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2009年10月29日のブックマーク (7件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    siro_xx
    siro_xx 2009/10/29
    こわいってw
  • 住所や本名知らなくても年賀状が送れる「ウェブポ」 Twitter IDやメアド分かればOK

    ソフトウェア開発のリプレックス(東京都渋谷区)は10月29日、相手のメールアドレスやTwitterアカウントを知っていれば、住所や名を知らなくても年賀状を送れるサービス「ウェブポ」をスタートした。 日郵政グループの郵便事業会社と連携し、Webブラウザ上の操作だけでお年玉付き年賀はがきを届けるサービス。「ミクシィ年賀状」と似たサービスだが、外部サービスと連携し、同社が個人情報に直接アクセスできない仕様にした。 メアド分かればOK TwitterやGmailとAPI連携 相手の住所が分かっていれば、直接入力して年賀状を届けることができ、分からなければ、メールやTwitterのダイレクトメッセージを通じ、相手に送り先住所を入力してもらうことになる。 送信相手は、メールアドレスを直接入力したり、Outlookなど連携しているメーラーから取り込んで選ぶことが可能だ。GmailとはAPIで連携。I

    住所や本名知らなくても年賀状が送れる「ウェブポ」 Twitter IDやメアド分かればOK
    siro_xx
    siro_xx 2009/10/29
    Twitterの場合、これを装ったDMが増えそうでなんだか怖いなあ。必要があれば要警戒。
  • Index of /tokyomura/GM

    Name Last modified Size Description Parent Directory 16-Nov-2008 20:19 - GM_Manual.pdf 16-Jul-2007 09:48 78k GM_Memo.txt 16-Jul-2007 09:48 2k GM_Sheet_old.pdf 16-Jul-2007 09:48 26k GM_sheet_millers.pdf 22-Jul-2007 13:47 25k GM_sheet_new.pdf 16-Jul-2007 09:48 28k GM_sheet_ultimate.pdf 16-Jul-2007 09:48 30k Inst.pdf 13-Oct-2007 08:50 20k back2.pdf 16-Jul-2007 09:48 570k 酷い村ノススメ.pdf 18-Sep-2

  • Leet - Wikipedia

    leet(リート、1337、l33t)は、主に英語圏においてインターネット上で使われるアルファベットの表記法である。leetspeak(リートスピーク)とも呼ばれる。 leet は、英語の elite(エリート)が eleet に変化し、さらに語頭の e がとれてできた俗語である。日ではハッカー語と呼ばれることもある。 たとえば、「Warez」という語を leet で表記すると、「W@rez」や「W4r3z」などとなるように、一部のアルファベットを形の似たアラビア数字や記号などに変化させる。 表記法は、「for」や「to」をそれぞれ似た発音の「4」や「2」で代用したり、同様に「you」を「u」と置き換えたり、複数形の「s」を「z」に変えたり、「cks」または「ks」で終わる単語を「x」に差し替えたり、故意に綴りを誤って表記したり、大文字と小文字を混在させたりするなど、多様である。 lee

  • RAS症候群 - Wikipedia

    RAS症候群(ラスしょうこうぐん、英: RAS syndrome)とは、ある頭字語を、その頭字語を構成する単語と組み合わせて使用してしまうことである。すなわち、頭字語を元の形に開くと、同じ単語が繰り返し現れることを意味する。症候群と付くが、何らかの病気を表す言葉ではない。 例えば、PIN番号(PINのNはnumber(番号)の意味)などが知られている。また、RAS症候群の「RAS」も、Redundant Acronym Syndrome(冗長な頭字語症候群)の略で、この言葉自体がRAS症候群の「症例(自己整合語)」となっている。 この言葉は、2001年に『ニュー・サイエンティスト』のコラムで使われたものが広まったものである[1][2][3]。多くのスタイルガイドでは、このような冗長な表現をしないよう勧告しているが[4]、話し言葉では広く使用されている。日語においては、外国語の文字と日

  • Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年9月) 単純化した構文木 (PN = 固有名詞、N = 名詞、V = 動詞、NP = 名詞句、RC = 関係詞節、VP = 動詞句、S = 文) 伝統的な文のダイアグラム アメリカバイソン(バッファロー) ニューヨーク州バッファロー市 概念を解説した漫画 "Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Bu

    Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo - Wikipedia
  • James while John had had had had had had had had had had had a better effect on the teacher - Wikipedia

    "James while John had had had had had had had had had had had a better effect on the teacher"は、多義語の語彙的曖昧性を巧みに表現した英文である。適切な句読点の位置を探し当て、文の意味を通らせる言葉遊びに使われる[1]。 哲学者のハンス・ライヘンバッハは、1947年、対象言語とメタ言語という異なるレベルの言語を説明するために "John where Jack …" の形でこの文を使っている[2]。 解釈[編集] 引用符と句読点を打つことにより、この文の理解は次のように簡単になる。 James, while John had had "had," had had "had had." "Had had" had had a better effect on the teacher.[3] (ジェームズ