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2017年11月24日のブックマーク (5件)

  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    悪役好きの俺、推しキャラに転生 ~ゲーム序盤に主人公に殺される推しに転生したので、俺だけ知ってるゲーム知識で破滅フラグを潰してたら悪役達の帝王になってた件~ 悪役好きの俺、推しキャラに転生 ~ゲーム序盤に主人公に殺される推しに転生したので、俺だけ知ってるゲーム知識で破滅フラグを潰してたら悪役達の帝王になってた件~ 高野ケイ kodamazon

    KADOKAWAオフィシャルサイト
    sirobu
    sirobu 2017/11/24
    仁村さん数年前にALcot退職してカタギの職業に就いたらしくて副業イラストレーターは厳しいらしい。Twitterには最近帰ってきた。
  • ディライトワークス、16年7月期の最終利益は約31倍の15億円…『Fate/Grand Order』など開発・運営 | Social Game Info

    ディライトワークス、16年7月期の最終利益は約31倍の15億円…『Fate/Grand Order』など開発・運営 ディライトワークスは、日(11月24日)付の『官報』に、第3期(2016年7月期)の決算公告を掲載し、最終利益が14億9400万円だったことを明らかにした。前の期(2015年7月期)の実績(4700万円)と比較して約31倍となる。こちらはあくまで前々期の数字となるので注意してほしい。 同社は、2014年1月に設立されたゲーム開発会社で、主な事業内容はゲームの企画・開発・運営である。大ヒットタイトル『Fate/Grand Order』(FGO)の開発・運営元として知名度が高いが、この業績の伸びは『FGO』のヒットによるところが大きいものとみられる。 『FGO』以外にも、『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』や『Fate/Grand Orde

    ディライトワークス、16年7月期の最終利益は約31倍の15億円…『Fate/Grand Order』など開発・運営 | Social Game Info
    sirobu
    sirobu 2017/11/24
    稼ぎ頭が4タイトルほどあるサイゲの去年の純利が133億であることを考えるとかなり少ない。パブリッシャーであるアニプレの契約が酷いのか?
  • 残業時間の上限規制「東京五輪まで猶予を」 運輸・建設業界 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相が17日、残業時間の上限規制で運輸業と建設業への適用を猶予すると表明し、焦点は両業界でいつから実施するかに移る。業界は2020年の東京五輪に向けて深刻な人手不足が予想されるため、五輪が終わるまで適用しないよう要請している。政府は適用除外を運輸と建設に限る方針だが、経済界からはもっと広げるよう求める声も上がる。現在の労働時間規制では、所定の労働時間(1日8時間、週40時間)を超えて残

    残業時間の上限規制「東京五輪まで猶予を」 運輸・建設業界 - 日本経済新聞
    sirobu
    sirobu 2017/11/24
    “業界は2020年の東京五輪に向けて深刻な人手不足が予想されるため、五輪が終わるまで適用しないよう要請している。”仕事のために死ねと業界上層部はおっしゃってるようです。
  • Alexaのセリフについて | Amazon Alexa Voice Design Guide

    Alexaは自然な会話の中でユーザーに応答し、情報を提供し、質問を投げかけます。Alexaのセリフを設計する際は次のベストプラクティスを念頭においてください。 一息で話せる長さ Alexaのセリフは無駄のない簡潔なものにしてください。このことで、ユーザーはAlexaが話していることを理解し、安心して会話を続けることができます。Alexaのセリフが長いと、ユーザーが理解したり、覚えたりするのが難しくなります。 一息テストでセリフの長さをチェックしよう Alexaのセリフを書く場合、書いた内容を声に出して読み上げてみてください。普通に会話する速度で一息にそのセリフを読み上げることができたら、適切なセリフの長さと考えてよいでしょう。息継ぎが必要な場合はセリフを短くすることを検討してください。 連続した項目のあるセリフの場合、例えばある手順の各ステップを伝えるような場合、各項目を区切って読み上げて

    sirobu
    sirobu 2017/11/24
    アレクサに限らずシステムの応答全般のガイドラインになりそう
  • 映画館は“スクリーン張り替え”をエンタメ化できるか? 立川シネマシティ『ガルパン』上映に向けて|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第22回は“スクリーン張り替えをエンタメに出来るか?”とテーマで。 2017年11月21日(火)から3日間掛けて、シネマシティでは順次3つの劇場のスクリーンの張り替えを行います。現在国内には3500近い映画のスクリーンがあり、スクリーンも長くても10年も使えばだいぶ汚れたり傷んできますので交換が必要なものです。つまり、全国の映画館のあちこちでスクリーンの張り替えというのはまま行われていることです。しかし一般的にこのことが知られることは少ないでしょう。大きな話題になることもありません。なにしろ、地味な変更です。劇場側も宣伝することが少ないように思えます。 このコラムの第15回でシネマシティの音響設備改善の告知戦略について書かせていただきまし

    映画館は“スクリーン張り替え”をエンタメ化できるか? 立川シネマシティ『ガルパン』上映に向けて|Real Sound|リアルサウンド 映画部