2022年12月28日のブックマーク (3件)

  • 仕事にも「タイパ」を求めるのが結構危ういのは、30代以降は20代のうちにした苦労で食うというルールが潜んでいるからだった?

    tomo @tomo4950 私の霊感だけど、今の若い子は、毎月100時間以上残業してスキルアップだ!出世だ!キャリア形成だ!みたいな感覚はあまり持っていないような気がする。 物心ついた時から検索エンジンやSNSがあって、激務な人生の天井は可視化されてるし、コスパ計算が染み付いているのも大きいよね。

    仕事にも「タイパ」を求めるのが結構危ういのは、30代以降は20代のうちにした苦労で食うというルールが潜んでいるからだった?
    sirotar
    sirotar 2022/12/28
    20代の有り余る体力は後の人生の基盤を作る為のものだからね。12時間働いて夜泣きする子どもを寝るまでドライブ連れて行って、帰ってきたら洗濯物畳んで洗い物片付けるができる。自分の楽しみに浪費したら終わり。
  • 山上徹也「獄中録」 | 週刊文春 電子版

    「ヒーロー」と呼ばれ、差し入れが殺到する暗殺犯。同じ拘置所の林眞須美から同情され、懲罰も受ける。一方、母はついに統一教会から…。 9月に42歳になった山上徹也 〈7/25(月)11:00すぎには奈良市よりY(41歳)君の到着で、大変なにぎやかな日でした。大声やドタバタと(略)今日からY君とラジオも3も動作時限も全く同じです〉 7月25日。奈良西警察署から山上徹也容疑者(42)が鑑定留置のために大阪拘置所に移送されてきた。この日の“興奮”を手紙にしたため、塀の外にいる息子に送ってきた人物がいる。大阪拘置所のE棟9階で長年過ごす死刑囚、林眞須美(61)である。 長年大阪拘置所にいる林眞須美 手紙を受け取った長男が明かす。 「奇しくもこの日は、24年前に、私の母が冤罪を訴え続けている和歌山毒物カレー事件が発生した日でもありました。普段、母はラジオで音楽を聴くことを楽しみにしているのですが、この

    山上徹也「獄中録」 | 週刊文春 電子版
    sirotar
    sirotar 2022/12/28
    鼻息の荒いヘンタイが多いブコメだなぁ。自分から見世物になりにきた殺人犯の主張なんて半笑いで小銭投げて見てりゃいいのに。
  • 漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【前編】

    1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”と“性表現の有り様”とはいったい、どのようなものなのか――。【前半記事】 ――『Blue』が不健全図書と指定された時のことは、とても印象深く覚えています。 山直樹(以下、山) 最初に東京都の不健全図書指定を受けたのは『Blue』です。次はちょっと飛んで、2008年に『堀田』の3巻。あと『分校の人たち』の2巻と3巻。20年に発売された最新刊の『田舎』もだから、『分校』の2巻目以降は『レッド』以外のすべての作品が不健全指定を受けてる。 ――不健全指定を受けると、どういったこと

    漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【前編】
    sirotar
    sirotar 2022/12/28
    自民党も表現の幅を狭めようとしている事は間違い無い。しかし他党が輪をかけて酷いという点はスルーしている山本直樹氏。孤高を気取るポストモダンな姿勢は古臭く感じるが、お年ですし生きた時代もありますからね。