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M-1と批評に関するsinyaposのブックマーク (2)

  • M-1グランプリ2010感想~「衝動と意識と英断」ジャルジャル - 死んだ目でダブルピース

    引き続き、今さらM-1決勝戦の感想です。 前回の、カナリアの感想はこちら↓。 http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20110116#p1 2番手はジャルジャル。ネタは「コンビニの店員」。 初めの約60秒間、彼らはごく普通の、ものすごく陳腐な設定の漫才を続ける。 福徳・後藤:はいどうもー、ジャルジャルでーす。 後藤:お願いしまーす。 福徳:いやー、最近思うんが、コンビニの店員ってスゴいなぁ思て。 後藤:ほう、何が? 福徳:毎日ね、あんな笑顔で接客して。 後藤:ああ、それは見ならうとこあるな。 福徳:だから俺もちょっとやってみたいなぁ思て。 後藤:ああ、じゃあこの場を借りて、ちょっと練習さしてもらったら? ここから最初のボケに入る。 福徳:じゃあ俺、今からコンビニの店員するから、ちょっと、コンビニの建物して。 後藤:(い気味に)なんでやねん! 福徳、1個目のボケ。

    M-1グランプリ2010感想~「衝動と意識と英断」ジャルジャル - 死んだ目でダブルピース
    sinyapos
    sinyapos 2011/01/21
    中田カウスを真っ赤にした時点で、M-1上の順位とは別にしたジャルジャルの”勝利”が見えた。晩年のM-1(審査員)が漫才を縛り付けた業は深い
  • M1グランプリ2010-渡辺正行 公式ゴルフブログ

    M1について M1グランプリ。 今回は、審査難しかったな〜。 全体的にネタのクオリティーがひまひとつの感があったな〜。 意気込みというか・・・。俺たちが、とってやる!というか〜、そんな想いが、 いまひとつ見えてこなかったかな〜〜。 最初のカナリアが、やっぱり、いまひとつだった。 歌ネタだけど、フリが長い。 彼等がやりたい一番のネタにいくまでが、長すぎた。 お客さんとしては、早くがーんと、笑いたいんだけど、そうさせてくれなかった。 もっと、早く笑いを取りにいかないと・・・だな! ジャルジャル。ここも前半が・・・。 ラストのパターンに行くための導入として、必要だったのだろうけど、 基的すぎるし、決勝に残るグループが、 つっこみがどうとかのハウツーコントになちゃってるし〜。 ジャルジャルは、もっと面白いのに・・・。 2目に強いネタを残しておいたのかな〜。

    sinyapos
    sinyapos 2011/01/19
    スリムクラブの空気感にジャルジャルのメタ漫才と、あらゆる意味で決勝メンバーに苦しめられた審査員達のひとまずの結論は、笑い飯をM-1に取り残し、スリムクラブを次のステップへ逃がした
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