コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
TBSの生放送中に被災者の男性が激怒して中継をやめさせた件で、姪っ子がTwitterに登場し、一体背景で何があったのか、知られざる事情を説明し始めた。 前回の記事:【放送事故】TBS生放送中に被災者がブチ切れて正論を吐きまくる「見世物じゃねーて、どっかいけ!車邪魔!どかせよ!」 身長2mはあろうかという大きな男性が割り込んできて「見世物じゃない!どっかいけ!車どかせ!」と怒鳴りこんできたのは多くの人に衝撃を与えた。 各メディアはこのハプニングに対し、それぞれ異なる視点で記事を書き、TBSが悪い派と生放送中に割り込んできた男性が悪い派に分かれた。男性が主張していることは正論で、あくまでルール違反を犯したTBSが悪いものの、熊本の方言がきつく聞こえたこともあって、ネット上ではこの男性を揶揄する声が飛び交ったのも事実だ。 ▼有名サイト「痛いニュース」では「熊本人が怒号」と男性をからかうようなタイ
それも何人か。 気づけば頭のなかでその人のことを考えてイライラしてたりする。 正直、今まで現実で人を嫌いになった経験があまり無いので、なぜネット上の人物にこうも嫌悪感が持てるのか自分でも不思議でならない。 何がだめなんだろうか。ネットは嫌悪を増幅する何かがあるのだろうか、それとも相当その人がクズなのだろうか。 よくよく考えれば、現実で特定の人物を嫌いになっても、その人となりを知っていくにつれて、許せるようになった例が結構ある。 ネットだと、一種の人間味というか、そういうものが見えにくいから、嫌悪をキープできるのだろうか。 2chとか増田で特定人物に粘着する人を、今までは傍観できていたのだが、一歩間違えば自分もそちら側に堕ちてしまうような気がして恐ろしくなる。
21日放送の「ミヤネ屋」の中で、熊本県民テレビ(KKT)の男性アナウンサーが、益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューした際「焼き芋の行列にいた少女を雨の中に追いやり、 ずぶ濡れにさせた」という指摘を視聴者の方からいただきました。 少女2人は焼き芋の炊き出しを手伝っており、 列に並んではいませんでした。インタビューが始まったので自発的に退いたものです。 指摘を受けてKKTは22日、アナウンサーを再び益城町の避難所に派遣し、 少女とその親族に対して改めて一連の経緯を説明したところ、少女2人には「テレビ局にどかされた」という自覚はありませんでした。 以上のことから、KKTではアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断していますが、 この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます。 KKT
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