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ブックマーク / japan.cnet.com (26)

  • 世界を変えるケータイサービスを日本から--三井ベンチャーズの最優秀プランが決定

    世界を変えるような携帯電話向けのソフトやサービスを日から発信したい――このような考えのもとで開催された、三井ベンチャーズの開発プランコンテスト「三井ベンチャーズ i*deal Competition」の最終選考会が1月20日に開催された。ここでは10倍の競争を勝ち抜いた5組が、それぞれの製品やサービスを披露した。 このコンテストはiPhoneAndroidなどの次世代モバイルプラットフォーム上で提供されるサービスやアプリを対象としている。この日に行われたプレゼンテーションをもとに、最優秀プランが1件、優秀プランが2件選出された。 音でデータを送信する「サウンドコード」 最優秀賞に選ばれたのは、フィールドシステムの「サウンドコード」という技術だ。これはURLや文字列などを音声データに変換して伝送するというもの。12〜13kHzの可聴音域を使っているため、既存のスピーカーやマイクをそのまま

    世界を変えるケータイサービスを日本から--三井ベンチャーズの最優秀プランが決定
  • 三菱商事、共通ポイントサービス「Ponta」開始--ローソンやゲオが参画

    三菱商事は10月27日、100%子会社のロイヤリティマーケティングが展開するポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」を通じて、共通ポイントサービス事業に参入すると発表した。2010年春よりサービスを提供する。 ロイヤリティマーケティングと提携する企業や店舗でPontaポイントがためられ、ユーザーは加盟店であればどの店舗でも1ポイント1円で利用できる。複数のカードにたまったポイントを1枚のカードに集約することもできるため、家族が共同でポイントをためるという使い方も可能という。 サービス開始時にPontaへの参画が決まっているのは、ローソンとゲオ、昭和シェル石油の3社。ローソンのポイントプログラム会員は約1000万人、ゲオの会員は約1000万人で、昭和シェル石油は現在ポイントプログラムを導入していない。Pontaは、ローソン約8600店、ゲオ約950店、昭和シェル石油約3500店で利用可能だ

    三菱商事、共通ポイントサービス「Ponta」開始--ローソンやゲオが参画
  • 収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力

    携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV

    収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
  • 携帯電話のメルマガに関する調査--ユーザーはタイトルが「○○」なメルマガを読まない

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、携帯電話のメルマガに関する調査を行った。 携帯電話のメールは開封率は高い、そう言われることがよくある。 確かにパソコンと比べると接触頻度も高く、何より常に身近にあるメディアである為、そのレスポンスが非常に早い事は理解できる。 ただし、最近では迷惑メールの増加により、ドメインやURLを指定して受信/受信拒否をする指定受信機能が普及してきており、企業からのメールマガジン(メルマガ)が届かないケースも出てきている。 調査では、ユーザーの携帯メルマガの登録状況などを改めて調査し、明らかにしたいと思う。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯メルマガの登録経験率は86.1% 携帯メルマガを10個以上登録したことがあるヘビーユーザーは20%強 約10%のユーザーは携帯メルマガを「ほとんど見ない」 70%弱のユーザーは

    携帯電話のメルマガに関する調査--ユーザーはタイトルが「○○」なメルマガを読まない
  • 「GPSケータイ市場の動向と今後の展望(3)」を販売開始 - サイボウズ・メディアアンドテクノ - CNET Japan

    インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポート(代表 大門 太郎)がレポートにまとめた「GPSケータイ市場の動向と今後の展望(3)」の販売を開始しました。 報道関係者各位 平成20年2月18日 サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 リンク ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、 「GPSケータイ市場の動向と今後の展望(3)」を販売開始 〜ナビや地図検索以外にも広がるGPS機能の活用〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 要約 ■■ インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式

  • Myポータルをケータイでも--truncにモバイル版が登場

    エクストーンは2月13日、利用者が自由にカスタマイズできるポータルサイト「trunc」のモバイル版「truncモバイル(β)」(http://m.trunc.jp/、携帯電話からアクセス可能)を公開した。ニュースやブログの更新情報、ウェブメールの受信状況などを携帯電話から手軽に見られるようにすることで、利便性を高めるのが狙いだ。 truncはパーソナライズドホームページと呼ばれるサイトの1つで、ニュースサイトやブログのRSSフィードやウェブメール、動画コンテンツなどをページの好きな場所に配置できるものだ。海外ではNetvibesやiGoogleなどのサービスがあるが、「日では企業として手がけているところはなく、やってみたら面白いのではないかと考えた」(エクストーン代表取締役社長の桂信氏)という。各ネットサービスのAPIを利用し、mixiやGREE、フォト蔵、AmebaVision、Gya

    Myポータルをケータイでも--truncにモバイル版が登場
    siraky
    siraky 2008/02/14
    サービス横断のiGoogleのようなサービス。APIで色々なサイトのデータを引っ張る
  • モバイルのウェブサイトに関する調査--70%以上のユーザーが1日1回以上利用

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルのウェブサイトについて実態調査を行った。 ソフトバンクのY!ケータイに始まり、KDDIのau one、そしてドコモはGoogleと包括的提携をするなど、 ケータイ業界とPC業界の垣根がなくなりつつある。 調査では、モバイルユーザーにおけるPCの普及状況やネット(モバイルもPCも)利用状況、 そしてPCとモバイルの連動(同期化)への意向を尋ね、モバイルとPC業界の展望を伺っていきたいと思う。 ≪調査結果サマリー≫ 70%以上のユーザーがモバイルインターネットを1日に1回以上利用している フルブラウザ機能の利用率は約23%。ただし、全く見ないユーザーが半数以上を占める フルブラウザ機能の利用率は女性の方が若干高い モバイルサイトで不満に思うのは、「スクロール」と「表示速度」、そして

    モバイルのウェブサイトに関する調査--70%以上のユーザーが1日1回以上利用
  • 2006年のプリペイド式電子マネー市場、発行額は前年対比133.3%の3547億円

    矢野経済研究所は12月10日、プリペイド式電子マネー市場に関する調査を実 施、結果を発表した。 調査によると、プリペイド式電子マネー市場の2006年度発行額は前年対比 133.3%の3547億円に達したことが分かった。特にEdyやSuicaなどプリペイド式非接 触IC型電子マネーは前年対比162.8%の約1500億円と大幅に利用が拡大、ネットワー ク型電子マネーについてもブロードバンド回線のインフラ整備に伴い、デジタルコン テンツ市場での利用が拡大し、前年対比157.5%の756億円と急成長している。さらに プラスチックカード型プリペイドカード(ギフトカード)の利用も開始され、前年対 比150%の90億円と順調に伸びている。 今後の市場動向としては、プリペイド式非接触IC型電子マネーはこれまでのEdy やSuica、PASMO、nanacoに加え2008年春からはイオングループのWAONが

    2006年のプリペイド式電子マネー市場、発行額は前年対比133.3%の3547億円
  • オンラインショッピングに関する調査--商品購入のきっかけ、もはやネットが主流:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。 Webマーケティングガイドでは、市場規模が拡大傾向にあるオンラインショッピングについて、ユーザーの購買行動や利用意識を明らかにしていく。今回は、PCとモバイルにおけるオンラインショッピングの利用頻度、購買時に参考にするメディア、決済方法などオンラインショッピングにおけるユーザーの利用傾向を調査した。 ≪調査結果サマリー≫ オンラインショッピング利用者は圧倒的に携帯電話よりもPCを利用している 商品に興味を持つきっかけは、インターネット(PC)が75.8%、テレビが75.6% 商品の購入場所はインターネット(PC)が85.5%、実店舗が71.8% 今回の調査対象は、16歳〜59歳までの男女500人。 男女比は50対50の均等割り付けを行なった。 まずQ1で、現在ど

    オンラインショッピングに関する調査--商品購入のきっかけ、もはやネットが主流:リサーチ - CNET Japan
  • 2007年はインターネット広告市場の大きな転換点に

    インターネット広告市場は毎年高成長を遂げてきたが、最近になり、これまでの急拡大が終わり、一旦緩やかな成長段階への転換期に差し掛かっている。 シード・プランニングでは、インターネット広告市場が検索連動型広告を迎え入れて、その後急成長をする2002年より、インターネット広告市場の調査を継続して行っているが、今年5月から8月にかけて各事業者へのフィールド調査、広告主アンケート調査を行った限りでは、2007年は5年前と同様に大きな転換点になるのではないかとも思えるような、過去数年とは異なる「肌感覚」を得た。 ヒアリング取材先のある事業者は直近の市場観として、「過去数年と比較してこの1年間は静かな1年であった」とコメントしている。市場の各事業者は、検索連動広告に続く次なる成長ドライブとなる新しいビジネスモデルを模索しながら、次の成長を目指して新しい戦略を打ち立てている。 新たな成長領域として、行動タ

    2007年はインターネット広告市場の大きな転換点に
  • ディー・エヌ・エー、携帯メールでプレゼントを贈る「モバGIFT」を開始

    ディー・エヌ・エーは11月19日より、携帯メールを送るだけで相手にギフトを贈ることができる携帯向けサイト「モバGIFT」を2008年3月15日までの期間限定で開始した。 モバGIFTは、ギフトを贈りたい相手に対して携帯メールを送り、メールを受け取った相手が自分の住所を自分で入力することでギフトを発送し、受け取ることができる仕組みのギフトサービス。相手の住所を知らない場合や、メル友へ気軽にギフトを贈りたい時に利用できる。 今回、クリスマス、新年の挨拶、バレンタイン、ホワイトデーなど、個人ギフトの需要が高まる時期に合わせて、ディー・エヌ・エーが運営するケータイゲームSNSサイト「モバゲータウン」の公式ショッピングサイト「モバデパ」のシステムを利用し、公開する。 このたびのサービス展開にあたり、モバGIFT限定品をはじめとするアイテムの品揃えや、商品発送などを、伊勢丹が担当する。ディー・エヌ・

    ディー・エヌ・エー、携帯メールでプレゼントを贈る「モバGIFT」を開始
    siraky
    siraky 2007/11/20
    受け取る人は会員登録が必要ないって、斬新
  • 10月のモバイルコマース利用は約3割--MMD研究所の利用動向調査:マーケティング - CNET Japan

    モバイルを中心にメディアレップ事業などを手がけるアップデイトは11月15 日、「第10回モバイルコマースに関する利用動向調査」を社内に設置するMMD研究所 で実施、結果を発表した。 調査によると、10月にオークションサイトを除くネットショッピングを携帯電 話で「利用した」人は30.5%だった。利用者を対象に何を購入したかを聞いたとこ ろ、男性は「CD・DVD(音楽)(19.7%)」が最も多く、次いで「衣料 (17.9%)」、「健康品(15.5%)」と続く。一方、女性は「衣料(29.9%)」が 最も多く、次いで「化粧品(27.0%)」、「ファッション小物(21.2%)」となっ た。 さらに利用者を対象に購入した合計金額を聞いたところ、「1万〜1万9999円 (23.2%)」が最も多く、次いで「3000〜4999円(13.5%)」となった。「3万円以 上」の高額購入者も1割以上いた。 また、

    10月のモバイルコマース利用は約3割--MMD研究所の利用動向調査:マーケティング - CNET Japan
  • モバイルGPS機能に関する調査--「ルート案内サービス」と「周辺情報サービス」の利用意向は90%弱

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルGPS機能の利用に関する実態調査を行った。 携帯電話のGPS機能は、警察や消防署が緊急通知を受けた際に、その機関が位置情報を正確に把握できるようにする為、2007年4月以降に発売される機種に搭載が義務化された。また、GPS機能は自分の位置情報を把握したり、ルート案内機能を使ったりと、ユーザー自身にとっても直接的な利便性があるのが特徴である。 ≪調査結果サマリー≫ 70%前後のユーザーがGPS機能の利用で「セキュリティや個人情報」「情報の正確さ」を非常に気にするGPS各種サービスの利用意向は、「ルート案内サービス」が88.1%、「周辺情報サービス」が87.4% 今回の調査対象は、16歳〜49歳までの男女モバイルユーザー311人。 キャリア比はDoCoMo:54.7%、au:32.8

    モバイルGPS機能に関する調査--「ルート案内サービス」と「周辺情報サービス」の利用意向は90%弱
  • 携帯電話で国際線のチェックイン、2010年以降完全移行へ--IATA方針

    国際線を運航する航空会社、旅行代理店、その他の関連業界が加盟する業界団体、国際航空運送協会(IATA)はこのほど、携帯電話を利用したチェックインシステムを世界標準で採用すると発表した。 同システムは、航空券の予約時に搭乗者の携帯電話やPDA、スマートフォンに2次元バーコードを示した「バーコード搭乗券(BCBP)」を配信。チェックイン時に2次元バーコードを画面から直接読み取り、手続きを行う仕組みだ。2次元バーコードは、欧米で普及している「Aztec」、「Datamatrix」、日で使われている「QR」の3つの規格に対応する。 IATAでは、今後半年以内に同システムを標準化するプロセスとガイドラインを決定する方針。2010年末までに、同システムへの完全移行を図る。導入後は、搭乗券のペーパーレス化などにより、年間5億ドル(約587億円)が削減される見通しとしている。

    携帯電話で国際線のチェックイン、2010年以降完全移行へ--IATA方針
    siraky
    siraky 2007/10/16
    どこもチケットレス化をすすめてるんだね。ANAのfelicaは先をいってるようです。
  • NTTコミュニケーションズ、電子マネー「ちょコム」と「Suicaポイント」の交換サービスを開始

    NTTコミュニケーションズは10月15日より、「ちょコム」と「Suicaポイント」の交換サービスを開始する。ちょコムとは、NTTコミュニケーションズが提供する電子マネー。今回の交換サービスにより、ちょコムホームページにてSuicaポイントへ交換できるようになる。交換レートは100ちょコムが90Suicaポイントとなる。 Suicaポイントとは、モバイルSuica会員および「ビュー・スイカ」カード会員向けのポイントサービス。Suicaポイント加盟店でSuica電子マネーを使って買い物をすると、自動的にポイントがたまる。このポイントはSuica電子マネーに交換できるので、電車やバスの乗車料金、Suicaが使える店舗での支払いに利用することができる。 なお、10月15日から11月30日まで、ちょコム500円相当額以上のポイント交換をした人の中から抽選で10名に1人、ちょコム1000円分がプレゼン

    NTTコミュニケーションズ、電子マネー「ちょコム」と「Suicaポイント」の交換サービスを開始
  • ケータイGPSを利用したカロリー消費計測ツール「jig GPSチェッカーDX」

    jig.jpは10月1日より、NTTドコモのiモードメニューサイト「jigデスクトップ」において、GPS機能を利用した「jig GPSチェッカーDX」の提供を開始する。 jig GPSチェッカーDXは、GPS機能を利用することで消費カロリーや移動スピード、移動経路を表示するツール。ウォーキング、ジョギング、サイクリングの3つの移動手段から設定できる。同社では「格的な運動から、メタボリック症候群の対策まで、幅広く利用できる」としている。 対応機種はD904i、F904i、N904i、P904i、SH904i、D903i、F903i、N903i、P903i、SH903i、SO903i。月額料金は315円(300ポイントコース)から。

    ケータイGPSを利用したカロリー消費計測ツール「jig GPSチェッカーDX」
  • ケータイで買い物をする中高生は4人に1人--決済は代引きが主流

    バンダイネットワークス、VIBE、東急エージェンシーの3社は9月5日、中高生のモバイルECサイト利用状況に関する調査結果を発表した。4人に1人がモバイルECサイトで買い物をした経験があるという結果となった。 調査はVIBEが運営するモバイルコンテンツサイト「GAMOW」を利用している13歳から18歳までの中学生および高校生。有効回答者数は1107件で、内訳は男性が21%、女性が79%。年齢を見ると13歳が8%、14歳が10%、15歳が21%、16歳が28%、17歳が20%、18歳が13%となっている。また、キャリア別の内訳はNTTドコモが33%、auが47%、ソフトバンクモバイルが20%となった。 調査では、モバイルECサイトで買い物をしたことがあるユーザーは回答者の25.2%にのぼった。年齢が上がるごとに利用経験者の比率は高まり、13歳ではわずか11.0%だったのが、18歳になると32.

    ケータイで買い物をする中高生は4人に1人--決済は代引きが主流
  • ドコモ・システムズがモバイルコンテンツ事業に参入、第1弾はメールゲームブック

    ドコモ・システムズは、モバイルコンテンツサービスの第1弾として、携帯電話を利用したメールによる新しい電子書籍サービス「誰からメール来たと思う?」の正式サービスを9月5日より開始した。会員登録は無料。 誰からメール来たと思う?は、毎週1回届くメールマガジンに掲載された広告のURLをクリックすることでポイントを獲得し、メール配信されるストーリーを楽しむことができる。1つのストーリーを楽しむのに平均10ポイント必要で、広告をクリックするとやはり平均10ポイント獲得できる。配信されるストーリーには物語の流れを決める選択肢があり、ユーザー自らがそれを選ぶ。選択肢の決定はメールの返信によって行われ、複数の結末が用意されている。同じストーリーでも、別の結末を楽しむためには別途ポイントが必要となる。 対応するキャリアは、一部機種を除いたNTTドコモ、auの携帯電話。女性をターゲットにした恋愛シミュレーショ

    ドコモ・システムズがモバイルコンテンツ事業に参入、第1弾はメールゲームブック
  • ポイント交換サービス「PeX」、cybozu.net、ZEROPASS、忍者ポイントと提携:ニュース - CNET Japan

    PeXは9月3日、cybozu.net、パラダイムシフト、サムライファクトリーの3社と業務提携を行い、cybozu.netが運営する「cybozu.net」、パラダイムシフトが運営する「ZEROPASS」、サムライファクトリーが運営する「忍者ポイント」で貯まったポイントを、PeXが運営する「PeX」を通じて、サービスや商品、現金に交換することができるポイントの交換サービスを開始した。 ポイントの交換レートは、cybozu.netポイント5000Pが5000PeXポイント、ZEROPASSポイント500Zが4750PeXポイント、忍者ポイント1000Pが5000PeXポイントとなっている。また、5000PeXポイントがZEROPASSポイント450Zと交換できる。交換はリアルタイムで行われる。 今回の提携により、PeXポイントのパートナーサイトは、ポイントを貯めるパートナーサイトが、現在の「

    ポイント交換サービス「PeX」、cybozu.net、ZEROPASS、忍者ポイントと提携:ニュース - CNET Japan