セキュリティ・キャンプ全国大会2016 集中講義
※:CloudFrontは米国東部 (バージニア北部)で設定を行うため、CloudFrontの全エッジロケーションでACMを使用できます。 早速試します ACMを設定する 設定の手順の詳細は、[ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみたを参照して下さい。このエントリの「ACM設定」までを実施します。 東京リージョンでAmazon Linux 2016.03のEC2を起動して、以下のコマンドを実行します。(Webサーバのインストール、index.htmlの作成、Webサーバの開始) $ sudo yum install -y httpd $ sudo echo "AWS Certificate Manager" | sudo tee /var/www/html/index.html $ sudo service httpd start 次に、東京リージョンのEL
Mozilla SSL Configuration Generator Redirecting to the updated SSL Configuration Generator…
インフラエンジニアの方向けに、SSL/TLSとは何か、また証明書入手のポイント、HTTPS設定のポイントについて、最新の動向を踏まえて紹介します。また、最後の方で勉強会主催者のリクエストでおまけがあります(^^;Read less
近年,汎用計算の高速化のためのアクセラレータとして注目されているGPUを,ネットワーク処理に適用する一環として,サーバサイドのSSL処理に注目した論文を読んだので,内容を軽く紹介します. SSLShader - GPU-accelerated SSL Proxy SSLShader SSLShader: Cheap SSL acceleration with commodity processors Proceedings of the 8th USENIX conference on Networked systems design and implementation 2011 なお,評価に使われた実装の一部のソースコードが公開されています. http://shader.kaist.edu/sslshader/libgpucrypto/ 紹介 背景 SSL(Secure Socket
さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート20回目。 今回はSSLを設定します。 VirtualHostの設定 までの作業が前提となります。 基本的な流れ 認証局から証明書を発行してもらう場合 mod_sslのインストール 認証局の仕様に合った秘密鍵(.key)ファイルの作成 証明書発行要求(.csr)ファイルの作成 認証局へ証明書発行要求(.csr)ファイルを送る 認証局から送られてくる証明書(.crt)ファイルをサーバに置く Apache(mod_ssl)でSSL設定をする テスト用に自分で証明書を作成する場合(オレオレ証明書) mod_sslのインストール Makefileで証明書(.crt)ファイルの作成 Apache(mod_ssl)でSSL設定をする mod_sslのインストール mod_sslをyumでインストールします。 [root@ ~]# yum -y in
SSLを考えずに作られているページを、.htaccessだけの変更でSSL対応する方法をご紹介します。 もちろん、サーバがSSLに対応している必要はありますが…。 さらに.htaccessとmod_rewriteが入っている必要もあります。 SSLページにしたいHTMLファイル(PHP等でも可)のあるディレクトリに.htaccessファイルを作成し、下の文を追加します。 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] ファイルを個別に指定したい場合はちょっと面倒ですが下記のようにします。 ここでは例としてfoo.htmlとbar.htmlをSSLページとし、それ以外はSSLでないページとします。 RewriteEngine on Rew
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く