処理ワークフロー等に関する調査を実施し,それに回答した64館の結果をまとめたものである。調査結果からは,59館(回答館の92%)がすでにボーンデジタル資料の収集を実施,残る5館も収集を検討している等,北米の大学・研究図書館が熱心に取組んでいる様子が明らかになった。以下,報告書の要約文書を元にその内容を紹介する。 職員・組織体制 ボーンデジタル資料の収集管理担当職員数は,フルタイ

    E1342 – 北米大学・研究図書館でのボーンデジタル資料の管理の実態
  • johokanri.jp

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  • E1318 – セルフアーカイブの影響を調査するPEERプロジェクトが終了

    セルフアーカイブの影響を調査するPEERプロジェクトが終了 PEER(Publishing and the Ecology of European Research)プロジェクトが活動を終え,2012年6月に最終報告書を公表した。同プロジェクトは欧州連合(EU)の支援の下,大規模・体系的なセルフアーカイブが欧州における研究の生態系に与える影響を調査してきたものである。図書館・リポジトリコミュニティ,学術出版社,研究所,研究助成団体という様々なステークホルダーが参加し,2008年9月から2012年5月まで45か月間にわたって活動してきた。 プロジェクトは大きく分けて著者原稿の大規模収集・処理基盤構築実験と,公募によって決められた3つの調査(PEER Research)の2つの柱から成る。 このうち前者ではメタデータや著者原稿の登録,エンバーゴ(セルフアーカイブ禁止期間)の管理等を一元的に行う

    E1318 – セルフアーカイブの影響を調査するPEERプロジェクトが終了
  • ワークショップ 「研究者と論文とを結びつけるために~研究者IDサミット2~」 開催報告 Kanazawa University Library

    今年度も名寄せについてワークショップを開催しました。どちらかというと地味な話題でしたが、今回は37名もの参加をいただきました。(前年比1.4倍) また,会場を提供していただいた大阪市立大学の皆様,ありがとうございます。 今年度の金沢大学の識別子プロジェクトは,裾野の拡大を狙い,実験参加機関を募集しました。その結果報告を中心に,講演・発表・ディスカッションを行いました。 このページでは、そのエッセンスを紹介します。 プログラム ★「著者の同定・識別について -JAIRO著者名検索プロジェクトへ-」 蔵川圭(NII) →発表資料 閲覧サイト (slideshare にリンク) 学術情報を検索するときにはキーワード検索だけでなく、著者名で検索したい時が多々ある。このときに同姓同名の業績あったり,同一人物なのにヒットしなかったりするのは非常に不便である。そのためには名寄せが必要であり,名