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ライトノベルと増田に関するsirobuのブックマーク (32)

  • お盆におすすめ!なろう・カクヨム小説7選

    選定基準 ・チートなし(あっても使用条件が厳しい) ・ハーレムなし ・追放ざまぁなし ・ステータスオープン!なし ・奴隷ケモミミ少女(買ったら超強い)なし ・強敵だらけ アルマーク ~北の剣、南の杖~https://ncode.syosetu.com/n9407fu/ 連載中 なろう版ハリー・ポッターと言われた剣と魔法のファンタジー 編集者の口出しとイラスト化による読者のイメージ固定を避ける為、ある程度ストーリーが進むまで書籍化・コミカライズを断り続けた作品。 特に「魔術祭編」はこれまでに読んだなろう作品の中ではトップクラス。 半年間も更新がないのは残念だが、アルマークとウエンディの過酷な運命の旅に同行してほしい。 狼は眠らないhttps://ncode.syosetu.com/n3930eh/ 完結済 「辺境の老騎士 バルド・ローエン」でおなじみの作者による作品。 骨太の世界観、武器や魔

    お盆におすすめ!なろう・カクヨム小説7選
    sirobu
    sirobu 2024/08/13
    ハイセルクはチートありかと言われたらありじゃない? 個の戦闘能力がいくら高くても戦争に与える影響は少ないだけ。途中でダンジョン探索に日寄ろうとしたのがWeb連載らしい
  • ボクが今までに読んだ最強のラノベ

    最強のラノベって何だよ?まずそう思うだろう。俺も正直深夜のテンションで筆が滑ってこう書いている。 だが、これから紹介したいラノベは唯一無二のラノベだ。少なくとも、俺の心を救ってくれた。 そのタイトルは、エンジェル・ハウリングである。 簡単にあらすじを紹介しよう。 主人公は2人いて、奇数巻は最強の女暗殺者ミズー、偶数巻は最強の精霊を瞳に宿す少女フリウが主人公だ。この2人がそれぞれに「心の実在を証明せよ」と語りかけてくる謎の精霊に立ち向かうという話だ。 いや、待って逃げないで。確かに俺もすごい厨二病っぽいと思う。でも違うんだ。フレーバーテキストっぽい「心の実在を証明せよ」というのをガチでやっちゃうからこのラノベは凄いんだ。 その証明は要約できない。このラノベは全部で10巻あって、それだけの文字数をちゃんとテーマを語ることに使っている。それだけの文字数を読むと要約しても伝わらないことが分かる。

    ボクが今までに読んだ最強のラノベ
    sirobu
    sirobu 2024/06/26
    当時、オーフェンに比べると盛り上がらなかった扱いだったからここまで熱量ある語りを読めて楽しい
  • 実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた

    へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。 かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直して持って帰ってきて 今、娘の部屋の棚に並んでいて、ちょこちょこ読み進めているようだ。 私も昔こうして母が読んでた小説を読み継いできたよなぁとすごく懐かしい気持ちになった。 当時、高校生だった私は高木彬光の白昼の死角を読んで衝撃を受けた記憶がある。 それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。

    実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた
    sirobu
    sirobu 2024/04/12
    “それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。”レイニー止めを知ってるか否かで味わい深さが変わる。って言うかひでぇなw
  • 今って流行ってるラノベ原作のラブコメアニメってある?

    朝ふと思った。 2010年くらいから2015年くらい。 ラノベ原作のラブコメって結構流行ってた記憶。流行ってたって言っても当時のアニメファン界隈だけだし、あいつらはクール毎に流行るアニメが変わるから一般的な流行るという意味ではないんだが。 いくつか結構あったし、電撃文庫やらMF文庫J,ファンタジア文庫原作あたりが特に多かった記憶。 円盤も売れてたし、キャラクター単位でも人気だった気がする。 思い出させる範囲でも俺妹、変、冴えカノ、中二恋、俺ガイル、はがない、さくら荘、……まだまだたくさんあるだろう。 当時学生だった頃、学校ではそこらへんのラノベを仲間内で貸し合ったり休み時間に読んでた。今流行ってるような異世界系はまだ当時少なく、ラノベ=ラブコメorアクション系(SAOとかとある)っていう感じだった。 今となっては全く思いつかない。もちろん放送されてるのは沢山あると思う。なんならラブコメ系

    今って流行ってるラノベ原作のラブコメアニメってある?
    sirobu
    sirobu 2023/10/24
    ここ数年老舗のラノベレーベルは現代恋愛モノが昔よりも多いと思うよ?
  • 月ノみんと炎上事件/ハーメルンについてブクマカの誤解を解く

    追記2 (08/16)日間ランキング制度について雑に書きすぎた気がしてきたので、1位になるには平均値以外の要素でめっちゃ稼ぐ必要あるよ(無理ゲー)という現役ランカーの解説を載せときます。 https://twitter.com/HamelnFilgaia/status/1691758710178345156 追記(ブコメ返信)実際魔が差した阿呆が見つかったって話なわけで脆弱だ。 その理屈だと、なろうカクヨムどの小説投稿サイトでも規約違反BANが多数起きているので、すべての投稿サイトが脆弱です。というか実際そうです。 今回、炎上してやや大事になったのは、みんと氏と取り巻きが炎上の初期鎮火に失敗し続けたからであり、やらかしたことは当に大したことありません。評価システムにもほぼ影響を及ぼしてません。 ハーメルンは金がないときは皆で出し合って今に至ってる。 ハーメルン誕生期からの原住民じゃないか

    月ノみんと炎上事件/ハーメルンについてブクマカの誤解を解く
    sirobu
    sirobu 2023/08/03
    僕はスコッパーでもない完全部外者かつただの商業ラノベ読みだけど、ハックしたランキングを元に出版化を決める編集部が脆弱だとは思う
  • あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件

    あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件。 あかほりさとる、中村うさぎといえば、ライトでギャグとエロ多めのいわゆるジュニア文学で絶大的な人気のあった作家である。ジュニア文学は児童文学とは明確に違う。売り場も分かれてた。レーベルは主にスニーカー文庫。残念ながら今は古を買う以外に読む手段がない。 同じスニーカー文庫と言っても、当時のジュニア文学は現在のラノベとは地続きではない。当時はラノベ作家というより、ゲームライターやアニメの脚家が小説もどきを書いていたようなもので、今のラノベはラノベの新人賞から始まったスレイヤーズの発展だと思う。 その後、ラノベは独自の発展を遂げる。ラノベとはこうあるべきものという型がファンや出版社により形づけられ、それをブギーポップが型破りして今のラノベは完成した。 当時、あかほりさとるや中村うさぎを好きだ

    あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件
    sirobu
    sirobu 2023/06/18
    転スラが比較的低年層向けのライトノベルだしなんなら海外にも出荷できてる
  • 久しぶりに王道現代ファンタジーラノベが書きたい

    ウケないのはわかってるけど… 主人公の男子高校生が暮らす地方都市に重要な施設か遺跡みたいのがあって敵が攻めてきて ヒロインたちが「能力」を使ってそれを守ってて 最初はお荷物でしかないな主人公も話が進むに従って力をつけて最強に近づいたり 日常パートで各キャラ掘り下げてお互いが大切な存在だと認識するようになり メインヒロインと主人公は恋仲になるけど強大な敵が出てきて (実は黒幕は身近な存在だったりするかも知れない) ヒロインは主人公のために命を投げ出して街を守ろうとするんだけど 主人公がここまでの伏線回収しまくって覚醒して超パワーで敵を撃破 問題は山積みだけどひとまず解決、二人は幸せなキスをして第一部完 エピローグで正ありハーレム日常パート あとがきでクソどうでもいい近況と世話になった人達への謝辞 書きたいなあ

    久しぶりに王道現代ファンタジーラノベが書きたい
    sirobu
    sirobu 2023/04/07
    王道という割にこの筋書きに沿った作品が思いつかない
  • ラノベって世代がバラけすぎてて読者層よくわかんなくね?

    俺は38歳(1984年生まれ)だけど、たぶん電撃ゲーム小説大賞ぶっささり世代なんだよね。 「ブギーポップは笑わない」の発売が1997年でちょうど、中1か中2の時に出会ってる。 この辺はかなりのラノベブームだったはずで、 フルメタルパニックやキノの旅、イリヤの空とか相当流行ってた。 で、俺らよりちょっと上の世代の連中がいるはずで、こいつらは 「ロードス島戦記(1988年~。アニメが1998年)」 「スレイヤーズ(1990年~。アニメが1995年~)」 「フォーチュン・クエスト(1989年~。アニメが1997年)」 あたりからラノベにハマってた組。 俺ら電撃ゲーム小説大賞組はこれらの作品をまずはラノベとしてよりはアニメとして摂取した組になる。 後追いで読んでた奴らも多いとは思うけど。 で、たぶん次の世代が深夜アニメ原作組世代。 「涼宮ハルヒの憂(2002年~)」 「灼眼のシャナ(2002年~

    ラノベって世代がバラけすぎてて読者層よくわかんなくね?
    sirobu
    sirobu 2023/03/23
    やあやあ我こそは富士見全盛期よりのラノベ読み、しろぶなり。腕に覚えのある増田の者よ、手合わせを願う。ねらわれた学園とかジュブナイル小説世代が50代じゃない?
  • 電撃30周年で感じるラノベそのものの完全なるオワコン化

    漫画より金額あたりのコスパが安い! → 漫画はアプリで無料!ラノベは結局有料!「電撃ノベコミなら無料!はい論破!」 と思った君はアプリを開いてみよう。 サ終である。 ラノベ最大の強みは失われたと言って良い。 そこらのラノベより漫画の方がヘビーになってきたこの変化もかなり痛い。 漫画文化の成熟によりラノベなんぞよりも中身のある漫画が増えてしまった。 レベルが同じなら絵がある方がいい。 しかも無料だ。 無料と言えばソシャゲなんかも最近はストーリーにSF要素を散りばめるのが当たり前になり考察班が各地に作られている。 物語を接種する手法として小説を選ぶ人口比率はドンドン狭くなってきていると言って良い。 ラノベはもはや「原作」でしかないじゃあなんでこんなオワコン化しているのにラノベは存続しているのか? 「原作」として存在価値があるから。 ラノベはもはや漫画やアニメの原作でしかない。 ラノベで人気を出

    電撃30周年で感じるラノベそのものの完全なるオワコン化
    sirobu
    sirobu 2023/03/22
    漫画に関しては書籍を経ずになろうコミカライズが出てきてるし、その経路でアニメ化まで行ったシャンフロがあるからなー
  • リコリスを最後まで見たけどアニメ業界の作家性の劣化を感じた

    いやまあリコリス・リコイル最後まで見たんですがね、それなり楽しめたんですが、明らかに人気がでたから作品の完成度よりも、続編への欲を丸出しな最後にガッカリしたんですよ。 リコリス・リコイルは名作になり損ねた別に商業的な合理性を否定してるわけじゃないんですが、でも作品としての完成度を意識してほしいなとは思って見てたんですね。 ただ、見終わって納得できなかったのは、少女達の青春に犠牲を強いて国家の治安を維持しようとするDAには明らかな加害性があるわけですよね、やってる事は戦中の軍部が国家の為と称して若いパイロット達に特攻させて彼らの青春を無茶苦茶にした事と変わらないんですよ。にも関わらずリコリスに犠牲を強いていた側の人間は何一つ断罪されないどころか何の加害性すら示されなかった。 一応、作中でテロリストの真島はDAの加害性に触れてはいますが今一つセリフの一つ一つが軽薄で生半可な感じは脚の練り上げ

    リコリスを最後まで見たけどアニメ業界の作家性の劣化を感じた
    sirobu
    sirobu 2022/09/26
    ストーリー原案のアサウラとしてはガールミーツガールな百合ものが作風であってそれ以外はフレーバーって前に増田(https://anond.hatelabo.jp/20220806182309)で読んだけどそれに同意。素材は好きでも好みの味付けじゃなかっただけ
  • 独自路線で風呂敷の広げ方はうまいけど結末がダメダメなアニメや漫画ってなに?

    いまのところ、「カド」がトップかな 次点がオルフェンズ

    独自路線で風呂敷の広げ方はうまいけど結末がダメダメなアニメや漫画ってなに?
    sirobu
    sirobu 2022/08/09
    ↓野崎まど劇場のが正解するカドより面白いだろ😡 そいやバビロンの4巻ていつ(略)
  • 令和にスレイヤーズ入門するには何がええんや

    原作小説、コミカライズ、アニメとなんでもあるけど、どれがええんや じじいどもおしえろ ちなみに前知識は、 たそがれよりなんちゃらって呪文に当時のオタクがはまったとか、 主人公が最初から最強?だとか、 ライバルで女のボンキュボンハイレグ?キャラがいることくらいしかしらねえ ストーリーとかキャラの性格とか全然しらねえ 追記 今日のホッテントリであかほりさとると水野良の対談あったやん そこでラノベ元祖はスレイヤーズってのをみて、 よくそう言われてるけどなにげに読んだことねーなと思ったんよ 無理に古典ふれなくてもいいのはわかってるけど、やっぱ気になるじゃん あと触れるなら、アニメの評判がやたらいい?印象があるから (もしかすると、林原のOPがアニソンで有名ってだけのことを、アニメ自体が評判いいと勘違いしてるかもだが)、 原作よりアニメをみたほうがいいのかとも思ってる 選択肢がありすぎてわからん ち

    令和にスレイヤーズ入門するには何がええんや
    sirobu
    sirobu 2022/05/30
    原作1巻とりあえず読んでみてかなぁ。当時としては女性主人公1人称視点が珍しかったけど、今となってはありふれてるし……
  • シリーズもののタイトルは何作目かわかるようにちゃんとつけろ、シバくぞ

    魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(上)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(下)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が呼び声に応えよ獣」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が胸で眠れ亡霊」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が遺志を伝えよ魔王」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が運命導け魔剣」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が森に集え狼」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(上)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(下)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が過去を消せ暗殺者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖都を濡らせ血涙」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が塔に来たれ後継者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が心求めよ悪魔」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が戦場に踊れ来訪者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が絶望つつめ緑」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が庭

    シリーズもののタイトルは何作目かわかるようにちゃんとつけろ、シバくぞ
    sirobu
    sirobu 2022/05/11
    無謀編も入れて刊行順に並べられるかチャレンジだ!
  • りゅうおうのおしごとの作者が藤井聡太関連でようやく出しゃばらなくなってきてよかった

    白鳥士郎って人 将棋なんて特に経験もなく 前作は農業ラノベ「のうりん」 元々司法試験か何かを12年落ち続けて ただ金儲けのために小説書き始めたって公言している様な奴なので さも将棋関係者ですみたいな顔して出しゃばってくるのが不快で仕方なかった。

    りゅうおうのおしごとの作者が藤井聡太関連でようやく出しゃばらなくなってきてよかった
    sirobu
    sirobu 2022/01/26
    自著が現実に抜かれた!は最初は良いけど繰り返されると鼻につくのよね
  • ラノベなろうオタだがもうライトノベル原作アニメ化はやめてほしい

    1回24分のアニメを1クール12、13話として詰め込める原作は3~4巻が限界 そこまでに大きな盛り上がりが来る作品は少ない、毎日更新で文章量が増えるなろう出身作品なら尚更 つまり アニオリ改変を入れて無理やりまとめる5~6巻詰め込んでダイジェストになる3~4巻の盛り上がる手前までやるという選択になる 1は15年前、2は10年前、3は3年前ぐらいから多く採られている手法である (昔は10話に詰め込み見たいな悪夢みたいな作品もあったが、幸い絶滅してくれた) 改変・短縮問題的には3.が一番被害が少ないが、盛り上がりに欠ける 話の内容的には2.が一番盛り上がりまでに行くが、短縮が多く未読には理解不能となる 1.はどこもかしこもアニオリ祭りだった00年代ならともかく、アニオリ自体が批判要素となった現在では無謀そのものである そしてそれ以前の問題として、ラノベアニメ・なろうアニメは基ローコストだ 作

    ラノベなろうオタだがもうライトノベル原作アニメ化はやめてほしい
    sirobu
    sirobu 2021/07/13
    86は1クール使って丁寧に?1巻を描いた結果かなりスカスカになった印象
  • ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな

    ラノベってエタっても許されるどころか途中で放置して別のもん出しても良いコンテンツでいいな。 しかも「オマエタチガー新刊ヲ買ワナカッタカラー」と他人のせいにできるコンテンツでいいな。 ラノベなんて「姫が魔王にさらわれたため助けに行く物語」みたいなあらすじの話で「中ボスを倒すための剣を手に入れた、しかし中ボスの居場所がみつからない!そんな中、中ボスの居場所を知るという謎の男が現れ~」みたいなとこまでという絶妙に続きが気になるところでが終わり、続きを待っても待っても出ない。 出ないどころか作者は新シリーズを始めてる。そのまま新シリーズは2巻3巻と続きが出て、中ボスの居場所はわからないまま終わる。 なんなら新シリーズも1巻だけ出てまた新しいシリーズが始まることもよくある。 売れ行きが良ければ続刊、悪ければここで終わりにしたいんだろうが、だとしたら次への匂わせをするんじゃねえよ。尻の座りが悪いんだ

    ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな
    sirobu
    sirobu 2021/03/17
    エタるのも何種類かあって、作者が書けなくなったケースは仕方ないんだけど、出版社都合の打ち切り(要は営業不振)はせめて終わらせてくれ、と思う
  • 執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで

    思った以上に非日常体験だったので、共有したい。 スペック30代前半・独身・男・非正規低年収 小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。 読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。 結果は?投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。 結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。 どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか小説映画漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。 あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ

    執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで
    sirobu
    sirobu 2020/04/10
    電撃の大賞に関しては売れてないけど光る作品が取ることも多いんだよ。あとは銀賞や奨励賞から売れる作品に改稿されてるのが多かった印象がある
  • アニメ化したときに古参ぶりたい人のためのライトノベルガイド2020

    命 ○対抗 △穴 ×大穴 電撃文庫 ◎「86-エイティシックス-」 ◎「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」 ◎「七つの魔剣が支配する」 ○「錆喰いビスコ」 △「三角の距離は限りないゼロ」 MF文庫J ○「聖剣学院の魔剣使い」 ○「教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?」 ×「探偵はもう死んでいる」 GA文庫 ◎「友達の妹が俺にだけウザい」 ◎「お隣の天使様がいつの間にか駄目人間にされていた件」 ○「処刑少女の生きる道」 富士見ファンタジア文庫 ○「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」 ○「豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい」 △「公女殿下の家庭教師」 角川スニーカー文庫 ◎「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」 ◎「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」 ○「マジカル★エクスプローラー」 ガガガ文庫 △「千歳くんはラムネ

    アニメ化したときに古参ぶりたい人のためのライトノベルガイド2020
    sirobu
    sirobu 2020/01/18
    Unnamed Memoryは文庫じゃないから入ってないのかな
  • ラノベファンタジーの問題って

    「命からがら逃げだす」を落としどころにできない所なんじゃないかと最近思った。 ナルニア国物語とか指輪物語とか、あれ行く先々で中ボス張り倒して回ったりしないだろ。 あさびらき丸のベルン領みたいな例外はあるけど、基的に、旅の目的が最優先だから、 「やばい奴の縄張りに入ってる事に気づいたら、安全圏まで脱出する」が基なんだよね。 指輪物語のシェロブとかバルログとか黒の乗り手なんかも、別に倒して現地の人に感謝されるとかいう展開何もなしだろ。 ラスボスの首だけは取らないと目的を果たせないからそこだけは戦うけど、 それまでの旅は「危険からは逃げ切る」がメインだし、 ラスボスについても、基的に相手の方が強力な勢力だから、主人公がタイマンで倒すとかしてなくて「とにかく最終的に倒れてくれればOK」な展開なんだよね。(ホビットなんてラスボスは現地の人が倒してるし) スレイヤーズとかなろうとかのファンタジー

    ラノベファンタジーの問題って
    sirobu
    sirobu 2019/10/10
    よし、「七つの魔剣が支配する」を読むんだ
  • いまのところラノベのレーベルは大雑把に三つに分かれています。 以前から..

    いまのところラノベのレーベルは大雑把に三つに分かれています。 以前からラノベを扱っている文庫レーベル少年向け:電撃文庫・富士見ファンタジア文庫・スニーカー文庫・MF文庫J・ファミ通文庫・ガガガ文庫・GA文庫・講談社ラノベ文庫・HJ文庫・ダッシュエックス文庫… 少女向け:コバルト文庫・ビーンズ文庫・ビーズログ文庫・一迅社文庫アイリス・講談社X文庫ホワイトハート … 主にWeb小説の書籍化を扱っている新興の大判レーベルMFブックス・カドカワBOOKS・HJノベルス・GAノベル・ガガガブックス・アーススターノベル・GCノベルズ・レジェンドノベルス… 「ライト文芸」と呼ばれる青年向けの文庫レーベルメディアワークス文庫・富士見L文庫・集英社オレンジ文庫・新潮文庫NEX・講談社タイガ… 「あえて突拍子もないファンタジーやラブコメを読みたい」ということなら、最大手の電撃文庫から探すのが無難だと思います。

    いまのところラノベのレーベルは大雑把に三つに分かれています。 以前から..
    sirobu
    sirobu 2019/03/17
    ラノベのレーベルは大雑把に二つに別れています。角川と角川にあらざるモノです