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2015年3月12日のブックマーク (6件)

  • Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT

    社内のSlackで後輩がSlack絵文字にでかい絵を分割して登録し、パズルだとか言っていたので、なんとなく作りたくなってしまいHubot上で8パズルが出来るbotを作ってしまいました。 できること 現在の状態を確認 コマンドなしでbotを呼ぶと現在のパズルの状態を表示します。 パズルをシャッフル shuffle でランダムに10手動かします。 パズルを動かす u, d, l, r (それぞれup, down, left, rightに対応)を並べて打ち込むと、そのとおりにパズルを動かします。 絵柄を選んでパズルをリセット reset の後に絵柄(ここではことりちゃん)を指定すると絵柄をリセットしてくれます。 コード 特に解説はしませんが、hubot-slack からアダプタ経由でAPIを呼び、投稿したメッセージを編集することを async.eachSeries で逐次的に呼ぶことでパズル

    Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT
  • 価格.comカメラ板に14年間で10万件書き込みした男 - Hagex-day info

    Yahoo!知恵袋に9000件のコピペ質問をする狂気の男」に続いて、インターネットの闇シリーズです。 価格.comのカメラ板といえば、ソニー信者、ニコン信者、キヤノン信者が日夜バトルを繰り広げ、初心者が相談にくればコメントが殺到して相談者は混乱し、ユーザーが作品をアップしては褒めたり貶したりと、とても騒がしい場所であります。 そんな魔物たちが蠢くネットの殿堂において活躍しているのが、今回の主人公であるコテハンの「じじかめ」氏です。 彼は、2002年に価格.comのカメラクチコミ掲示板にデビュー。以来14年間、カメラクチコミ掲示板に書き込みを続け、2002年7月14日から今日に至るまでほぼ毎日書き込みを行い、10万件以上の投稿を行っています。 じじかめ氏の書き込みは、文字量も少なく、情報もあまりなく、書き込み数だけ多いため、カメラクチコミ掲示板での評判はよろしくありません。Google先生

    sisidovski
    sisidovski 2015/03/12
    カカクコムユーザのイメージは、妖怪
  • モノモーフィズム(単相性)について – JavaScriptのパフォーマンスを例に | POSTD

    JavaScriptのパフォーマンスに関する講演やブログ記事では、よく単相的コードの重要性が強調されています。しかしながら、モノモーフィズム(単相性)/ポリモーフィズム(多相性)とは何なのか、それがどうパフォーマンスに影響してくるのかということについては、あまり分かりやすく説明されていません。私自身の講演でも、<< 1.良い型、2.悪い型 >>的な二者択一のスタイルに要約してしまうことが少なくありません。パフォーマンスに関するアドバイスを求められることがありますが、そういう時に最もよくリクエストされるのは、 モノモーフィズムとは実際のところ何なのか 、ポリモーフィズムがなぜ生じ、それがなぜ悪いのか、ということを説明して欲しいというものです。 困ったことに、そもそも「ポリモーフィズム」という用語そのものが相当に多重定義されています。昔ながらのオブジェクト指向プログラミングにおいては、 ポリモ

    モノモーフィズム(単相性)について – JavaScriptのパフォーマンスを例に | POSTD
  • SSH agent forwardingまとめ - Code Life

    Capistranoを触った際にagent forwardingについて調べたことをまとめておく。 環境 MacOS X 10.9 (ローカル) CentOS 6.5 (リモート) SSH agent forwardingとは ローカルからサーバA サーバAからサーバBへSSH接続したい場合、サーバAに秘密鍵を置かずローカルの鍵を参照して認証させる仕組み。 例えば以下のようなことができる。 ローカルからサーバAにログイン後、サーバBにログイン ローカルからサーバAにログイン後、サーバBとファイル同期(rsync)する ローカルからサーバAにログイン後、git cloneを行う SSH agent forwardingの設定 agent forwardingを利用するためにはいくつか条件がある。 ローカルの条件 ssh-agentが起動していること。また秘密鍵がssh-agentに登録されて

  • Capistrano 3.x で GitHub(プライベートリポジトリ)からソースコードを取得する3種類の方法について - Qiita

    バージョン3からバージョン2まであったローカルでソースコードを取得して配布する仕組み(deploy_via :copyなど)がなくなりました ソースコードはアプリケーションサーバ(デプロイ先)で取得する必要があり、大きく以下の3種類の方法があります SSH Agent Forwarding デプロイ先にSSHを設定する HTTP Authentication 今回はその方法の手順について説明します 試したバージョン ruby - 2.1.1p76 capistrano - 3.1.0 Vagrant - 1.6.3 CentOS - 6.5 準備 ひな形を用意しているのでそれを利用してください $ git clone https://github.com/ryshinoz/capistrano_sample.git $ cd capistrano_sample $ vagrant up $

    Capistrano 3.x で GitHub(プライベートリポジトリ)からソースコードを取得する3種類の方法について - Qiita
  • GitHub を用いた開発フロー テンプレート - ペパボテックブログ

    Development (開発の進め方) GitHub Flow の利用 レビューの実施 Testing (テスト) Deployment (リリースの仕方) Releases (リリース後の記録) References(参考文献) Appendix(付録) Release's notes の作成方法 History(更新履歴) 2014/03/15 Development (開発の進め方) GitHub Flow の利用 masterブランチは常にデプロイ可能な状態としなければならない テストが失敗する状態の場合、直ちに修正するべきである テストが失敗する状態の場合、デプロイすることは許されない 「新しい何か」に取り組む際は、 pull request を用いるべきである ブランチは master から作成し、ブランチ名は説明的な名前とすべきである(例: new-oauth2-scope

    GitHub を用いた開発フロー テンプレート - ペパボテックブログ