サイゲからスカウト来てたんだけど、固定残業80はヤバすぎる ウマ娘は多くの社員の死骸の上に成り立ってんだな…… https://t.co/gCyXQyhzel
サイゲからスカウト来てたんだけど、固定残業80はヤバすぎる ウマ娘は多くの社員の死骸の上に成り立ってんだな…… https://t.co/gCyXQyhzel
「制作済みだったBGM30曲以上をほぼすべてリメイクすることになった」 「『ウマ娘2』を作っているくらいの意識に近かった」 『ウマ娘 プリティーダービー』(以下『ウマ娘』)開発初期より、約5年に渡って二人三脚で楽曲を手掛けてきた本田晃弘氏、内田哲也氏はそう語る。 本田晃弘氏は『メタルギア』シリーズなど数多くのゲームミュージックを担当。『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下『プリコネR』)でもサウンドプロデューサーを務めている。「うまぴょい伝説」を生み出した張本人でもある。 内田哲也氏は「お願い!シンデレラ」をはじめ数多くのアイドルソングを手掛ける作曲家。『アイドルマスター シンデレラガールズ』では音楽プロデュースを手掛けている。 本田晃弘氏(左)、内田哲也氏(右)。 楽曲制作陣の豪華さもすごいが、それ以上に、すでに出来上がっていた30曲以上のBGMを作り直していた事実に驚きを隠せない
ウマ娘 プリティーダービー (App Store 無料 / GooglePlay) 『ウマ娘 プリティーダービー』が面白い。いや、面白すぎる。 私は競馬に全く興味がないし、ウマ娘のアニメも観ていない。なんなら Cygames のファンでもない。 だけど、『ウマ娘 プリティーダービー』を遊んだら育成が楽しくてハマって、レースにかけるウマ娘のストーリーに燃えて、初めて最終レースに到達したときなど嬉しくて涙が出そうになってしまった。まだ、レビューを書くほど遊びこんでいない。 でも、ガチャゲーでこんな気持ちになったのは初めてだったし、早く始めた方が楽しめると思うので「早くやるんだ!」とお勧めするために勢いで記事を書いた。 なぜ、「早く遊んだ方がいい」のか説明する前に『ウマ娘 プリティーダービー』を知らない方のため、ゲームの説明する。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、実在の競走馬を擬人化した“ウマ
アニメやマンガ、音楽などさまざまな展開を行ってきたクロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー(以下、ウマ娘)』。ついにリリースされたゲームの開発秘話を、アートディレクターに直撃取材!“ウマ娘”という存在を輝かせるためのこだわり、「競馬」という競技に対する開発陣の想いなど、さまざまな話を盛りだくさんでお届けします。 2014年入社。『プリンセスコネクト!Re:Dive』の開発を経て、2018年から『ウマ娘 プリティーダービー』のプロジェクトに参加。現在はゲーム全体のアートディレクションを手がける。 開発の軸は「実在感」 ウマ娘と一緒に成長する、胸の熱くなるタイトルを目指して 実在の競走馬をモデルにした女の子たちが、全速力のレースを繰り広げる本作。プロジェクト全体で大切にしていたコンセプトはありましたか? 色々ありますが、「実在感」をしっかり表現することを念頭に置いていました。 「実
3行で4行で・パワプロインスパ系の育成ゲー。1周目は楽しいが周回前提で早晩苦痛に ・キャラが非常に可愛い。シナリオもモデルとなった実在馬のエピソードを盛り込んでいて読ませる ・レースの完成度は高く、実際の競馬に肉薄するレベルで作り込まれている ・最終的には継承(配合)を突き詰めるゲームっぽい(26日13時追記) ゲームシステムガチャでウマ娘(便宜上、基盤キャラと呼ぶ)を引いて、それを育成モードで育てる(便宜上、育成キャラと呼ぶ)のが基本。 育成モードはパワプロのサクセスを思い浮かべるのが早い。3年の期間中にトレーニングとレースを繰り返して成長させていく。数ターン毎に目標(ダービーで3着以内に入るなど)が設定されていて、それに失敗すると育成終了。目標を全部達成すると今のところはURAファイナルズという特別レースにチャレンジできる。育成し終わったキャラは他ユーザーとのフリーレース対戦や育成を改
『プリコネR』4年目を木村プロデューサーが語る。育成やクランバトルで実施予定の調整とは 文 電撃オンライン 公開日時 2021年02月21日(日) 18:20 最終更新 2021年02月21日(日) 19:40 Cygamesより配信中のiOS/Android/PC(DMM GAMES)用アプリ『プリンセスコネクト!Re:Dive』が2月15日で3周年を迎えました。 これまでにさまざまなアップデートやイベントの開催などがありました。そんな中で、木村唯人プロデューサーにインタビューを実施。3年目に行われたイベントやアップデート情報を振り返りつつ、今後の施策などについてお聞きしました。 3年目はラビリスタが実装された大きな節目の1年 ――3周年を迎えますが、この1年を振り返っての率直な感想を教えてください。 コロナ禍に伴い、開発環境も変化したり、予定していたリアルイベントはオンライン配信という
出版社のゲーム系書籍編集ライターを経て、2012年サイゲームスに合流。外注管理として『神撃のバハムート』、のちにイラストの進行管理として『グランブルーファンタジー』ほか派生プロジェクトに携わる。現在は「Cygames 佐賀スタジオ」に所属。 デザイナーとしてゲーム関連イラストの制作・データ管理に携わった後、2011年サイゲームスに合流。複数プロジェクトで画像の書き出しや共有フォルダ整理など画像データ管理を担当し、サービス開始初期から『グランブルーファンタジー』の画像データ管理を担う。 さまざまな職種の架け橋 「制作進行」と「画像データ」管理 『グラブル』のデザイン制作管理チームの業務内容を教えてください。 シンゴ サイゲームスのデザイン制作管理チームは「進行管理」「画像データ管理」「外注管理」に分かれて互いに協力して業務を進めています。ただ、『グラブル』のイラストは外部委託をしていないので
【写真】その他の写真を見る 『ウマ娘』は、サイレンススズカやゴールドシップなど実在した競走馬を美少女にして、その活躍を描くメディアミックスコンテンツで、テレビアニメ第1期が2018年4月~6月、第2期が2021年1月に放送され、漫画化もされている。 その中でスマートフォン向けアプリゲームは、事前登録を受け付けながら2018年冬にリリース予定だったが、18年12月に行われた『CygamesFes2018』にて、クオリティ向上を目指すということで、配信延期を発表。その後はリリース予定日を未定にし、2020年配信予定となっていた。 数回の配信延期の発表にファンの間では「もう期待していない」「アニメ化だけで十分」「楽しみにしているのにな…」などと諦めムードが出ていたが、この日、YouTube上で行われた『ウマ娘』の配信番組にて、ゲームの配信日が発表。あわせて、事前登録サイトをリニューアルし、ゲーム
Cygamesの2020年9月期の決算は、売上高1104億0600万円(前の期比1.6%増)、営業利益248億8800万円、経常利益243億1400万円(同24.5%増)、最終利益161億3300万円(同43.6%増)となり、売上高、経常利益、最終利益は過去最高を更新した。 同社は、モバイルゲームを中心にゲームの企画・開発・運営事業を展開。『グランブルーファンタジー』や『シャドウバース』『プリンセスコネクト Re:Dive』『神撃のバハムート』など人気のオリジナルタイトルを運営している。 また共同開発タイトルでは『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコエンターテインメント)、『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』(同上)、『ドラガリアロスト』(任天堂)などがある。
【10月28日 13:00 〜 17:00実施】アップデートに伴うメンテナンスのお知らせ(10月28日 17:00追記2) | News | Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト | Cygames ○一部カードイラストの調整 ベーシックカードおよび下記のカードパックに封入されているカードのうち、一部カードのイラストを調整いたします。 これに伴い、一部のリーダースキン、スリーブ、エンブレムについても、イラストの調整を行います。 ・第1弾カードパック「クラシックカードパック」 ・第2弾カードパック「Darkness Evolved / ダークネス・エボルヴ」 ・第3弾カードパック「Rise of Bahamut / バハムート降臨」 下記リンクより 2020/10/28にイラストナーフされたカード一覧 - おんJシャドバ部wiki 左:アプデ前 右:アプデ後 どう
当社ゲームコンテンツを プレイする際の配信ガイドライン 株式会社Cygames(以下、当社)は、お客様同士がその体験を共有する手段として、当社コンテンツのゲームプレイを配信することに対し、ガイドラインを定めます。また、当社は、以下のガイドラインをお守りいただく限り、個人・法人、営利・非営利を問わず著作権を行使いたしません。 対象タイトル グランブルーファンタジー グランブルーファンタジー ヴァーサス グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング- グランブルーファンタジー リリンク ※DEMO版も含む(2024/1/11追記) 神撃のバハムート プリンセスコネクト!Re:Dive Shadowverse シャドウバース チャンピオンズバトル ワールドフリッパー ウマ娘 プリティーダービー リトル ノア 楽園の後継者 お客様は当社コンテンツから取り込んだゲームプレイの動画や静止画を、共有
杏ちゃんはBANされたツーラーでも内部の人間でもありません!! 先日Twitterにて指摘したグランブルーファンタジーのステージング環境へアクセスが可能だった件についてまとめておきます。 (該当ツイートは削除済みのため画像を添付しておきます) ※ 注意 本記事中にはURLやIPアドレスが含まれます。 既に外部からのアクセスはできなくなっていますが、利用規約等を考慮しアクセスしないほうがいいと思います。 ステージング環境へのアクセス外部からのアクセスが確認できた環境は複数ありURLからおそらくステージング環境と思われます。 1. stg.game.granbluefantasy.jp 2. stgz.game.granbluefantasy.jp これらの環境は外部から「制限なく」「誰でも」アクセス可能な状態で公開されていました。 また、Googleにインデックス登録されており検索結果に表示
『グラブル』が多くの人に長年愛され続ける理由とは ――『グラブル』が6周年を迎えました。2020年2月6日には『GBVS』が発売され、今後は『リリンク』も控えていますが、現状の広がりや規模感に、どういった手応えを感じていますか? 木村サービスを始めた当時では、想像がつかなかった展開になっているなと思います。最初はMobageのいちブラウザゲームからスタートしたので、まずはおもしろさや革新性、表現方法などを含めて、Mobageのタイトルの中でいちばんのゲームを目指そうと考えていました。 その後、アプリ版がリリースされテレビアニメや家庭用ゲームを手掛けるなど、この6年間で『グラブル』の世界は加速度的に広がっていきました。 ――『グラブル』の世界が想像以上に広がった、いちばんの転機は何だと思いますか? 木村転機になった出来事はいくつかありますね。アプリ版のCM、『アイドルマスター シンデレラガー
こんにちは。サーバーサイドエンジニアの小松・大橋です。 2020年2月13日・14日に開催された「Developers Summit 2020(デブサミ2020)」において、『グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術』と題した講演を行いました。ご参加いただいた皆様、当日は素晴らしい時を共有させていただき、ありがとうございました。 なお、この講演はWebメディア「CodeZine」でも取り上げていただきました。ご興味のある方はご参照いただければと思います。 講演資料はこちらになります。 本稿では、講演でお伝えし切れなかったことや、質問を多くいただいた事項をフォローアップしていきます。 中長期的な改善の意義について 講演では、中長期的な改善の意義についてお話ししました。 我々にとって最も大切なのは、お客様に快適にプレイしていただくことです。そして、トラブルを未然に防ぐことも目的の一
『プリンセスコネクト!Re:Dive(以下、プリコネR)』のイラストチームの本音を聞くインタビューシリーズ。前編では、クリエイターとしての遊び心ややりがい、制作で苦労している点などをご紹介しました。 後編でも、引き続きイラストチームの4人に話を聞いていきます。それぞれの思い出深いストーリーイベントや愛着があるキャラなど、前編とはまた一味違った「クリエイター陣の素の部分」に迫ります! そして、最後には昨年末開催された特別イベント「王都終末決戦」制作秘話や、気になる『プリコネR』の今後についても語ってもらいました。どうぞ最後までご覧ください! イラストチームリーダーワオ 新卒としてゲーム開発会社に入社後、コンシューマーゲームやソーシャルゲームの立ち上げ・運用を経験し、2014年にサイゲームスへ入社。『プリンセスコネクト!Re:Dive』ではキャラクターや敵モンスターなど幅広いイラスト制作を担当
真のメインストーリーは第2章からスタート ――まずは、2周年を迎えての率直な感想を教えてください。 メインストーリーの第1部を終わらせられたのが大きいです。開発がスタートした時に想定していたのが第1部で、『プリンセスコネクト!(プリコネ)』と『プリコネR』をつなぐストーリーをようやく終わらせられました。 本当の意味での『プリコネR』のストーリーが第2部から始まるので、ようやくここまで来られたという感じです。 ――これまでは序章的なものだったのですね。 『プリコネR』は、『プリコネ』からストーリーがつながっていますが、『プリコネ』を知らない方でも楽しめるように作っています。第1部には『プリコネ』を遊んでいない人に世界観を知ってもらう役割もあったので、キャラクター紹介的なシーンも多くなりました。 ――第1部はかなりの長編でしたが、当初からこれくらいを予定されていたのでしょうか? 開発途中で1章
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く