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ふりかえりに関するsinnra0のブックマーク (7)

  • PF ふりかえりガイド

    Copyright (c) 2006-2022 ESM, Inc. Oblove, AMANO Masaru 1/60 プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド (株)永和システムマネジメント オブラブ 天野勝 第 1 版 2006 年 6 月 7 日 第 30 版 2015 年 8 月 23 日 第 31 版 2015 年 8 月 30 日 第 32 版 2015 年 11 月 24 日 第 33 版 2016 年 4 月 25 日 第 34 版 2018 年 1 月 27 日 第 35 版 2021 年 5 月 13 日 第 36 版 2022 年 10 月 30 日 オリジナル:http://ObjectClub.jp/community/pf/#material このドキュメントは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 2.0)の下 で提供しています。このライ

    sinnra0
    sinnra0 2019/04/25
    拍手で合意を取るのいいなー(やったことあるけど、気付かなかった
  • 新しいふりかえりのやり方『闇鍋』

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ふりかえり(スクラムだとレトロスペクティブ)には、いろいろなやり方があります。 いちばんよく使われているのは、KPTと呼ばれるもので、Keep(続けること)、Problem(問題となっていること)、Try(次にやってみること)に分けて書き出すアレです。他にも、スプリント中の出来事を時系列で見える化して問題を探るタイムラインや、最近生み出されたFun Done Learnといったものがあります。 これらのやり方で難しいのは、以下の3つの点です。 いろいろ出てきた項目のうち、どれに取り組むべきなのかを決めるのが難しい決める過程で、声の大きい人に発言が集中したり、同調圧力的な力が働いてしまうスプリントを繰り返していると選ばれるアクションアイテムが似たものばかりになってしまうそこで、今日は、僕が勝手に『闇鍋』と呼んでいるやり方を紹介します。ここでは1週間ス

    新しいふりかえりのやり方『闇鍋』
  • ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita

    ふりかえりで使える手法としてKPTやYWTなどがありますが、新しくファン・ダン・ラーン(Fun/Done/Learn)というアプローチを作ったので紹介します。チームがやったことを、Fun、Done(またはDeliver)、Learnという3つの軸とその重複で見直します。上の図のように、Fun、Done(Deliver)、Learnのを重ね合わせた図をボード上に書いて、そこに分類していきます。 この図を見れば、経験のあるファシリテーターやスクラムマスターなら自分なりのやり方が思いつくのではないでしょうか。ぜひ自由に使ってみてください。以下では、私たちが実際に試してみた方法を紹介します。 まずホワイトボードや模造紙に、上のFun/Done/Learnの図を描く。重なり合う領域が狭くなりすぎないよう気をつけること メンバー1人ひとりで、やったことを付箋に書き出す 付箋の内容を共有して会話しながら

    ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita
  • タイムラインをつかっていこう!(前半) | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの16日目の記事です。 今回は、ふりかえりの技法「タイムライン」について、お話しをしたいと思います。 おはなしたいコト 私事ですが、前職では開発現場の人たちとの関わり合いを考える中で「アジャイル文化」に触れる機会に恵まれました。その精神の素晴らしさ・現場で活用されてきたプラクティスの数々は魅力的で、企画職の現場にも取り入れたいと強く思うようになりました。ギルドワークスにjoinしてからは、主にクライアントの企画職を支援する立場で、アジャイルの精神やプラクティスを積極的に取り入れています。 今回は、そんな私の活動を支えてくれているツールの中で、最も活躍してくれているふりかえりの技法「タイムライン」に感謝の気持ちを込めて、「タイムラインを使っていこう!」というお話をしたいと思います。 タイムラインって何だろう? タイムラインは、ふりかえりの技法

    タイムラインをつかっていこう!(前半) | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 振り返り(アジャイルレトロスペクティブズ)

    ITシステムの開発を主にやっています。為安圭介です。 数年間、リーダという役割をいただいて、数十名のチーム運営を経験してきました。 その中で、良いチームとは何だろう?と考え、自分なりの考えをまとめてみました。 今回はプロジェクトやイテレーションの「振り返り」について、有名な著書「アジャイルレトロスペクティブズ」の説明です。の全てを説明しているわけではありませんが、自分に合っているツールや考え方に絞って記載しています。 このスライドをまとめるための時間は「NARUTO 5冊分」でした。ですので、作成しての感想は「NARUTO 最高」です。 Read less

    振り返り(アジャイルレトロスペクティブズ)
  • ふりかえりのふりかえり - Qiita

    動機 アジャイルレトロスペクティブズを読んで『ふりかえり』のやり方をKPTから変えてみた こちらを読んで、ふりかえりについて良く考察されていているし良くまとまっているなと思ったので、僕も自分のチームで行ったふりかえりについて書いてみます KPT 僕のチームでは普段はKPTを行っています。 ただ毎回行っているとだんだんマンネリ化して飽きてきます。 KPTはKeep/Problem/Tryの観点でしか振り返れないので、いつも着眼点が固定されてしまいます。 ずっとやってるとだんだん良いTryが出なくなってきました。 最近あんまり変化がないなと感じたら危ない兆候だと思います。 Timeline そんな時にForkwellのMeetUpで@ryuzeeさんのEffective Retrospectiveを聞いて、ふりかえりも色々な種類があるということを知りました。 (意外とKPTしか知らない人多いん

    ふりかえりのふりかえり - Qiita
  • タイムラインを使った振り返り - 自分の仕事を憎むには人生は余りにも短い

    PJが終わったらやることといえば「振り返り」ですね。 アジャイルレトロスペクティブズを参考にちょっと新しい要素を取り入れて振り返りをして見ました。 今回新しく取り入れたのは タイムライン カラードット あとはいつものKPTで振り返りました。 タイムライン 模造紙にラインを1引いてそこのPJの開始から終了までの日付をざくっと書きます んで、あとはみんなで付箋にその時にあった出来事を書き出して貼り付けていきます。 仕事の内容からプライベート、身近であった出来事など思い出せることをなんでもいいから書いていきます。 んで、ある程度書き出されたらみんなで全体を眺めながらわいわいしゃべりましょう。 そしてここでカラードットの登場です。 カラードット 単なるシールです。出来れば2種類の色があるといいですが今回は1種類しか確保できませんでした。 これをタイムライン上の出来事の上に張っていきます。 1種類

    タイムラインを使った振り返り - 自分の仕事を憎むには人生は余りにも短い
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