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ブックマーク / gendai.net (3)

  • ゲンダイネット

    <芸能人を“い物”にするエセ占い師たちはワンサカ> 女霊能者A(43)によるオセロ中島知子(40)の洗脳騒動は、中島がマンション内に立てこもったままで、こう着状態が続いている。一連の騒動について宗教学者の島田裕巳氏がこう分析する。 「中島さんは洗脳とかマインドコントロールとは違うと思います。洗脳では“ステーキをえ”なんて言いませんから。それに洗脳は普通は団体、組織が個人を勧誘するものだから、彼女に当てはまらない。それに洗脳なら教えの矛盾を指摘し、解決できますが、今回はそうではないからより深刻です。このケースはわかりやすくいえば、ヒモ男とヒモに取りつかれた女の関係に似ている。解決するには2人を引き離すしかないということ。その上で洗脳ではなく心の病と考え、中島さんにカウンセリングを受けさせることです」 中島がAにハマったのは、交際していた男との破局や、相方の松嶋尚美(40)の事務所独

  • ゲンダイネット - ソニー「PSP」を在庫の山にした意外なライバル 本当の相手は任天堂「DS」じゃない

    解散・総選挙が遠のいてきた。命視されてきた11月2日からどんどん後ろにズレ込み、16日、23日説が浮上。さらに「年内解散、年明け選挙」も取りざたされている。これも年内解散なら大敗必至と踏んだ麻生自民党が、できるだけ選挙を先送りにし、その間にアノ手コノ手で有権者目くらまし戦術による。その手口はなんともあくどい。自民党総裁選前には早期解散説をマスコミに流して、総選挙ムードをあおり立てた。選挙間近とみた民主党以下の野党はそれに乗せられて動き出したが、このまま解散が先送りとなれば、選挙運動資金も枯渇する。麻生首相が「解散より景気対策が先」と言い出したのは、それを狙っているフシもある。そんな戦術は国民に通用しない。悪あがきに過ぎない解散先送りは自公与党の首を絞めるだけだ。

  • ゲンダイネット 水の賢い飲み方

    水の賢い飲み方 夏の病気予防に不可欠! 夏に増える病気が脳梗塞だ。汗をかいて体が脱水症状になり、血液がドロドロになって固まりやすくなるのが原因。さらに痛風、尿路結石も、夏に汗をかいて尿量が減少することで発症リスクが高まる。つまり、夏は徹底して水分補給をし、病気対策に努めるべきなのだ。そして、どうせやるなら、より健康アップにいい飲み方をしようではないか。そこで、上手な水の飲み方を、横浜創英短期大学の則岡孝子教授に聞いた。 ★目覚めに1杯、寝る前に1杯 「コップ1杯の水を、寝る前と目覚めたときに飲みます。寝ている間に汗を大量にかき、血液がドロドロになるのを防ぐためです」  夜間のトイレが気になる人も、コップ1杯程度の水なら、寝ている間に出る汗の量とほぼ同じなので大丈夫だ。もし、コップ1杯程度で何度もトイレに行きたくなるようなら、腎臓の機能低下が疑われるので、病院で一度検査を受けた

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