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2016年11月2日のブックマーク (2件)

  • 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ

    フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(後編) 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿 9月10日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演し、一躍話題の人となったアフリカの少数民族と一緒に写真を撮るフォトグラファーのヨシダナギさん。彼女がなぜアフリカにこだわり、写真を通して何を伝えていきたいのかは、前回のインタビューで掘り起こすことができました。しかし、彼女のアフリカに対する思いは、もっと深く心に根ざしたところにあるそうです。今回もジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が聞き手となりお話を伺いました。 【前編はこちら】パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカのイメージが「飢餓」なのはおかしい 丸山ゴンザレス(以下、丸山):『クレイジージャーニー』の反響、すごいですね。僕も番組を拝見したん

    子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ
    sirocco
    sirocco 2016/11/02
    「貧乏だから金が欲しい」って言うから仕事を紹介しても、「何で俺が毎日8時間も働かなきゃいけないんだ」「何で同じクオリティのものを作れないの?」「何でそこまでしなきゃいけないの? どれも一緒じゃん」
  • 深川江戸資料館に行った話 - 小娘が夢中になる世界

    先月かな? 深川の江戸資料館に行ってきました~~。 天保末期(1840年頃)の深川の街並みが再現された展示室があるとのことで、 調べものをしていたのと、 今さらながら「JIN-仁ー」を観てドハマリしたのと(笑)、 町を再現した施設が大好きなのでわくわくしながら行ってきました。 (横浜ラーメン博物館も大好き。 昭和33年「ALWAYS三丁目の夕日」頃の街並みが再現されててオススメ) (新横浜ラーメン博物館) 茶髪ピアスマスクのチビは江戸資料館で浮いた浮いた。 深川江戸資料館 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩3分。 清澄白河は初めて降りたけど、資料館に行く途中「寛政の改革」の松平定信の墓がある霊巌寺があったり、古屋や和小物を売ってるお店が並んでたり、街並みもとても雰囲気があって良い街。 (写真は撮り忘れましたん) 深川は、江戸時代、政治文化共に時代の流れの真っただ中

    深川江戸資料館に行った話 - 小娘が夢中になる世界
    sirocco
    sirocco 2016/11/02
    スーパー銭湯「湯けむり横丁」も昭和の雰囲気ですよ。最近は極楽湯に行きますけど。