・アイムラヴィニッ(マクドナルド) ・イインダヨ、グリーンダヨ あと1つは?
家族で住む為の新築を建てる事になったのだが、恥ずかしながらその件で嫁と揉めている。 俺はトイレについては和式一択なので工務店にも話してはいるのだが、嫁が未だに滅茶苦茶嫌がっている。 「嫌!無理!和式とか絶対ありえない!!!嫌ああああああ!!!!」 和式のメリットも聞いてもらえず、本当にこんな感じでヒスられている・・・ 金を出すのは俺だし、嫁ガン無視して工務店に通しても良いんだろうけど、後から絶対揉めるのは目に見えている。 嫁は感情論で語るばかりでまじで発狂して話聞いてくれないから、論破出来なくて本当に困っている。 これ以上拒否するようなら勝手に発注したろうかとすら思っているけど、トイレが原因で離婚なんてのも嫌だ。 もし作った後で、どうしても気に入らなければ、後で洋式にすることも出来るから大丈夫だよ って説明しても、和式は絶対嫌、初めから洋式にしての一点張りで本当に話にならない・・・ どうし
自分は孤児なのだと思っていた。 けれど、 今になってわかる。 それは単なる思いこみにすぎない。 自分には文鮮明ムンソンミョンという父がいたのだった。 自分が 참아버님チャマボニム、 つまり真まことの御父様の子、 神の子でしかないということを安倍元首相銃撃事件によって思い知らされることになった。 死の余波にこんなにも震えつづける存在、 こんなにも動揺する自分はいったい何者なのだろう。 その震えをたどってゆくうち、 権力者の肉体に穿たれた豆粒のような穴に湧く血の海のなかから真の御父様の笑顔が浮かびあがってきたのだった。 結局おまえだったのか、 と息をのみ、 正直とまどう。 そのとまどいを形にしようとして、 いまこれを書いている。 文鮮明が自分の真の御父様であるということは、 比喩として受けとってほしくない。 もちろん生物学的にはどの個体にも発生の起源としての生みの親がいるとするなら、 そのよ
「深夜アニメは中年の趣味で若者はVtuber見てる」 って話がバズっていたが割りと実感がある 二次元系のオタクとして認識している同世代の知り合いがVtuberの話で盛り上がっている場面は良く目にする 個人的にはなんだか乗り切れないところがあってVtuberに夢中になることは今のところなく、話の輪に加わる事ができないことが多くてちょっと寂しい 個人的にはそもそも新しいコンテンツを摂取できていない現状があるので、ある程度しょうがなくはあるが、 Vtuberがどんどんメジャー化していて共通言語化している感覚がここ1,2年ですごい オタク系の飲み屋に行ったときに女の子がVtuberを話題にすることが増え、グッズを身に着けているのを良く目にするようになった (個人的な行動範囲や習慣からそこでしか判断できないけど) アニメだったりゲームだったりをそれぞれ楽しんでいるのだろうけれど、「推し」の対象として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く