2023年2月22日のブックマーク (3件)

  • 癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「がん保険は要らない」と言っていた筆者が癌になった。それでも「がん保険は、やっぱり不要だ」と思った。これは筆者としての結論だが、その判断に影響を与えた要素が

    癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」
    sirotar
    sirotar 2023/02/22
    100万200万に困るなら損を覚悟で入ればいいし、その程度では困らないのであれば入る必要はない。なお60歳過ぎてのがん保険は無意味と言って良い。住宅ローンの団信は入っておこうな。
  • 韓国の出生率、22年は過去最低の0.78 OECDで最下位 - 日本経済新聞

    韓国統計庁が22日発表した韓国2022年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数、暫定値)は0.78となった。前年の0.81からさらに低下した。経済協力開発機構(OECD)加盟国で最下位となった。高い住宅価格や教育費など子育て負担の増加で、結婚や出産をためらう人が多い。韓国政府は少子化対策を拡充してきたが、出生率の反転上昇はみられていない。韓国では18年に出生率が初めて1を割り込んだ

    韓国の出生率、22年は過去最低の0.78 OECDで最下位 - 日本経済新聞
    sirotar
    sirotar 2023/02/22
    教育から業務習熟の流れを考慮すると20~30代で休むなどもってのほかだが、女性が目指すと生殖可能年齢の大半を潰す事にもなる。残念な現実として女性の社会進出と生殖は極めて相性が悪い。
  • Colaboの令和4年度事業計画書、2022年11月29日に修正されていた。同日の記者会見資料で修正版提出済みだと説明

    ↑2月10日、opp氏による開示請求の結果から、暇空氏がnoteで公開した事業計画書よりも新しい版は昨年11月1日時点で存在しなかったことが判明。 今回はその続報。 opp @oppekepe7 @Colabomamorukai colabo弁護団さんの説明書のQ16で確認したいのですが。 修正した令和4年の事業計画書は暇空氏に渡す以前に東京都がcolaboからもらってないらしいんですよ。 どういう状況なのでしょうか? ※11月1 日は暇空氏がnoteに令和4の事業計画書を公表した日 pic.twitter.com/PO0HAQLL4l

    Colaboの令和4年度事業計画書、2022年11月29日に修正されていた。同日の記者会見資料で修正版提出済みだと説明
    sirotar
    sirotar 2023/02/22
    謎のオウンゴールによって暇の人のアレな言動を帳消しにしていく弁護団は何なの?名誉毀損で取れる賠償を、反訴で全部返すつもりか?