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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (19)

  • 「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10:日経ビジネスオンライン

    今回は趣向を変え、「部下が上司に言ってはいけない言葉」のワースト10を発表する。言葉の選定と順位はあくまでも私個人の主観に基づく。私なりの根拠も記しておく。 ワースト10は私が長年のコンサルティング活動の中で蓄積してきた「言い訳集」を基にしている。私はもっぱら現場の営業担当者を相手にしており、彼らはありとあらゆる種類の言い訳を駆使し、「できない理由」「できていない理由」「できなかった理由」を私に言ってくる。 同じ言い訳を彼らは上司の営業部長や課長にもしている。そうした言い訳はいずれも「部下が上司に言ってはいけない言葉」である。つまり、今回のコラムでは矛先を「上司」ではなく「部下」に向ける。 「なぜ上司の肩を持つのか。ダメ上司が沢山いるから何事もうまくいかないのだ」と思われた「部下」の方がおられるだろう。 実は、ずいぶん前から私は「ダメ上司」という物言いに違和感を覚えてきた。「上司」や「管理

    「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10:日経ビジネスオンライン
  • 「壁を越えられない」女性に足りないもの:日経ビジネスオンライン

    キャリアアップするには、「目の前の仕事をきちんと完成させて、成果を出す」、それが基です。この点では男女の性差はありません。 しかし、「仕事をきちんとする」だけでは組織の中で評価されません。そして、昇進にもつながりません。 自分はどんな価値を会社(ひいては社会)に提供できるか――。それを考え、そして、人に伝えて理解してもらう必要があるからです。そうしないと、上司、もしくは経営陣が、その人をより責任ある立場につかせることはありません。 「人(特に上司、経営層)に影響を与えるように動けるか」が極めて重要なのです。 仕事ができる優秀な女性が多くいるのに、昇進してキャリアアップする女性が少ない理由の1つはここにあります。 では、なぜ、人に影響を与えるように動ける女性が少ないのでしょうか。 1980年代にベストセラーとなった『ビジネス・ゲーム』(ベティ・ハラガン著)をはじめ、数多くの研究では、「女性

    「壁を越えられない」女性に足りないもの:日経ビジネスオンライン
  • 【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2014/03/19
    ユニシロにはならなさそ。どこにいってもあるし。大きな負担になるんじゃ。
  • 自分の貢献を明確に表現できますか:日経ビジネスオンライン

    履歴書あるいは職務経歴書を書いたことはありますか。何度もあるという方もいるでしょうし、新卒入社した会社一筋で履歴書も職務経歴書も書いたことがない方もいるでしょう。 日では履歴書と職務経歴書を別々に書きますが、英語圏ではCurriculum Vitaeを用意します。これは履歴書と職務経歴書を合体したもので、短くCVと呼びます。 英語圏の企業あるいはその日法人に入ろうとすると、英語のCVと日語の職務経歴書を要求されることが多いです。転職をするつもりがなくても、グローバルビジネスに関わって人を採用する立場になったらCVを読むことになります。 そこで今回はCVの書き方の要点と、どのような表現が使われるのかをまとめてみます。ただし、内容はCVを書くための素材集になります。私の知識の範囲だけでなく、インターネット上のCV関連コンテンツから、これはと思う表現をピックアップしてみました。 私自身、何

    自分の貢献を明確に表現できますか:日経ビジネスオンライン
  • 「バイトテロ、一生許せない」 あのそば店社長からの手紙:日経ビジネスオンライン

    「バイトテロ」で企業が倒産に追い込まれる事態がついに発生してしまった。 東京都多摩市。東京都下の丘陵地帯に造成された多摩ニュータウンにあるそば屋の「泰尚(たいしょう)」。幹線道路沿いの好立地で営業していたにも関わらず今年8月に閉店。東京地裁に破産を申請して、10月9日に破産手続き決定を受けた。 同社は前社長が亡くなった昨年9月にそれまで3カ所あった店舗を1店に縮小しての再建中だった。その最中、思いもかけない事件が起きた。 アルバイト店員の男子大学生が店内での悪ふざけ画像をインターネット上に公開したのだ。「洗浄機で洗われてきれいになっちゃった」というコメント付きで洗浄機に横たわったり、顔を突っ込んだりした画像をツイッターで投稿。さらには流し台に足をかけたり、胸をはだけ、店の茶碗をブラジャーのように胸に当てたりした画像など、目覆わんばかりの画像も投稿していた。 問題行為が発覚して、ネットが「炎

    「バイトテロ、一生許せない」 あのそば店社長からの手紙:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/12/16
    "昨年の9月13日(奇しくも義父と同じ命日)に主人は負債を背負いきれず自ら命を絶ちました。略  私と娘も覚悟しておりましたので、主人は私達のために犠牲になってくれたと思"  解せぬ。
  • 論理は非論理的に敗北する:日経ビジネスオンライン

    当欄の原稿を書き始める前に、とりあえず、とり・みきさんの連載に目を通して、ネタカブリが無いかどうかを確認する。ここしばらく、この動作が習慣化している。 今回は、話題が重複せずに済んだようで安心している次第なのだが、記事を読んでいて電撃的に思い出した出来事があるので、簡単に記録しておきたい。うむ。私は影響されている。もしかしたら、原稿を書く前には、あんまり他人のテキストを読まない方が良いのかもしれない。 たぶん、1980年代の終わり頃か1990年代の初め頃、私は原田知世嬢と会ったことがある。 会ったと言っても、当方が一方的に見かけただけだ。もう少し正確に言うと、新宿駅の南口から駅前の通りを西口に歩いている途上で、彼女とすれ違ったのだ。 当初、私は、進行方向の先に、「何か光り輝くものが動いている」という印象を抱いた。 そう思った時は、まだ50メートル程度の距離があった。 にもかかわらず、私は、

    論理は非論理的に敗北する:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/11/29
    村上春樹なんかよりいい感じ。1pしか読んでないのであとでよもう。
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/11/21
    身につまされる
  • セブンイレブンのレシートには税額がない:日経ビジネスオンライン

    今、あなたの財布の中にコンビニエンスストア「セブンイレブン」のレシートは入っていないだろうか。もしあれば、確かめてほしい。私が今手元に持っているレシートと同様だとすれば、「領収書」と書かれたその紙に、あなたが間接的に納めるはずの「消費税」の額は記載されていないはずだ。ただ、その代わりのように、一番下の段に「商品価格には消費税等を含みます」との記載があるだろう。 このことに問題は特にないとされる。違法でも何でもないし、クレームが殺到して問題になっているということも聞いたことがない。何となく「書いてくれてもいいのに」と思わないでもないが、どうしても知りたければ支払額を1.05で割ってさらに0.05を乗じれば、税額は算出できる。 だが今後、この表示が変わる可能性もあると私は見ている。 何を細かいことを、と思われるかもしれないが、企業の立場からすれば、それは決して小さなことではない。そして、一国民

    セブンイレブンのレシートには税額がない:日経ビジネスオンライン
  • オバマ大統領に絶賛された日本人経営者:日経ビジネスオンライン

    バラク・オバマ大統領が昨年1月に行った一般教書演説に日人として初めて、藤田浩之氏が招待された。一般教書演説とは米大統領が毎年、年頭に連邦議会上下両院の議員を前に年間の施政方針を示すもの。オバマ大統領は、米国の経済力を復活させるべく製造業の強化に取り組む方針を説明したくだりで、「(米国の)自動車業界は復活しました。これをデトロイトだけのものにしてはなりません。クリーブランドでもピッツバーグでもローリーでもできるのです」と力強く語った。この「クリーブランド」という一言こそが、藤田氏がオハイオ州クリーブランドで創業した医療機器の開発・製造を手がけるクオリティー・エレクトロダイナミクス(QED)の取り組みを指しており、だからこそオバマ大統領夫は藤田氏をこの日、招待客としてホワイトハウス、そしてキャピトルヒル(米連邦議会議事堂)のボックス席に招いたのだった。 かつて東京大学の受験に2度失敗し、一

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  • 顧客と友達のような関係を築くZOZOTOWNのCFM戦略、130種類以上のパーソナライズメールを自動配信 日経デジタルマーケティング

    トップページ > 国内企業インサイド 顧客と友達のような関係を築くZOZOTOWNのCFM戦略、130種類以上のパーソナライズメールを自動配信 誌セミナー「デジタルで実現する顧客との関係深化戦略」報告 日経デジタルマーケティング読者無料セミナー「デジタルで実現する顧客との関係深化戦略」の第2部では、日最大級のファッションEC(電子商取引)サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイのホスピタリティ・マーケティング部長を務める清水俊明氏が、「ZOZOTOWNのCFM戦略、CRMを超えて」と題して講演した。 清水氏は同社の業績を振り返り、「日ファッション市場全体は右肩下がりの中、ZOZOTOWNは11期連続増収増益で、営業利益も約10%を維持」と好調をアピール。その一方で「ファッション業界では会社の規模にかかわらず利益率が低く、メーカーやブランドから提供された商品が中心で

    顧客と友達のような関係を築くZOZOTOWNのCFM戦略、130種類以上のパーソナライズメールを自動配信 日経デジタルマーケティング
    sippo_des
    sippo_des 2013/10/17
    顧客と友達のような関係を築くZOZOTOWN え、お客様として対応してください、、、友達、、?他とは違う通販?そんなの求めてるっけ? とりま3000円オフクーポンください。
  • 「土日返上で仕事を」と米国人を説得できますか?:日経ビジネスオンライン

    岡田 英雄 グローバル人材育成アドバイザー テキサス州立大学電子工学科を卒業後、日IBMに入社。その後、複数の金融パッケージソフトウエア会社の日進出にかかわる。シスコシステムズにも在籍。数々の海外プロジェクトのマネジメントを経験。現在、日企業のグローバリゼーションに貢献するサービスを企画。 この著者の記事を見る

    「土日返上で仕事を」と米国人を説得できますか?:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/06/26
    today is NO残業DAY BUT SPECIAL ZANGYOU day
  • 自分の経験から本物の自信を得るには「概念化」が必要:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あなたがどのような仕事をしていようが、「こうすればうまくいく」というやり方を持っているはずだ。これを「持論」と呼ぶ。 意識しているかどうかはさておき、だれにでも持論はある。ただし、それを文章にまとめておき、仕事に取り組む際、読み返している人になるとそう多くはないのではないか。 そこでプロジェクトマネジメントに関心を持つ有志に集まってもらい、持論を書く活動を昨年実施し、その模様を連載で報告してきた。昨年末で、27編の持論が出そろったので、その骨子を2回に分けて紹介した(『私はプロジェクトをこう成功させた』『成功のカギは「執念、親心、主体性、臆病、明るさ」』)。 持論を作成してくれた人全員について、持論の骨子を紹介できたので、今回は振り返ってみ

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    sippo_des
    sippo_des 2013/05/02
  • 経営者よ、広告代理店に“カモ”られるな!:日経ビジネスオンライン

    通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、担当した全てのネット通販広告主を大成功させてきた、売れるネット広告社の加藤公一レオ(LEO)。 その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうことから、クライアント企業から「レスポンスの魔術師」との異名を取り、昨年の「ad:tech tokyo 2012」では、公式カンファレンス人気スピーカー第1位を獲得。そんな今、ネットマーケティング界で波に乗っている売れっ子のLEOが、タブーを恐れず、ネット広告で“売れる”ノウハウ(仕組み)を徹底的に大公開する。 ネットでモノを売る効果的な方法を音で大公開 この連載の目的はたった1つ。 あなたのネットマーケティングを大成功させること。 日からこの「日経ビジネスオンライン」に執筆させていただくことになった。 世の中には「ネットマーケティン

    経営者よ、広告代理店に“カモ”られるな!:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/05/01
    「クリエイティブ」を値切るな
  • 「クビにする人に、理由を説明する必要はない」:日経ビジネスオンライン

    押井 守 映画監督 1951年生まれ。東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組制作会社等を経て、タツノコプロダクションに入社。84年「うる星やつら2」で映像作家として注目を集める。アニメの他に実写作品や小説も数多く手がける。 この著者の記事を見る

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    sippo_des 2013/03/19
  • 「フィリピン英会話はアメリカで通用しない!」:日経ビジネスオンライン

    スキマトークの創始者、清水幸治氏だ。スタンフォード大学と並ぶシリコンバレーのメッカ、カリフォルニア大学バークレー校のビジネススクールを卒業。アメリカ名門校在学生をインストラクターとするオンライン英会話スクール事業をアメリカ西海岸に起ち上げた。 清水氏は「フィリピン英会話で1年間鍛えた英語が、アメリカ留学で通用しなかった」経験を持つ。アメリカでも通じる「雇用を守る英語」こそがグローバル時代の日人に必要な英語と定義し、アメリカ名門校の学生が使う訛りのない英語を日人に広めることを目指している。 インストラクターはすべてアメリカ名門校のネイテイィブ学部生 フィリピン英会話教室を含めた、格安のスカイプ英会話教室とどう差別化していくか? 清水:講師の質、使い勝手、購入障壁の低さの3点で勝負していきます。 まず、講師の質について。現在はネイティブ英語スピーカーに限っているので、当然ながら訛りがありま

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    sippo_des
    sippo_des 2013/03/14
    別にどこでもかまわないよ、、相手に何度でも説明できる根気と、一緒にやっていこうっておもえれば。青森のずーずーべんだっていいじゃない。。 うーん。まずは慣れることっしょ。いまっしょ。
  • 第1回:世の中を動かす新たな方程式とは?:日経ビジネスオンライン

    ソーシャルメディアやスマートフォンの普及によって世の中が動く方程式が変わりつつある。どうすれば自社の商品・サービスに無関心の人が関心を持ってくれるのか(自分ゴト化)、どうすれば友人や知人間でのクチコミが発生するのか(仲間ゴト化)、どうすれば世の中みんなが話題にするような流れをつくることができるのか(世の中ゴト化)。連載では、従来のやり方でのブームづくりが難しくなった現代における新しい方程式を探る。 (この連載は池田紀行と田哲也が担当。今回は池田が担当) ヒット番付にみる世の中を動かす方程式 以前と同じ予算をかけて同じことをやっているのに、想定していたほど商品が売れない、来店客数が増えない」。そんな悩みを抱える人が増えている。苦しいのは既存ビジネスだけではない。新商品や新規事業も、立ち上げを成功させ、軌道に乗せることがどんどん難しくなってきている。なぜだろう――。それは、「影響力の設計」

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    sippo_des
    sippo_des 2013/03/11
  • あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン

    例の「坊主謝罪動画」を見て、第一感で、いやな気分になった。 憤りや反発というのとは少し違う。 もっと生理的な次元での忌避感だ。 昨今の日映画に時折登場する、過剰にスプラッターな暴力シーンを見せられた時の感じに近いかもしれない。 「なにもこんな姿を晒さなくても……」 と、案の定、ツイッターのタイムラインに流れてくるコメントにも、冷ややかな感想が目立つ。 最近の言葉で言う「ドン引き」というヤツだ。 経緯を振り返っておく。 発端は「週刊文春」のスクープだ。 記事は、AKB48と呼ばれるアイドルグループのメンバーである峯岸みなみという20歳のタレントについて、その「お泊まり愛」の一部始終を報じている。 ついでに言っておくと、男女の同衾を表現するにあたって「お泊まり愛」という幼児語を持ってくる語法に、私は以前から、かなり強い違和感を覚えている。おそらく、出典は、「略奪愛」という一時期流行した言い方

    あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2013/02/08
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121012/237978/

    sippo_des
    sippo_des 2012/10/16
    ジャーナリズム。
  • 単身で乗り込んだ米国の高校で受けた洗礼と刺激の日々:日経ビジネスオンライン

    もしかしたら1年後には、日のトップクラスの大学に入学していたかもしれない。そんな環境に身を置きながら、高校3年の6月に日の進学校を退学しアメリカに渡ったのが、グーグルジャパンの「顔」として活躍する徳生健太郎である。 1986年のことだ。「恐らくグーグルで最も活躍している日人」と彼が呼ばれているのは、このアメリカ行きの決断があってこそ、に違いない。しかも80年代半ばといえば、アメリカ留学はまだ珍しかった。何より、彼は東大合格者数で当時ベスト10に入っていた進学校を辞めてアメリカに渡ったのだ。では、彼は、アメリカで何を見て、何を得たのか。 国内旅行で飛行機に乗ったことすら数回だったという徳生は、この時の渡米が初めての海外経験だった。行きの飛行機では、かつてアメリカに留学経験を持っていた母親が同行している。だが、まずは約3カ月、通うことにしていたカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)

    単身で乗り込んだ米国の高校で受けた洗礼と刺激の日々:日経ビジネスオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2012/10/11
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