「Firefox」の強制終了時に開いていたすべてのウィンドウやタブの表示状態を、再起動後に復元するプラグイン「Crash Recovery」v0.5.3が、1月27日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox 日本語版」v1.5.0.1で動作確認した。現在、「Firefox」など“Mozilla”製品向けの関連ソフト配布サイト“Mozilla Update”からダウンロードできる。 エラーによる強制終了や停電による急なパソコンの電源断などで「Firefox」が正常に終了できなかった場合、開いていたウィンドウやタブのURLや履歴は失われてしまう。そこで本プラグインを「Firefox」にあらかじめインストールしておくと、開いているウィンドウやタブの情報が常に自動記録され、強制終了しても、次回起動時に強制終了前の状態に
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く