サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
20to4000.hatenablog.com
何がやばいって「ふるさと納税」であって、いや、さらに言うとふるさと納税をしていなかった去年までの自分であって、それはもちろんその制度は知っていたのだけれども後述する心理的障壁によって後手を踏んだ自分であって、そうこうしている間にテレビで問題点が言及されはじめているので、こりゃ下手すると数年のうちに制度あるいは返礼品の見直しもあるなっつって。 ふるさと納税について ふるさと納税とはなんぞというと、その金額は収入や家族構成について上限額が設定されるのだけれども、端的にいうとふるさと納税した金額にたいして2000円をこえた分が寄付金控除されるのであって、では控除というと何かというと、たとえば君がサラリーマンであれば毎月のお賃金日に給与明細を見て、くわぁ、と唸り声をあげたり、あるいは見なし残業、見ても見なくても数字は一緒なので淡々と振込口座を確認するだけで明細すら見ないおれと同じかもしれないけれど
お金が無いなっつって、じゃあなんで無いかというと収入と支出のバランスあるいは支出のペースがマッチしていないとしか言えないのだけれども、34にして預貯金が無く残高という概念。その月暮らしを行っているとやはりお給料日前にはATMで残高と睨み合う日々が繰り返される。 いつの間にか無いというのはつまりは何に支出をしているか管理できないのであって、つまりはお財布のお金がなくなると、ATMに行ってお金をおろしてまたお財布のお金がなくなるとATMに行って、だんだん減っていく残高を前にぐぬぬぬぬぬとうめき声を出すことを毎月繰り返していた。やはりこれでは不鮮明であって、家計簿アプリをダウンロードして支出したものを毎回ポチポチと入力する事を何度も試みるけど三日坊主。 9月になったしzaimにチャレンジするか。(1ヶ月ぶり8回目) — くれ えいぞう (@Eizo0000) September 1, 2014
目次 痛ドルGOに行ってきた話 痛ドルとは何か 次の痛ドルイベント 雨が降ったりやんだりする不安定な天気の合間に夏の太陽が現れる。湿度を伴った陽射しが強い夏の日の公園で、おれは痛ドルを追いかけて走り回っていた。 このように書くと君は3つの疑問点が頭をよぎるのではないだろうか。 まずひとつめは「痛ドルとは何か」、ふたつ目が「なぜおれは痛ドルを追いかけていたのか」、みっつ目が「おれはしっかり日焼け止めを塗っていたのかどうか」だろう。ひとつ目とふたつ目についてはじっくりと説明したいので後に回すとして、まず三つ目の疑問に対しては即答だ。SPF30の日焼け止めを塗りたくっていた。1ミリも日焼けしたくないのだ。 さて、ひとつ目とふたつ目の疑問に答えないといけない。 本来なら痛ドルとは何かを話したあとで、なぜおれは痛ドルを追いかけていたのかを説明するのが順序立てた説明であり理路整然とした説明となり理解が
夜の公園で友人達とした花火はとても良い記憶だ。誰かの花火から火をもらい自分の花火に火をつける。共同作業感がある。真っ暗な公園に火薬の匂いが立ち込める。ねずみ花火にわちゃっ、わちゃっと逃げ惑う。ドラゴン花火が火を上げる。お調子者がその上をジャンプする。花火セットに入っているトリッキーな謎花火なんかもある。ロケット花火に火をつけて打ち合いをする。Tシャツに穴があくので元から捨てるつもりのTシャツを着てくる。ロケット花火の打ち合いで走り疲れてクタクタになる。 花火は良いよ。美しいもの。 先週、今週、来週にかけて全国で大きな花火大会が開かれる。それは街中であったり、河川敷であったり、海であったり。大きな花火大会はお祭り感で盛り上がる。夜店が並んだ沿道を浴衣を着たカップルがかき氷を片手に歩く。 先週終わったけれども大阪の天神祭は桜ノ宮というラブホ街がほど近く、当日ラブホテルは満員待ったなしであり、花
技術の進化がめざましい昨今だ。その技術は我々の生活に深く寄与し、安全や利便性、豊かさをもたらしている。技術というと何も最新のものだけを指すわけでもなく、たとえば朝起きて会社に行き仕事をし、家に帰って寝るまでの間にも様々な技術の恩恵を受けている。 科学技術の結晶たるスマートフォンの目覚まし時計アプリで目を覚まし、各種SNSをチェック。ティファールでお湯を沸かしてコーヒーを飲みつつめざましテレビのめざましじゃんけんに参加。シャワーに入り準備を整え駅に向かうとsuicaをタッチして構内に。会社に着くとPCを立ち上げエクセルやワードで資料を作成する。仕事を終えて一杯飲んで帰るかっつってお金が無い君は金の蔵に行くのであり、テーブルに備えられているタッチパネルでやっすいお酒とやっすいおつまみをオーダーする。まだ時間あるなっつってダーツバーに行きダーツライブで世界中のプレイヤーとダーツに興じたらもう良い
享楽がそこいらに溢れており人の喧騒、テクノロジー、人の生活はより便利になり相席居酒屋。女性は食べ放題飲み放題が無料で提供され、男性がその費用をまかなうビジネスモデル。ただ飲み食いしたい女性、出会いたい女性、出会いたい男性といった属性に分けられ出会いたい男性は出会いたい女性を見定めアプローチをかけるのだろう。行ったことないから知らんけど。 自然と触れ合う。 本来完全なるインドア、休日には家にいるのはイヤだけれども日焼けもしたくなく、どこか出かけてそれはたとえばコーヒーを飲みながら本を読んだり映画を見たりまんが喫茶に行ったりスロットに行ったりするインドアバットアウトオブハウスで過ごすおれ、夏場に海に行くようなことも10年以上していない。環境問題が叫ばれ続ける近代、開拓される自然環境と維持される自然環境、33歳になって今、普段しないこともしてみないといけないという欲求は日に日に増大する。この世の
ITやWEB界隈には二種類の人間しか存在しない。それは、IT健保を活用しているか、活用していないかだ。 IT健保というとすなわち「関東ITソフトウェア健康保険組合」。福利厚生が充実していると評判でありレジャー施設や宿泊施設のほか、スポーツジムの提携やレストランなどを利用できる。 特にお寿司やバーは人気がある。本来なら高くつくところを被保険者はリーズナブルなお値段で楽しむことができる。この辺りはレポート記事があがっているのでチェックしてみもよいだろう。(関連リンク) 利用できる、というのはつまりは利用したい人は利用することが可能ということで、利用しないままにしておくのも自由である。それでもしかしITやWEB界隈には二種類の人間しか存在しない。それは、IT健保を活用しているか、活用していないかだ。 すっぽんを食べに行く 先述のようにお寿司屋やバーは特に人気があるけれども、IT健保の福利はそれだ
突然ですがJOIN USというアプリをご存知でしょうか。 このアプリは今近くで飲んでいる人同士をマッチングして、じゃあ一緒に飲みませんかといったような飲み仲間を探せるアプリなんですが、まぁ端的にいうと出会い系のようなサービスです。 登録は男女どちらもfacebookのアカウントで登録すると、アプリを起動したときの位置情報で近くにいる人が表示され、「この人と飲みたいなぁ」という人がいればコンタクトを取れるというシロモノです。これを聞く限り何がいいって、最初から飲みに行く前提でマッチングするじゃないですか。ということはですよ、ちょっと間は端折って超端的に言っちゃうと、ワンチャンあるじゃないですか?? こんないいアプリがあると盛りのついた男が群がるじゃないですか。もうなんかワンチャンあると勘違いしてる男が群がってもう男しかいなくなるの目に見えるじゃないですか。でもご安心ください、と。女性のみなさ
肥料、肥沃、肥後、肥料、肥溜めに共通する肥という文字は訓読むと、いや、訓読みを動詞形で訓読むとするのが正しいかどうかはわからないけれどもつまりは訓読みにすると肥えるであって、よく肥えた土というと栄養たっぷり含んだ土で、そこに植えられた種はやがて芽を出し花を咲かせ果実やベジタボーを育む。 しかしこの肥ゆるを人に向けるとつまりは太るということであって、生まれ育った大阪、関西弁では太ることを肥えると言う。人が肥えたところで種は芽を出し花を咲かせ実るものはなくメタボリック、健康診断で血のコレステロール値が高いとC判定、運動不足なんすよブフフ、いやぁ、やっぱ大人になると運動ってしないもんでね、一時流行った皇居ランっつうの?わざわざ走りに皇居の周りを走るっつって、家の周りで良いじゃないかと思うけれどもやはり「皇居ラン」と名付いたところでもうブランドが形成されたら最後、人であふれかえって周りには更衣室や
2月。フェブラリー。如月。 外は一層寒さを強めて極寒だ。ガハハ!雨降らば降れ!雪舞わば大いに舞え!とテンションをあげて意気揚々と外に出たらば寒さのあまり「ゎお」と声が出てしまう。 2月というと節分とバレンタインだ。 節分というと大阪出身のおれには馴染みの深いイベント。幼い頃から節分の日には恵方を向き太巻きを黙々と食べ、年の数だけうまくもない豆を食べる。 豆を投げたり投げられたりという経験はほぼ無く太巻きを食べるイベントとして消化してきたが、数年前には「すごい豆まき」というイベントにも参加し、何トンかの豆を投げ合った。 年は流れて33歳の節分。豆を投げられたい。おれに豆を投げてくれないか。 今年の節分こそ寺山修司のお面をつけて豆を投げられたい。 pic.twitter.com/jjddjq8Mq3 — くれ えいぞう (@Eizo0000) January 25, 2016 バレンタイン。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『9回裏最後のバッターの最後の一球を、客席に向かって投げてそのままマウンドからピ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く