文句のコメントつける奴は、何にでも噛み付いてる奴らばっかだな。嫌なことでもあるのか?
【事件】無人島で男女が集団サバイバル生活をした結果 これを読んで無人島ネタを思い出したので惰訳を一つ。 何年か前、フェミニストのルームメイトとオランダ版の『サバイバー』を見て面白い経験をした。この番組は、二つの島に女だけのチームと男だけのチームに別れて、それぞれでサバイバルをするというものだった。フェミニストのルームメイトは、俺や他の学生達にこの番組について何週間も前から喧伝していた。彼女によると、「家父長制の悪から無縁の、女性によって治められた社会がどのようなものであるかを、この番組は見せてくれるでしょうよ」ということだった。 そして、始まった。ああ、番組はそれを見せてくれた。 番組はまず両グループがそれぞれの島に降ろされ、いくらかの食料や装備を渡され、あとは自力で生き残ってくれというものだった。両方のグループでまずチームの体制をどうするかで口論が起こった。それから男達は彼らが必要だと感
「プログラマ35歳限界説」という俗説があるが、実際のところ30代も半ばになると、マネジメント業務が増えて実際にコードに触れなくなるプログラマも少なくない。しかし、任天堂の岩田社長は、40歳、任天堂の経営企画室長時代まで実際にコードを触る業務に関わっていたという(4Gamer)。 岩田氏はマネージメント業務に関わるようになってもしばらくは夜や休日にコードを書き、社内で見せていたという。また、岩田氏が最後に関わったのは、ゲームキューブ版の「スマッシュブラザーズ」だそうで、開発が停滞し「このままだと発売日に間に合わない」という状況になったため、開発元である山梨のHAL研究所に赴いてコードレビューやバグ修正、バグの担当者割り当てと行った作業をやっていたそうだ。 岩田氏が社長になったのは2002年、42歳のときなので、その2年前まで実際にコードを触ることができていたというのは興味深い。さすがに現在は
童貞を捨てても何も変わらない、たいしたことないという言説が主流を占めているが、俺に関しては当てはまらなかった。 25という遅い初体験を済ませて、俺は変わった。圧倒的な自信を手に入れた。 女に声をかけて、デートの約束をし、口説いて、自宅に連れてきて、セックスする。 その一連の行動を習熟することによって、俺は変わった。 それまでの俺は、女が怖かった。敵わない相手だと思っていた。女は俺の自尊心を破壊し、蹂躙してくる敵だった。 だが、童貞を捨てることによって、女は敵じゃなくなった。 今なら言える。どんな女でも、俺は相手にできる。目に見えるすべての女が、俺の抱き女(だきめ)候補だ。 年上だろうと年下だろうと、結婚してようが彼氏がいようが、関係ない。 童貞を捨てて、俺のSNSやケータイの電話帳は意味合いが変わった。そこに載っている女は抱き女(だきめ)候補リストであり、抱き女(だきめ)候補ネットワークだ
今年で40だ。おとこで独身。関東で暮らしているのだが、自分でも背筋が寒くなるくらい1人が上手になった。よく「一人で焼き肉は辛い」とかカラオケ、飲み屋などなど挙げられるがなんでも平気だ。サファリパークだってこないだ1人で行ってきた。本当にこわいくらい1人が上手になった。今もこの時間に目が覚めて、こうして駄文を書こうと思い立ち、こうなる。1人だからだ。誰にも迷惑をかけてない、なんて強がりも思わなくなった。このあとちゃんとゴミをだす。土曜日も収集してるってすごいよね、公共サービス。便利。でも、俺は1人だけど。嫌じゃないよ。好きでもないけど。土日はまずしゃべることがない。以前「松屋で飯食った後ごちそうさまとい奴www」みたいなスレッドを見たけど、1人で暮らすとわかるよ、これ。声を出す機会がないんだよ、そうでもしないと。友達がいる人には想像もつかないだろうけど、30時間くらい声帯を使わないで生きると
たっぷりと二回セックスをして、裸のまま布団でぐだぐだと雑談をしてたら、彼氏が「おじいさん、おばあさんになってもこうしてたいね」と言ってきたので、私はちょっと嬉しかった。 「そうだねえ」と私は結婚生活を妄想してたら、彼氏は、 「ばあさんや…」 と言って、キスをしてきた。彼にはこういうところがある。私も 「じいさんや…」 と言って、キス仕返した。すると彼氏は、 「ばあさんや、いつまでたっても初々しいのう。二十代の頃みたいじゃ」 と言ってディープキスしてきた。私も 「じいさんや、二十代の頃が懐かしいのう」 と言ってノってみる。でも、彼氏があまりに本気で演技してくるので、私はプッと吹き出してしまい、「やめ、やめw」と言った。 彼氏はじゃっかん不満そうで、何度も「ばあさんや」としつこくキスをしてくる。 私はその時、気がついたのだった。彼のアレがビンビンであることを。もう二回もしてるのに。 どこに興奮
28歳男。 僕の歳は、いわゆる人生のステージが変わる時期だと思う。 何と言っても結婚だろう。 学生時代の恋人と結婚するパターンの人はどんどん結婚していく。 同い年の女性は明らかに結婚を強く意識するようになり、焦りを感じているようにみえる。 そしてしっかりと結婚への布石を打っているようにみえる。 彼女達のその結婚への思いを観察していると、結婚=幸せ、という強い前提があるように思う。 出産も考えると時間的なリミットがあるからなのかもしれない。 一方でそれに対して僕はどうなのか、というと、正直結婚というともやもやしてしまう。 なんでもやもやするか整理してみると、 ①色んな異性と遊ぶという経験無くして、結婚を迎えるという事への違和感 本当にモテなかった。 今は衰えてしまって性欲が旺盛だった頃は合コンやら何やらも頑張ったが、今までにセックスした経験は1人だ。それも期間は半年位。 他の人と比べると圧倒
米Facebookは4月30日(現地時間)、開発者会議「F8」において、サードパーティー製アプリにFacebookアカウントでログインする新しい方法「Anonymous Login」と、従来からある「Facebook Login」のアップデートを発表した。 Facebookは2008年からサードパーティー製アプリにFacebookアカウントでログインする機能「Facebook Login(立ち上げ当初は「Facebook Connect」)を提供している。ユーザーはFacebook Loginを使うことにより、新たなユーザー名やパスワードを設定する手間が省けるが、ログインの際にアプリメーカーに個人情報の提供やユーザーのアクティビティの自動投稿などを許可する必要がある。 ユーザーデータを渡さなくて済む「Anonymous Login」 Anonymous Loginは、Facebookアカウ
「もっと働いて上を目指して、家族にいい暮らしをさせてやろう、な!」 と言われた。一応「はい」と返事するくらいの社会性は持ち合わせていた。ちなみに私はそんなつもりは毛頭なく(妻子持ちだけど)一生プログラムを書いて過ごしたいし、給料は別に今のままでもいいし、まぁ、許容可能範囲までなら下がっても問題はないと思っている。 専門卒で20歳から働き始めて、16年。ずっと株式投資(そんな大した額じゃないけど)をしている。1日1時間くらいの情報収集でゲーム膾炙と機械の株式だけのやりとりを続けている。今日付けでの総価格は3000万。全力でやればもっと増えるんだろうな、とは思うけど、趣味なのでこの程度だ。 なんてことは上司に言えなかった。正社員じゃないとマンションのローンが組めなかったので働いているだけです、とか。税制的に有利なんです、とか。 仕事の収入がすべて、という割には大したことがない収入の人っておおい
数週間前から、職場にシングルマザーがいる。 新規採用をしては試用期間中に次々とひとが辞めていくなかで入ってきたひとだ。 見た感じアラサー。子どもは保育園に行っているというから、まだ小さいんだろう。 ご両親と同居で、二人とも働いているとはいえ、子どものお迎えに行ったりはしてくれるらしい。 どういう経緯でうちに来ることになったか知らないけど、何やらの規定で、17:30までしか勤務しちゃいけないそうだ。 ちなみにうちの定時は9:00から18:00である。 これまで、職場にシングルマザーはおろか、「お母さん」がいた経験が私にはない(バイトは別)。 その大変さは聞き及ぶものの、実感としてはなかなかわからないな、というのが正直なところだ。 で、今日。 私が彼女に仕事を振って仕事をしてもらっているなかで、17:30を過ぎた。 うちには進行管理みたいなことを役割とするひと(おばさん)がいて、 どういう理由
俺も30代前半であり、ミソジニーをこじらせた経験がある。ミソジニーっていったって、単なる女性恐怖症なのだが、これはミソジニーなのだが、それはおいておくとして、同年代の男も、またミソジニーをこじらせた。その話を効きながら、俺は本田透の『電波男』から7年くらい経つんだな、ということを考えていた。本田透も、ギャグとして「非モテ」といっていたのが、段々と30代が近くなってから、病的な印象を与えるようになって、あの本を書いた、みたいな話をきいた。 女性か、あるいはこじらせていない男子は覚えておくといいのは、30代になってから、急に「非モテをこじらせて暴れる」ということが往々にしてある、ということだ(ちなみに、これを書いた当初は「翁媼」と誤記してしまっていた)。 今となっては殆ど信じられないが、『電波男』に影響されたのかどうかわからないが、はてなで非モテの議論が熱心にかわされていたことがある。非モテを
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