まあなにかと物議を醸してるブログですが遠隔操作ウイルス開発者のプロファイリング - とあるソフトの開発記録http://d.hatena.ne.jp/c299792458/20130304/1362412084 ↑この内容が酷すぎるので技術者の端くれとして一言いいたい(そういう釣りなのか?まあ釣られるクマー) 犯人につまらん恨みを買うかも知れないので増田で書く まず、警視庁が今回のウィルスについての情報をまとめていて、これでなにか解る人ヒントを下さいということらしい↓http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/enkaku/sub4.htm 警視庁もよほど困っていると見えるけど、こんなもので犯人が特定するのはものすごく難しい。 ソースコードの内容が公開されてるなら別だけど、ああさすがにソースそのものは手に入らないのか。 これはオブジ
http://anond.hatelabo.jp/20130309160549 id:legnum 彼氏います公言で防げる事を防がない意味がわからん 元増田ではないですが、職場で彼氏の存在を公言なんて、私もしたくないです。 公言したらまず間違いなく、写メ見せろ、が来ます。 本当に見たい人もいるし、社交辞令で見たがるそぶりをする人も居るでしょう。しかし、写メの流れは絶対に来ます。 私は彼氏の写メを同僚に見せたくはないです。 恋人の存在を職場で公言している人は、恋人の写メを見せびらかしたい人が大半だと思います。 恋バナはどんな場でも盛り上がりやすいから、恋人の存在を公言して写メを見せると、 それをした人が話題の中心になって、たくさんの質問が降り注ぎます。 その状態が大好きな人は、公言するでしょう。プライベートの自分を知って欲しくてしょうがないから。 しかし私はそういう状態になるのがすごく嫌いで
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
オンラインカジノでは誰もが公平なゲームを楽しめるようにRNG(ランダム・ナンバー・ジェネレーター)が使用されています。「RNG なんだそれ?」って思うかもしれませんが、これはオンラインカジノの乱数生成器の事を言います。オンラインカジノと聞いて「遊びたいんけどイカサマしてそうでなんか怖い」と思っている人は読めばスッキリするんじゃないかと思います。 そもそも無料で遊べるゲームなら結構暇つぶし程度に遊ぶ人も多いので公平性なんて考える人はあまりいないと思います。例外として一度も勝つ事ができない麻雀ゲームや一度も勝つ事ができないカードゲームがあったなら「チッなんだこのゲームは全く勝てないじゃん!面白くない!」と公平性を考える事があるかもしれませんね。 特にオンラインカジノは「実際にお金を賭けてゲームをする」ので公平性に関してプレイヤーはかなりシビアに捉えているので、この部分が欠けてしまうとプレイヤー
ある意味、通話専用はこれでいいんじゃ? スマートフォン人気が進んで、逆に最近は昔ながらの普通のケータイが手に入りにくくなったようにも感じますよね。でも、高くてバッテリーもすぐなくなっちゃうスマホより、安くて丈夫で電池も長持ちする携帯電話が欲しい人だっているはず... もちろん、そんな先進国のユーザーのリクエストに応えるために開発されたのではありませんが、あの携帯電話メーカーで老舗のノキアから、今月新発売されるのが、なんと1回の充電で最長35日間も使えてしまうタフ通話専用ケータイ「Nokia 105」でございますよ! 先月開催された「Mobile World Congress 2013」での発表モデルですが、なんと価格は15ユーロ(約1800円)と、思わず中古ケータイかと目を疑うような激安モデルになっていますね。 とはいえ、さすがにインターネットこそできませんけど、FMラジオや懐中電灯などの
【前回記事はこちら】 『あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識』 前回記事では、少女マンガ『キャンディ・キャンディ』にまつわる事件(「キャンディキャンディ事件」)やボーカロイド「初音ミク」などを通じて、創作者が保有する著作権の強さについて紹介させていただきました。 前回の繰り返しになりますが、いわゆる「キャンディキャンディ事件」とは、以下のようなものです。 ・作画者のいがらしゆみこさん(以下、マンガ家のいがらしさん)が、原作で原案者の水木杏子さん(以下、原作者の水木さん)の許諾を得ることなく、キャンディキャンディの主人公・キャンディのキャラクターでビジネス始めたことに端を発する事件で、このビジネスに対して、原作者の水木さんが、二次的著作物の著作権侵害の訴訟を起こした。 ・キャンディキャンディのストーリーが、水木さん原作、いがらしさん作画による著作物である
日本では長年このようなガラケーしか使えませんでした。ガラケーは国内市場向けに作られ、海外では使えない「ガラパゴスタイプ」の携帯の事を示します。日々のワークフローでテクノロジーを活用している身としては、あの頃の携帯はタッチスクリーン、まともなカメラ、デバイス内でデータを楽に管理する方法等、物足りなさを感じる事が多かったです。 これを全て変えたのがiPhoneの日本上陸です。当時の日本市場ではタッチスクリーンとまともなコネクティビティで注目に値する唯一の携帯です。 iPhoneはその頃から使っていて、一時期はiPhone 4Sまでアップグレードしてました。iPhoneはアップルへのファン心理と日々のワークフローの生産性を高めてくれました。今でもMacユーザーですが、Appleの魔法は切れつつあります。その一つの理由はガッカリさせられたMacBook Pro Retinaの登場でした。いざ箱を
下手すると PC が起動しなくなります。 コンピュータには 2036 年問題というのがあって、簡単に言うと、2036 年のある時刻以降、内部時計が 1900 年に戻ってしまうというもの。まあこれぐらいならかわいらしい現象です。 僕は実際に 2099 年 12 月 31 日 23 時 59 分ちょうどに設定してみました。そこからの 1 分はまさにカタストロフィでした。 まず、常駐しているアプリが不正終了したりエラーダイアログを出したりして、1 分後の大惨事を知らない僕はこの状況を少し楽しんでいました。エラーダイアログのキャプチャなんかを撮ったりして。 Cygwin で date コマンドを打つと、196x 年ぐらいだったので、まさに 2036 年問題が発生していました。 出てきたエラーダイアログのひとつは .NET Framework のスタックトレースが出ていたので、なんだろうな、と眺めて
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