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2019年8月9日のブックマーク (4件)

  • 名前を呼ばれても知らん顔の猫、分かっていて無視? 検証実験で判明

    (CNN) が名前を呼ばれても知らん顔をしているのは、自分の名前が分かっていないためなのか――。そんな疑問を持った日の研究チームが検証実験を行い、科学誌に論文を発表した。 研究チームによると、実験の結果、たちはさまざまな音声の中から自分の名前を識別できていることが分かった。つまり、名前を呼んでも反応しないは、分かっていて無視を決め込んでいるらしい。 実験は飼い主の自宅で、飼い主の見ていないところで実施した。の名前と同じようなアクセントと長さの名詞を幾つか選び、飼い主と他人にその単語との名前を発音してもらって録音。15秒間隔でにその音声を聞かせた。の名前はいちばん最後に再生した。 その結果、飼い主の声であれ他人の声であれ、ほとんどのたちは自分の名前を聞かされると、頭を動かしたり耳を立てたりして何らかの反応を示した。 「少なくとも普通の家庭で飼われているは、自分の名前と一般

    名前を呼ばれても知らん顔の猫、分かっていて無視? 検証実験で判明
    sisya
    sisya 2019/08/09
    無視をしているというより、人間は呼ばれたらそちらに意識を切り替えるが、猫は自分を優先して意識を少し割くに止めているという感じ。人間から言えば「無視」なのかもしれないが、種としての性質の違いのように思う
  • 弁当のほっともっと、190店を閉店へ 赤字転落見込み:朝日新聞デジタル

    持ち帰り弁当店「ほっともっと」を展開するプレナス(福岡市)は9日、全国の直営店190店を9月以降に閉店すると発表した。人手不足による人件費高騰で店舗の運営費が上昇しており、不採算店を中心に閉めて構造改革を急ぐ。 プレナスは7月末現在、「ほっともっと」を全国で計2731店運営している。このうち直営店は911店舗で、閉店対象は約2割に上る。同社はこれまで直営店運営から、別のオーナーが運営を担う加盟店化を進めてきたが、採算がとれない店では加盟店化することが難しいと判断した。 閉店に関する費用計9億5千万円を販売管理費に追加計上するとして同日、2020年2月期決算の業績予想を下方修正した。純損益は当初計画の2億4千万円の黒字から、8億3千万円の赤字に転落する見通し。通期の赤字は2年連続となる。売上高も当初計画の1592億円から、1533億円に下方修正した。 ","naka5":"<!-- BFF5

    弁当のほっともっと、190店を閉店へ 赤字転落見込み:朝日新聞デジタル
    sisya
    sisya 2019/08/09
    弁当屋の業態は牛丼屋などの外食チェーンと競合するだけでなく、ファミレスがはじめた持ち帰りサービスともバッティングしてしまい、完全に優位性を失ってしまっている。不調は景気とはあまり関係がない。
  • CloudflareのDNSだと「5ちゃんねる」に接続できない? ネットで話題に

    CloudflareDNSサービスに、匿名掲示板「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)のドメイン名を問い合わせても、IPアドレスを返さなくなっている――5ちゃんねる上で8月9日、そんな投稿が話題になっている。 ITmedia NEWS編集部が確認したところ、DNSCloudflareの「1.1.1.1」を指定して「5ch.net」を問い合わせると、タイムアウトしてしまうことが分かった。Googleなど他のDNSサービスを設定すれば正常にアクセスできる(9日時点)。 銃乱射事件の影響か 「8chan」はCDNも停止され閲覧不可に Cloudflareは5日、米国の匿名掲示板「8chan」へのサービス提供を停止すると発表。米国テキサス州で3日に発生した銃乱射事件の容疑者が、8chanでの議論に触発されて犯行に及んだ考えられるため、と理由を説明していた。 8chanは2013年にソフトウェア開

    CloudflareのDNSだと「5ちゃんねる」に接続できない? ネットで話題に
    sisya
    sisya 2019/08/09
    事実がどうあれ、ブロッキングの予行演習としてよい題材。ろくなことにならないという意見にしかならない。
  • 誰でもハッカー気分になれるプログラム

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:音の出る絵が進化しすぎているので出版社に聞く > 個人サイト むだな ものを つくる あのかっこいい演出はなんなのか 先月の金曜ロードショーでサマーウォーズがやっていた。 「よろしくお願いしまああああす!!」と主人公が叫んでキーボードのエンターキーを押すシーンが有名な作だが、そのちょっと前のシーンが気になった。 アメリカ帰りの天才プログラマー・侘助がパソコンのキーボードをバババと叩くシーンだ。 雑な手描き再現で恐縮だが、こういう画面が出ていた。 画面にはプログラムやプログレスバー(進捗が100%になるまで棒が伸びるやつ。ソフトをインストールするときなどに出てくる)がたくさん出ていた。 それぞれの画面がなんなのかはわから

    誰でもハッカー気分になれるプログラム
    sisya
    sisya 2019/08/09
    確かに当時はかっこよく感じたのだが、今改めてみるとブラクラでも踏んだような気持ちになってしまう。