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勉強会に関するsinnra0のブックマーク (2)

  • エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log

    昨日完全独立コミュニティのイベントと、会社が関係するコミュニティのイベントの connpass が両方空いたのは良いけど、同じことを外向けにも会社向けにも両方書く必要はないよなと思ったのでメモ。 思い出したら随時追記するかも。自明なこととかお金の話は書いてません。 登壇者系 接続端子の共有 基的に最近だと HDMI / Type C をカバーしておけばトラブルが起こることはない 上記が揃っているならその旨を、その上でほかもカバーしている場合や、不足している場合はその情報も添えて共有しておくと良い セッション後の質疑応答の有無の共有・確認 質問タイムがあるかないかで実質登壇時間が変わってくるため セッションの間に 5 分休憩などがある場合、それが休憩なのか質問用バッファなのかがわからないので明確にする そもそも人によって質疑応答の有無は選択できたほうが良いので確認すると良い 自分が登壇者と

    エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log
  • チューター少人数でも回せる!Slack を駆使したハンズオン勉強会のやり方

    はじめに 先日 グロービス で 第 1 回 Google Apps Script (GAS) ハンズオン というハンズオン形式の勉強会を実施した際の知見を共有します。 通常 ハンズオン 形式の勉強会は、参加者が途中で詰まってしまった時のサポートをしたり、質問に答えたりする必要があるため、参加者 5-6 人に対して、チューターを 1 名用意しておいた方が安心です。そのため、ハンズオンを開くハードルが少し高くなってしまいます。 今回 Connpass で勉強会を開いたところ、非常に多くの応募があったため、できるだけ多く方が参加できて、少人数で回せる仕組みを運営メンバーで考えて、チャレンジしてみました。 結果、参加者 68 名に対して、チューター 2-3 名で回すことができました。勉強会直後のアンケートでも満足度が 5 点満点中 4.5 と高い数字が得られました。 以下に勉強会設計のポイントを書

    チューター少人数でも回せる!Slack を駆使したハンズオン勉強会のやり方
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