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lensに関するsiroccoのブックマーク (3)

  • レンズの度数の単位「ディオプトリー」とは

    これを見ると、 D値の大きいレンズ、すなわち、度数の強いレンズほど、 焦点距離が短いということがわかります。 そして、 この表を利用して、あなたの眼の大体の度数(D値)を知ることもできます。 それはどうするのかと言いますと、 片眼ずつ、その眼の遠点を知ることにより、 その眼の大体の度数がわかるのです。 遠点というのは、ものがはっきり見えるもっとも遠い点です。 ためしに、 裸眼で辞書などの細かい活字を見てみましょう、 そうすると、 たとえば、眼の前20cmから50cmまでは、ぼやけずにはっきり見えたとします。 すると、その眼の遠点は50cmですので、 その距離を焦点距離として持つレンズの度数は2Dだとわかります。 それで、その近視眼の度数は大体(マイナス)2Dくらいだなと推測ができるわけです。 これが、強度近視の場合ですと、 目の前30cmくらいではかなりぼやけてしまっていて、 そういう適切

    sirocco
    sirocco 2014/11/22
    メガネの度数を表す「ディオプトリー」。レンズの焦点距離の逆数なのだそうです。なんでわざわざ逆数にするのでしょう? 乱視のレンズは円柱のような形らしい。
  • Haskellでもできる!実践・オブジェクト指向 - Just $ A sandbox

    Lensにほとんど触れたことのない人にはこちらの記事がオススメです:Lensで行こう! - Just $ A sandbox Haskellでもオブジェクト指向をしましょう! Haskellは直接オブジェクト指向的な機能を提供してはいませんが、我らがLensの力を借りることでオブジェクト指向的な設計を意識したコーディングが可能です。 今回利用するのは主に以下のモジュールです。 Control.Lens.Lens Control.Lens.Getter Control.Lens.Setter Control.Lens.TH Lensのおさらい Lensを使ったことのある人にはおなじみだと思いますので、特に解説はしません。 type Lens s t a b = forall f. Functor f => (a -> f b) -> s -> f t -- Lens型(GetterやSett

    Haskellでもできる!実践・オブジェクト指向 - Just $ A sandbox
    sirocco
    sirocco 2014/02/03
    Lensは使う気がなかったけど、使うようになるかも。
  • Lensことはじめ - あどけない話

    見ろ! Haskell が OOPL のようだ! さてさて、ようやく重い腰を上げて、Lens を勉強し始めましたよ。Haksell for allを見て勉強すればいいのかなと思ったんですが、解説しているパッケージが data-lens なので古いですね。 今、使うべきなのは、lens というパッケージらしいです。解説は、この README を読むのが一番だそうです。この README と Haskell for all をにらめっこしながら、Lens の getter と setter の機能を使ってみます。 背景 Haskell の代数データ型にはフィールドラベルが定義できて、これがいわゆる getter と setter の役割を果たします。Haskell for all から例を引用してみましょう。 data Point = Point { x :: Double , y :: Do

    Lensことはじめ - あどけない話
    sirocco
    sirocco 2013/03/21
    Lensの紹介ありがとうございます。代数データ型にフィールドラベルを定義して getter 、 setterを作らせる方法は可読性が低くてパターンマッチを使っていました。
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