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恋愛に関するsisidovskiのブックマーク (3)

  • 「それでも夫婦を諦めない」苦悩の24年を経てたどり着いた、不倫でも離婚でもない

    第二の人生の始まりとも言われる結婚生活。結婚式自体には華やかな印象がある一方で、実際の夫婦生活は我慢や苦悩の連続とも耳にします。 今回の取材相手である珠帆(たまほ)夫も、そんな我慢や苦悩を抱えた夫婦生活を過ごしていました。度重なるすれ違いに、何度も離婚話が持ち上がったという珠帆夫。そんなお二人は昨年8月、ある一つの決断をするに至ります。 "夫婦関係を続けながら、お互いにオープンな恋人を持とう"。 Facebookにて公開されたその投稿は、いいね数600と非常に大きな反響を呼びました。 お二人はなぜ、お互いに恋人を作ってまでも、夫婦関係を解消しない選択をしたのか。その理由を聞かせてもらうため、お二人の住む北海道まで飛びました。 【プロフィール】 :珠帆義雄(たまほよしお)さん(57歳) :美汐(みしお)さん(48歳) 1通目のラブレターでプロポーズ ソウルで出会った「運命の人」 「ブログ

    「それでも夫婦を諦めない」苦悩の24年を経てたどり着いた、不倫でも離婚でもない
  • 宮台真司『愛のキャラバン』を読んで、ナンパを批判したり恋愛を語ったりしてみる - しっきーのブログ

    いつだったか忘れてしまった。高校生くらいのときだろうか。ちょっとした考えに頭を悩ませたことがあった。それは、当に満足している奴や楽しんでいる奴には、どうやったって勝てないんじゃないかという。実体のない憂な予感のようなものだった。それは、当時の僕が、自分が心から満足することなんて一生やってこないんじゃないかと理由もなく不安になっていたからだ。 ただ、それは結局一つの安心に行き着いた。その、漠然と思い描いた満足という観念が直接自分に襲いかかってくることはありえないだろうという妙な安心だった。 満足というのはそれ自体で完結しているので、わざわざ口に出して人に伝える必要はない。だから自分が満足しているということ自体をなんらかの武器として使うことは原則としてできない。「俺はこんなにいい思いをしているんだよ」と必死に自慢する人は、まさにそれを言うことによって語るに落ちている。当にいい思いをしてい

    宮台真司『愛のキャラバン』を読んで、ナンパを批判したり恋愛を語ったりしてみる - しっきーのブログ
  • 俺は都合のいい男だ。

    一年前くらいから毎日のようにメールや電話をしてくるようになった女友達がいる。 俺はそいつのことが好きだ。でも、彼女には恋人がいる。 一向に気持ちは諦めきれないが、万が一仮に付き合えても幸せになれない気がしてならない。どん詰まりだ。 経緯最初はバイトの休憩時間、ほとんど話したことのなかった彼女が俺の読んでいたを見て、「実は私もそのが好きで」と話しかけてきた。 それまではただ、物静かでちょっと綺麗な子だな、と思ってたくらいだった。 それから、向こうから誘われて、バイト帰りに事に行ったり二人で何度か遊びに行ったりもした。 他にも、ややマイナーな趣味(観劇系)が合うことがわかって、意気投合した。 二人で話すと彼女は意外なくらいよく喋ったし、よくを読んでて話の内容も面白かった。 その頃からほとんど毎日、長文のメールや電話が来るようになって、恋愛抜きでもすごく楽しかった。 そんなとき、別のバイ

    俺は都合のいい男だ。
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