あまりにもひどい嘘。 画像で提示されているレイモン・アロンのフランス語原文と日本語訳がまったく違う。誤訳ですらない。フランス語読める人が放置してるとこういう嘘を流される。 日本語訳にあたるアロンの言葉の出典はどこだろう?… https://t.co/dDxm1ZPsHa
経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ
同人誌の発行ペースが減った人は約7割、創作意欲が減った人は約半数――同人誌印刷所の緑陽社がコロナ禍における同人サークルの実態に関する調査結果を発表しました。 調査はコロナ禍での同人サークルの活動状況や、不安や懸念点、創意工夫などを聞いたもの。およそ2800人の同人作家が回答しました。記事ではその一部を紹介します。 発行ペースも創作意欲も減 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行後の新刊の発行ペースについては、39.5%が「とても減った」、29.1%が「減った」と回答。変わらないという回答は25.2%で、少数ですが「増えた(5.1%)」「とても増えた(1.3%)」人もみられました。 新刊発行ペースの変化は 同人活動にあてる時間についても、「とても減った(22.3%)」「減った(27.5%)」とおよそ半数が減少。創作意欲についても「とても減った(19.8%)」「減った(31.2%)」
こんな広告を見たんですよ。 もうやばいでしょ。 伏せ字のところに何が入るのかわからんけど、この状況に適合する言葉のどれを入れても倫理観ゼロなんですよ。 まあ2文字なんでだいたい何が入るのか予想つくんですけどね。 で、他のサイトの販売ページ見に行くとですね。 ああ、完全に「障害」ですね。 いやまあストレートに言ってしまえば知的障害の男が姪をレイプする漫画なんですけど。 内容に関しては表現の自由を最大限に尊重したい人間としては批判する気はないんですよ、めちゃくちゃ危ない橋渡ってんなって感じはするし眉はひそめるけどさ。 でもこの広告はダメだろ。 障害のことを「頭のおかしい」って書いちゃってるんだから。 頭おかしいのはこの広告作った代理店だろって。 これがいろんな人に見つかって怒られたりアレされたり██が███されたりしてもさすがに何も言えんわ。 追記 gamecome 広告の仕方に話を区切ると、
盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ(ヌッフ)」で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、盛岡市保健所は21日、専門家と行った分析結果をまとめた。空調による店内の空気の流れによって、感染していた来店客のウイルスが拡散したと推察。繁華街で感染が拡大し、持ち込まれた可能性も指摘している。 防衛医科大学校防衛医学研究センターの加来(かく)浩器教授と、東北大大学院医学系研究科の神垣(かみがき)太郎助教の支援を受け、3日間かけて店舗の検証やデータ分析を行った。 同店では7日の来店客から感染者が相次いだ。分析では空調から空気が下りてくる場所近くにウイルスを排出していた人(原因者)の席があり、そこから店全体に広がったとみられるとの見解を示した。感染した人たちの利用時間がほぼ重なっているほか、空調の近くほど感染確認が多く、距離が離れるほど少ないことも示した。
都庁敷地に再び置かれた三角コーンと、それらをつなぐポール。奥が敷地で、手前に歩道がある=21日、東京都新宿区で 生活困窮者が支援団体から食品を受け取るため列をつくる東京都庁敷地の一部に、都が複数の三角コーンを突然設置した問題で、都は14日に続き21日もコーンを置いた。敷地に入らないようにという警告とも取れる措置が繰り返され、支援団体や利用者から困惑する声が聞かれた。
11月21日発売のホビージャパン、HJノベルス『TOKYO異世界不動産 3軒め』は、ぼく、、すずきあきらの、おそらく最後の商業出版ライトノベル作品となります。 えー、つまり、ライトノベル作家・すずきあきらとしては最後の作品ということです。 ではなぜ、というところですが、小説を書くのがイヤになったのでも飽きたのでもありません。なので引退宣言、でもなく。 ましてライトノベルを卒業して、大人ノベルへ行くというのでもなくて。 ようは、売れないから、です。 新作が出た日に、売れない、はない。ぼくもそう思います。 逆に言えば『3軒め』はシリーズの締めのつもりで出し惜しみせずアイデアを注ぎ込んだし、キャラもよく動いてくれ、これまででも最高の出来に仕上がったと思います。 それでもこう言わざるを得ない。ぼくの力足らずです。 売れれば次があります。続巻もあれば新作もある。書きたいものはいっぱいあります。あった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く