顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
未だに半年前のエントリにブクマされるみたいなので、もう少しjavascriptについて書いてみる。 今回は大規模化開発におけるJavascriptの注意点とかそういうの。当てはまらない環境の方もいます。(しかも基本的な事だらけで大したことは書いてないです) ほぼリッチクライアントを主目的としたjavascripterとコードを対象とします。 どちらかというと、ライブラリを提供する側の視点から 1.ログを出力せよ あなたが書いたコードは遅い、と必ず言われます。なので言われる前から、自分の書いたコードの処理時間をログするようにしましょう。 次のような処理時間を計測するロガーを作ります。 var TraceLog = function (){ this.startTime = -1; var outer = document.getElementById('_outer'); if(oute
JavaScriptが、いま注目を浴びている。 JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ
as海外ブログのこんな記事とかこんな記事を見るとレベルの違いにへこみますが、少しずつ間を詰められるよう精進あるのみ。がんばります。今回は Flash っぽいフェードイン・フェードアウトを ColorMatrixFilter で作ってみました。RGB の各成分を元の値から増やしてフェードアウトしてます。Flash ではよく見るエフェクトなので業界の人は食傷気味かもしれませんが、JavaScript でα値をいじるだけのものしか知らなかった私にはかっこよく見えます。ソースは以下に(45行)。 package { import flash.display.*; import flash.geom.Point; import flash.filters.ColorMatrixFilter; [SWF(width="350", height="233")] public class ColorMat
※ 画像は公式サイトデモより。 Mac OSXに付属するiPhotoで好きなのは、スライドショーをはじめた時に写真が斜めに動きつつ、スライドしていく所だ。ただ写真を切り替えるだけでない、気持ちのいい演出だ。 同じ事は他の場面でも言える。Webで見せる時だって、ただ映し出していけば良いと言う訳ではない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSlideshow、写真を華麗に演出してくれるJavaScriptライブラリだ。 Slideshowは表示する画像を配列で指定する事で、自動的に写真を切り替えて表示してくれる。特に、iPhoto同様に写真が移動しながら表示される点や、写真が変わる際にフェードアウトしながらと言う演出が良い。 他にも横からスライドしながら切り替わるものや、矢印での移動、サムネイル切り換え等、多彩なアクションが可能になっている。自動、手動どちらでの操作も可能だ。 写真は見
会期:9月18日~20日(現地時間) 会場:San Francisco「Moscone Center West」 Intelは、メニイコア、ヘテロジニアスなど、いわゆるTera-Scale Computingと呼ばれる領域で、大きく3つの研究成果を発表している。1つは、昨年(2006年)春のIDFでラトナー氏が基調講演で語ったTransactonal Memoryである。これは、今回、ソフトウェアでこれを実現するSTM(Software Transactional Memory)対応のコンパイラが公開されている。 残りの2つが、「Accelerator Exoskeleton」と「Ct」である。Accelerator Exoskeletonについては別途レポートしたので、今回は、Ctについてレポートする。 Ctは、Ctで定義したデータタイプに対する演算処理をOpenMP対応C/C++コンパ
Keitaです。 携帯画像で待ち受け画像などで、ダウンロードはできるけどメールに添付できないタイプの画像があるとおもいます。 ここらへんどうやるか、気になって調べてみると、 Docomoと、AUは画像のコメント部分に、それぞれ、特定の文字列を入れれればいいようで、 Docomoの場合「copy="NO"」、KDDIの場合「kddi_copyright=on」を追加することでで、携帯でダウンロードできるが、メールなどで転送できない画像が作れました。 具体的に、MagickWand For PHPを使う場合には以下のような感じでヘッダを埋め込みます。 <?php $image = NewMagickWand(); MagickReadImage($image, 'Keita_s.jpg'); MagickCommentImage($image, 'kddi_copyright=on,
予想外に人気を博してしまった 昭和の写真ジェネレータ(仮) ですが、画像加工の方法を公開しておきます。 [追記] 以下のコードは説明用です。なお、実際に動いているコード(に限りなく近いもの) を CodeRepos に up しました。svnはこちらから 用意するもの。 Perl Imagerモジュール 元ネタの画像 モジュールを load して、画像を Imager オブジェクトに読み込みます。 use Imager; use Imager::Fill; use List::Util qw/ min max /; my $img = Imager->new; $img->read( file => "source.jpg" ); コントラストを落とします。 $img->filter( type => "contrast", intensity => 0.7 ); 少々ぼかします。(小さい
本家/.の記事より。O'Reilly Rubyブログに、2 年後私がRuby on RailsからPHPに戻った7つの理由という記事が載り話題に なっている。オンラインCDショップCD Babyの創業者であるミュージシャン兼プログラマのDerek Sivers氏が書い たもので、優秀なRailsプログラマを雇って一緒に2005年から2年間CD Babyのリ ニューアルに取り組んだがうまくいかず、試しに慣れたPHPで書き直してみたら2ヶ月 でローンチできた、という内容。Railsから学んだことも多く、言語として Rubyがダメというわけではないが、古いコードを捨ててRailsに飛びつく前にい ろいろ考えるべきことがある、と結んでいる。
テーブルをソートできるようにするjsライブラリ-table sorting table sortingはテーブルをソートできるようにするjsライブラリです。 テーブルの内容でソートしたり、奇数行、偶数行にそれぞれ異なるclassをつけたりが可能です。 設置方法 ダウンロードしたsortable.jsをhead要素内なので読み込みます。 <script type="text/javascript" src="sortable.js"></script> ソートの対象のtable要素のclass属性をsortableに設定して、任意のID名をid属性につけます。 <table class="sortable" id="foo"> ソートの対象にしたくない列がある場合はth要素のclass属性にunsortableを設定します。 <th class="unsortable"> ソートの対象にした
Sjaxを使わないJavaScript Loader - ヒルズで働く@robarioの技ログ と JavaScriptから外部JavaScriptを読み込む方法 - ヒルズで働く@robarioの技ログ の改良版です。この二つの記事は忘れてもらって結構です。 前振りとか ライブラリを読み込みたい(><) 「script要素をappendChildする」でやると読み込み完了を待ってくれないので「setTimeoutで3000ms後に本処理」とか、嫌だ。 そこで「指定したプロパティが存在するか」を監視するスクリプトloader.js.incを書きました。http://coderepos.org/share/に置いてあります。 http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/misc/loader.js.inc http://coderep
http://coderepos.org/share/wiki/JSTweener http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/jstweener/trunk/examples/ JS でモーショントィーンするのに、JSTween というライブラリがあるのですが、一つ一つのモーションで setTimeout(func, 0) で回しててるため増えれば増えるほど重くなったり、style 設定が結構面倒だったり、一度に複数プロパティ登録ができなかったりしたので、自分でライブラリを作ってみました。ひっつき☆スターを JSTweener で動かしたら体感で全然速くなりました。 コード例ですが、ひっつきスターでのトゥイーン処理は JSTweener.addTween(el.style, { time: tm, transitions: 'easeOu
前回のエントリがブックマークしてくれた人が多かったので嬉しくなって作ってみました。 テンプレートエンジンはAjaxPagesを前は使ってましたが、サーバのレスポンスが悪いとテンプレートをロードする前に表示しようとしてエラったので、自分好みのテンプレートエンジンを作りました。 特徴 Javascriptでテンプレートが使える 外部ファイルが使える(タイムアウトも設定できる。) 文字列をテンプレートとして使える JSPっぽい書き方が出来る テンプレートが展開された内容が確認できる!デバック簡単!(かもしれない) ライセンスがMITで使い放題 サンプルとダウンロード jsTemplate 使い方 jsTemplate('sample01.jshtml') // 読み込み エラーがあれば通知 .load(function(e){ alert('error '+e); }) // レンダリング .r
JavaScript ファイルの圧縮と一口にいってもおおまかに次の3種類があります。 コンテンツの圧縮(gzip);ブラウザ機能による伸長 コンテンツの圧縮(compress);JavaScript による伸長 コンテンツの縮小(minify) それぞれについて説明します。 コンテンツの圧縮;ブラウザ機能による伸長 ブラウザが圧縮コンテンツをサポートしている場合,リクエストヘッダの Accept-Encoding に gzip(や deflate)という値を渡します。この場合,サーバは圧縮されたコンテンツを渡すことができます。 一番簡単で安全なのは mod_deflate を使うことです*1。基本動作として*2リクエストヘッダの Accept-Encoding に gzip が指定されている場合のみ,モジュールが圧縮して伝送してくれます。 フィルタモジュールなので,CGI(PHP)等による
Sprinkle Javascript library by Jon Davis This is basically CSI (Client-Side Includes), when SSI (Server-Side Includes) is not available. You can also call it "sprinkle", as that's the name I gave the Javascript library. SSIならぬクライアントサイドインクルード(CSI)を実現できる「sprinkle.js」。 SSIとは、指定の位置に決められたタグを埋め込んでおくことで、サーバ側で処理して特定の文字列を出力する仕組みです。 今回紹介するCSIは、JavaScript を使い、DIV要素内にsrcで指定したファイルをAjaxで読みこむという仕組みです。 次のようなコードで、
jQuery UI: Widgets, Components, and Interactions jQuery UI is a set of themable widgets and interactions, built on top of the jQuery JavaScript Library, that you can use to build highly interactive web applications. jQuery用のscript.aculo.usがリリース「jQuery UI」。 ドラッグ&ドロップ、ソート、エレメント選択、リサイザブル、アコーディオン、カレンダー等、UIに関わる機能が盛りだくさんです。 Interactions Draggables Droppables Sortables Selectables Resizables Widgets Acco
Web-DBアプリケーションを開発環境のAlinous-Coreが9月18日,オープンソース・ソフトウエアとして公開された。Alinous-Coreは「ほぼSQLとHTMLだけでWeb-DBアプリを開発できる」(開発者の飯塚友裕氏)という。従来から無償で配布されていたが今回ソースコードも公開された。 Alinous-CoreはEclipseプラグインとして配布されている開発環境で,Java VM上に実装されている。HTMLとSQL,DOM変数を持つスクリプトであるAlinous-Coreスクリプトでアプリケーションを記述する。スクリプトの中でそのままSQLを実行できる。カスタム・フォームバリデータ,「戻る」ボタンの自動生成,HTTPセッションのハンドリング,ページのフォワード機能,Basic認証,RSS,ファイルアップロードなどの機能を備えている。 従来から無償配布されていたが,今回ソース
9/15日にMozilla 24 出張Shibuya.js 24でしゃべってきました。 http://shibuyajs.org/articles/2007/08/24/Shibuya-js-24 資料はこちら。 http://ma.la/files/shibuya.js/mozilla24.html JavaScriptでBloom filterのデモ。今のところ実用性が無い。仕組みを理解するのには良いかも。 http://la.ma.la/misc/js/bloomfilter/ Bloom Filterについてはここら辺が詳しい。 http://chasen.org/~taku/blog/archives/2006/01/bloom_filter_1.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83
PHPからDBを使うときにはPEAR::DBをお使いの方もまだたくさんいらっしゃると思います。しかし、PEAR::DBのマニュアルにも「This package been superseded by MDB2 but is still maintained for bugs and security fixes」(このパッケージの代わりにMDB2の使用が推奨されますが、バグの修正、セキュリティフィックスは引き続き行われます。)と書かれているとおり、今後はPEAR::MDB2をお使いになることをお奨めいたします。 ということで、今回はPEAR::MDB2についてご紹介したいと思います。 PEAR::MDB2 マニュアル http://www.go-pear.org/manual/ja/package.database.mdb2.php MDB2についてはこちらをご覧下さい http://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く