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Windowsのコマンドプロンプトから、 フォルダ(ディレクトリ)配下の全ファイル数、全フォルダ数を取得するコマンドのメモ -------------------- ファイル数 dir /A-D /S /B | find /c /v "" -------------------- フォルダ数 dir /AD /S /B | find /c /v "" -------------------- dir /A-D は、ディレクトリ以外 dir /AD は、ディレクトリのみ dir /S /B は、サブフォルダも含めて、配下のファイル名/フォルダ名のみ 出力 find /c /v "" は、行数を出力
■ 1.概要 『エクセルのファイルサイズ(ファイル容量)が、どうにも重くなって困った。』 ということが多く、なんとかサイズを小さく、縮小する方法を考えました。 この方法は、画像がたくさん貼ってあって、重いデータに有効な方法です。 注(1) 一度「図の圧縮」をした後、さらに圧縮したい場合について提案します。 注(2) 文字データや数式が多いことが原因で容量大のファイルでは、効果がありません。 注(3) 「ブックの共有」により、ファイルサイズが巨大化した場合にも効果ありません。(この場合は、一旦共有をはずし、再度共有化する方法が有効です。) 注(4) エクセルのバージョンは 2000~2003程度を想定しています。 注(5) この提案はエクセルマクロ(VBA)を使用します。 注(6) 「図の圧縮」自体はマクロ化が不可能な様子なので、この部分の作業は「手作業」になります。 ■ 2.「図の圧縮」に
XBRLを読み込んで、EXCELでわかりやすく見えるようにする「安価」のツールがあれば、重宝されると思った。そして「とりあえずXBRLをEXCELに読み込むというだけのシンプルツール」作った。 「XBRLとは?」 (東証の解説ページより) XBRLは、財務情報が作成・流通・再利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。国内外の投資者や金融機関、監督官庁、証券取引所などに加え、上場会社においても透明度の高い財務情報をタイムリー・スピーディーに把握できることが期待されることから、証券市場における機能の向上とともに、会社経営そのものに大きなインパクトを与えることが期待されています。 http://www.tse.or.jp/rules/td/xbrl/about.html --- できた簡易PL (後述参照) --- 財務諸表がXMLベースで開示することが2008/4より義務化されます。
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